※本記事は、Prasanna Borseによる” AI Agents – Key Components” を翻訳したものです。

Fusion AI Agent Studio では、AI Agentは、ビジネスタスクを自動で完了するために連携して動作するいくつかの主要コンポーネントで構成されています。

Teams / Workflowsは、タスクを進めるためのステップごとの計画です。

Agentsは、実際にタスクを実行するAI ワーカーです。

Toolsは、AgentをFusionや外部システム、データに接続します。

Instructions / Promptsは、Agentの動作や応答方法を制御します。

Topicsは、会話の対象となるテーマを定義します。

Testingは、すべてが正しく動作することを確認するための機能です。

これらのコンポーネントを組み合わせることで、組織は、ユーザーと対話し、情報を収集し、意思決定を行い、効率的にアクションを実行できるスマートな自動化 AI アドバイザーを作成することができます。

コンポーネント役割概要利用例
Teams/ Workflowsステップごとの計画AIがタスクを完了する方法、尋ねる内容、取得するデータ、応答方法を定義します。履歴書を予備選考し、面接をスケジュールする採用エージェント
AgentsAI ワーカー特定のタスクを実行し、ユーザーと対話し、データを取得し、アクションを実行します。各 Agent には、それぞれ固有のスキルと役割があります。会議やInvitationを管理するカレンダ・エージェント
Toolsその他のユーティリティAgent をシステム、API、またはデータベースに接続し、メール送信、数値計算、情報取得などを実行できるようにします。計算ツール、メール・ツール、ビジネス・オブジェクト、MCP、REST APIツール
Instructions/ Prompts動作ルールトーン、制限、正確性を制御する自然言語のガイドラインです。誤った回答や事実に基づかない回答を防ぎます。「データが不足している場合は、推測せずにユーザーに確認してください。」
Topicsサブジェクト領域(または再利用可能な指示)会話の内容を定義し、Agent がユーザーの意図を理解できるようにします。給与、ITサポート、福利厚生、株式プラン、日付解釈ルール
Testing品質チェック管理者が、Agent、Tools、および応答が正しく動作しているかをテストできるようにします。回答を検証するため、ユーザーからのサンプル質問を実行します。