日本オラクルでは、2025年より、社員が主体となって知識や経験を共有し合うイベント「Learning Quest」を実施しています。2026年も継続実施し、8月にはAI活用・キャリア開発・資産運用など、多岐にわたる16テーマのセッションを実施。延べ約700名の社員が参加しました。
今年は、こうした社員同士の学び合いに加え、社員の家族にもオラクルの職場や働く雰囲気を知っていただく機会として、「Family Day」を開催しました。
社員の家族が、オラクルの職場を体験
Family Dayは、「社員だけでなく、そのご家族にも学びや体験を届けたい」という想いのもと、社員の家族に日本オラクルの職場や働く雰囲気を知っていただくことを目的としたイベントです。合計2日程で約30家族、100名近くの社員・家族を日本オラクル本社(オラクル青山センター)に招待しました。
Family Dayは、以前にも日本オラクルで実施されていた取り組みです。
久々の開催となった今回は、多くの社員から参加希望が寄せられ、社員とその家族がオラクルの職場をより身近に感じる機会への期待の高さがうかがえました。
今回のFamily Dayは、約半日で、会社紹介、体験型セッション、オフィス見学、オリジナル名刺づくり、カフェテリアでのランチなど、複数のプログラムを実施しました。

オラクルがどのような会社なのか、社員であるお父さん・お母さんがどのような仕事をしているのか、AIが世の中をどう変えていくのかなどについて紹介しました。
また、体験型セッションでは、産業医によるロコモチェックセッションを実施し、家族で体を動かしながら、健康や体の使い方について楽しく学びました。
座学だけでなく、実際に体験できるコンテンツを取り入れることで、年齢を問わず参加しやすい時間となりました。

別日程では、海外のオラクルメンバーとオンラインでつながる「英語オンラインミーティング体験」を実施しました。参加した子どもたちは英語の質問カードを使いながら、海外メンバーに英語であいさつや質問をすることに挑戦しました。英語を学ぶ場というだけでなく、オラクルのグローバルな働き方を身近に感じていただく機会となりました。
オフィス見学の時間には、オラクル青山センターの茶室やボードルームを開放し、普段は社員でもなかなか入る機会のないエリアも家族に見学いただきました。

“自分が働く会社”を家族に伝えることが、社員のエンゲージメントにもつながる
Family Dayの狙いは、単に家族にオフィスを見学していただくことだけではありません。
社員が日々働いている場所を家族に見せ、自分の会社や仕事について家族に伝えることは、社員本人にとっても、自分の仕事や職場を改めて見つめ直す機会になりました。
参加者アンケートでは、Family Day全体の満足度、また「家族にオラクルの雰囲気を知ってもらう機会になった」という項目で、いずれも高い評価を得ました。

参加者からは、以下のような声が寄せられました。
- 「子どもが帰宅後、参加していなかった家族にオラクルのことを一生懸命説明していました」
- 「家族に自分の会社を見てもらうことで、オラクルで働くことをより身近に感じてもらえました」
- 「子どもが『また来たい』と言ってくれて、とても嬉しかったです」
こうした反応からも、Family Dayが社員の家族にオラクルを知っていただく機会であると同時に、社員本人の所属感や誇りにもつながる取り組みであることがうかがえます。
社員同士の協力でつくるFamily Day
今回のFamily Dayは、会社紹介、体験型セッション、オフィス見学、当日の運営サポートなど、多くの部門・関係者の協力により実現しました。社員が自分の専門性や経験を活かして、他の社員やその家族に学びや体験を届けることは、Learning Questが目指している「社員同士が学び合う文化」とも重なります。
Family Dayは、社員の家族にオラクルを知っていただく場であると同時に、社員同士が協力し、オラクルらしい学びとつながりを形にする場にもなりました。
企画担当者コメント
今回、Family Dayを企画・運営する中で印象的だったのは、特に子どもたちがオフィスの中で目を輝かせながら見学し、社員であるお父さん・お母さんの職場を楽しそうに知ろうとしていた姿でした。
社員にとって、家族に自分の会社を見てもらうことは、普段の仕事を少し違う角度から見つめ直す機会にもなります。参加者の皆さまからも、ご家族が会社を身近に感じてくださったという声を多くいただき、Family Dayの意義を強く感じました。
社員が、自分の会社を家族に誇れること。
家族が、社員の働く場所を知り、応援できること。
そして、社員同士が協力しながら、オラクルらしい学びとつながりを広げていくこと。
今後も、こうしたポジティブな循環を広げられるよう、社員とその家族、そしてオラクルの職場が自然につながる機会をつくっていきたいと思います。