2023年3月8日に開催しました「オンプレミスDWHは今すぐ止めよう!ここまで進化したクラウドDWH」のセミナー資料/動画をご紹介します。
[セミナー内容]
データ活用の重要性が高まる中で、オンプレミス・データウェアハウス(DWH)に課題を抱えていないでしょうか? コストの肥大化、運用工数の増大、拡張性の欠如など…
オンプレミスDWHでは、ピーク時のパフォーマンスを予測してキャパシティープランニングをする必要があります。日々データ量が増加する現在では、サイジング、評価・チューニングが困難です。また最大負荷を想定してハードウェアを購入するので、そのコストも膨大になります。クラウドDWHであっても、コンピュートリソースとストレージを自由に拡張することが難しく、使用していない間も稼働せざるを得なかったり、オンプレミス型DWHとほぼ変わらない運用が必要となるものも多いです。
Oracle Cloud Infrastructureが提供するDWHソリューションであれば、柔軟性が高くコストパフォーマンスに優れたデータ活用基盤を手に入れることができます。今回は、様々な規模のデータ活用基盤について、お客様活用事例を交えながらご紹介いたしました。
[アジェンダ]
1. はじめに:オンプレミスDWHでよくある課題
2. Oracle Cloud Infrastructure / DWHソリューションのご紹介
3. データウェアハウス活用事例
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