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CentOSに代わる安定したRHEL互換OSをお求めでしょうか?Oracle Linuxを検討すべき3つの理由

Guest Author

※本記事は、Honglin Su による "Need a stable, RHEL-compatible alternative to CentOS? Three reasons to /consider Oracle Linux" を翻訳したものです。


 

December 12, 2020
 

本ブログをお読みいただいているということは、おそらくCentOSユーザーであり、将来的に代替OSを検討しなければならない位置にいらっしゃるのではないでしょうか。

Oracle Linuxへの切り替えは簡単です。代替を検討すべき理由をいくつかご紹介いたします。
 

14年間以上ダウンロード、使用、配布を無償で提供

2006年のOracle Linuxリリース4のデビュー以来完全無償でご利用いただいており、ダウンロードも簡単です。メジャーリリースやアップデートリリースに関しても、14年以上もの間無償で提供しております。エラッタリリースに関しては、2012年より無償でご利用いただいています。無償のソースコード、バイナリ、アップデート、エラッタは、どれも自由に配布可能な上、本番環境でも無償でご利用いただけます。これにはOracleとの間で書類への署名が発生することもなければ、商標や著作権の削除も必要もありません。

Oracle Linuxでは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のメジャーバージョンである。4、5、6、7や、最近だと8に相当するリリースをそれぞれご用意しています。Oracle LinuxのリリースはRed Hatに一貫して追従しており、エラッタは通常24時間以内にリリースされ、アップデートリリースは5営業日内にご利用いただけます。また、メジャーバージョンは、3か月以内にリリースされます。

このような要素が相まって、Oracle Linuxは開発、テスト、本番での使用において理想的な選択肢と言えるでしょう。すべてのシステムを最新かつセキュアに保ちながら、該当する場合は個別のシステムそれぞれに最適なサポート範囲を決定します。
 

互換性を確保してさらに強化

Oracle Linuxは、アプリケーションバイナリにおいてRed Hat Enterprise Linux(RHEL)との100%の互換性を誇っています。2006年から、Oracle Linuxを実行している企業様が互換性に関するバグを報告したことはありません。
Oracleでは、Oracle Linux向けのUnbreakable Enterprise Kernel(UEK)と、Red Hat Compatible Kernel(RHCK)の2種類のカーネルオプションをご用意しております。これらはどちらもOracleによりサポートされています。UEKは、プロセススケジューラ、メモリ管理、ファイルシステム、ネットワークスタックにおけるパフォーマンスとスケーラビリティを大幅に向上します。

Oracleでは、実行しているカーネルのソースは、分離が簡単であるべきだと考えています。元のメインラインChangeLogとGitHubのChangeLogと共に、UEKソースを公開するのはこのためです。
UEKやRHCKでの実行を問わず、Oracle LinuxはRHELとの互換性を完全に保ちます。


あらゆるワークロードに向けた設計

Oracle Linuxは、あらゆるワークロードに加え、x86やArmなどの幅広いシステムに対応できるよう設計されています。Oracle Linuxは、お好きなOracle製ハードウェアやサードパーティ製ハードウェア、Oracleクラウドインフラストラクチャや別のパブリッククラウドで、Oracle製アプリケーションとサードパーティ製アプリケーションの両方を最適にサポートできるよう設計されています。

アクセスも簡単です。是非お試しください。

詳細は、oracle.com/linuxにアクセスしてください。

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