木曜日 4 10, 2014

Oracle Database 12c お役立ちリンク集(総合まとめ)[イベント情報更新]



Oracle Database 12cに関するまとめページです。

新着情報があれば追加更新していきますので、ぜひブックマークをお願いします。
[更新日:2014/4/10]


■ オラクル公式ページからの入り口

オラクル公式ページ Oracle Database 12c製品紹介
OTNサイト Oracle Database 12c製品情報


■ Oracle Database 12cの新機能の概要をざっくり知りたい

Oracle Database 12c 製品カタログ (PDF)


■ Oracle Database 12c導入のメリットを知りたい

米国オラクルエキスパートが語る Oracle Database 12c (動画セミナー・日本語字幕つき)

"Oracle Database 12cの魅力"を国内主要ベンダーのエキスパートが語る

   【富士通】【NEC】【新日鉄住金ソリューションズ
   【伊藤忠テクノソリューションズ】【日立製作所


■ Oracle Database 12cの新機能を技術的側面から詳しく知りたい

  【オンラインセミナー】Oracle Database 12c 新機能紹介 (PC/タブレットで視聴可)

  【トレーニング資料】新機能詳細トレーニングで使用された資料

  【トレーニング資料】Oracle Database 12c へのアップグレード/移行とデータベース統合
      @@@@@@  Part-1 Part-2 Part-3

  【チュートリアル】ユージ&ギョータの実践データベース講座 ~Oracle Database 12cを使ってみよう~

  【解説記事】ユーザー目線でチェック! Oracle Database 12cの知りたいところ
          (@IT /Database Expert)

  【解説記事】Oracle Database 12cのマルチテナント・アーキテクチャは他とは何が違うのか?
          (EnterpriseZine/DB Online)

  【解説記事】徹底解説!Oracle Database 12cのすべて (EnterpriseZine/DB Online)

  【解説記事】Oracle Database 12c を徹底解剖 (ITpro)

   【KROWN情報】マルチテナント・アーキテクチャ 基本情報
           ※KROWN情報はMyOracle Supportへのログインが必要です。


■ Oracle Database 12cを使ってみた人たちのホンネ話を聞きたい

  【特別企画シリーズ】Oracle Database 12c メッタ斬り!  (EnterpriseZine/DB Online)

  【OTNアンケート】Oracle Database 12cを試したエンジニア達の生の声を集めました


■ Oracle Database 12c製品を実際に試してみたい

試用版ダウンロード
OTN開発者ライセンスつきソフトウエア。機能制限、使用期限はありませんが、利用条件があります。

インストールガイド/製品マニュアル


■ Oracle Database 12cのオラクル公認トレーニングを受講したい

Oracle University主催 Oracle Database 12c: 新機能コース


■ Oracle Database 12cの購入検討にあたって、見積もり依頼や事前相談がしたい

オラクル・ダイレクトお問い合わせ窓口


■ Oracle Database 12c製品についての技術的な質問をしたい

誠に申し訳ありませんが、無償の技術相談窓口はご提供しておりません。サポートサービス(有償)をご契約いただくか、製品ユーザー様同士の情報交換の場、OTN Community(掲示板・無料)をご利用ください。

OTN Community掲示板


■ Oracle Database 12cの紹介セミナーがあれば参加したい

【現在ご案内中の12c関連のセミナー】
[2014年4月現在]
Oracle University 主催: Oracle Database 12c テクノロジーセミナー
4月16日(水)14:00~17:30

おかげさまで満席となりましたがオンラインセミナーの登録受付中です。

Oracle DBA & Developer Day 2013(DDD)で行った特別セッション「Oracle Database 12c テクノロジー」をご好評により再び皆様へお届けします!通常は研修コースでしか教えないOracle Database 12cの注目の各機能について、オラクルユニバーシティの認定講師がポイントを絞って分かりやすく解説する”お得な”セッションです。この機会をお見逃し なく。

- Oracle Database 12cで進化したセキュリティ機能 (セキュリティ編)
- Oracle Database 12cにおける高可用性基盤 (バックアップ&リカバリ編)
- マルチテナント・アーキテクチャ エッセンシャルズ (マルチテナント編)

なお、12c関連のリアルセミナーを開催するときは、随時、このOTNブログのイベントコーナーまたは、Twitter(@oracletechnetjp)でご案内しますので、ぜひフォローをお願いします!

オンラインで受講したい、という方は、前回開催されました、Oracle Database 12c新機能紹介セミナーの完全収録版(全8セッションビデオ動画&資料。登録不要。無料)がオススメです。


月曜日 4 07, 2014

春からはじめる、春からやりなおす。これから学ぶOracle Database 



4月は新卒入社、部署異動、担当替え、 昇進などをきっかけに、Oracle Databaseを初めて勉強することになった人や、部下や後輩に教える立場になった人も多いことと思います。また、就職活動のためやスキルアップのため に「今年こそはORACLE MASTERを取得しよう!」と決意した人もいるでしょう。

でも、「なにから始めたらいいのか」「どうすれば理解が容易になるのか」という悩みをたびたび耳にします。そこで、OTNでは、無料または最小限の予算で独りでも学べる情報ソースを集めてみました。

多 くはOracle Database 11gベースのコンテンツですので、一部古めの内容も含まれますが、Oracle Databaseの入門・導入編としては十分な内容です、是非ご活用・ご紹介ください。12cの新機能については製品マニュアルで後追いで勉強されても問題ないと思います。


■じっくりと読み物で

基礎から始めるデータベース入門セミナー

デー タベースの知識を基礎から習得したい方向けのコンテンツです。模擬的なセミナーを想定した6回シリーズ。これまでデータベースに触れたことの無かった方 や、リレーショナル・データベースをおさらいしたい方、さらに営業職の方向けに、「そもそもデータベースって何だろう?」というところから始まります。リ レーショナルデータベースのしくみとOracle Databaseのアーキテクチャを基本中の基本から学んでいただくことを目的としています。

"SQL 101" ~基礎から学ぶSQL~


リ レーショナル・データベースの概念やSQLを基礎から学びたい方、また、SQLの初心者を教育する立場の方を対象としたシリーズです。SQL文の書き方一 つでパフォーマンス問題が解決できることが多々あります。良いシステムを作るための基礎知識としてこのシリーズを活用してください。

"PL/SQL 101" ~ PL/SQLの基礎を学ぶ ~

こ の連載は、Oralce Magazine で連載されている「PL/SQL 101」を翻訳したものです。Oracle PL/SQLが誕生したのが1989年。その当時からPL/SQLを使い続けている筆者が、初心者向けにPL/SQLの基礎を書き下ろしたものです。


■セミナーで受講しているように・・・

OTNセミナーオンデマンド

では、動画で学ぶことができるコンテンツを提供しています。セミナーで講師がスライドを使い、語りかける雰囲気で学ぶことができます。また、コンテンツをスマホにダウンロードすれば、通勤時間中に勉強もOK!スライド資料(PDF)のダウンロードもできます。

Oracle Database 初心者向けコンテンツ

Oracle Databaseの学習を始める前に知っておきたい知識を習得します。

・超入門!Oracleデータベースって何だ!?
・今さら聞けない!? Oracle入門 概要編
・今さら聞けない!? Oracle入門 アーキテクチャ編
・「データベースをつくってみよう!」 データベース物理設計-入門編
・60分で見て分かる!テーブル設計とデータベース・アプリ開発の基礎
・意外と簡単!? Oracle Database 11g シリーズ(全5編)

データベース中級向けのコンテンツ
もありますので、基礎は理解していてさらにステップアップしたい方は、OTNセミナーオンデマンドの他のコンテンツを是非ご活用ください。


■運用管理は製品マニュアルで

Oracle Databaseの製品マニュアルには、データベースの運用管理を初めて行う方向けのガイドがついています。「2日でxxxx」シリーズです。

マニュアルというと難しそうだなと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、目次や索引から、知りたいことをささっと見つけることができます。マニュアルを読みこなすスキルも合わせて身につけることができますので、お勧めです。

Oracle Database 12c 製品マニュアル

Oracle Database 2日でデータベース管理者

■ やっぱり、書籍でまなびたい!

新連載「シンジ&アヤノの実践データベース性能テストの極意」の筆者、オラクル・コンサルタントの大森シンジのイチオシ書籍です。いずれも、日本オラクルコンサルティング部門のエキスパートによる執筆です。

(リンクはAmazonのサイトへジャンプします。)

絵で見てわかるOracleの仕組み
(DB Magazine SELECTION) 小田 圭二

【大森評】Oracleコンサル小田の本で有名です。Oracleの基本の仕組みが描かれています。初心者のOracle DBエンジニアにおすすめです。

(Amazonの説明「BOOK」データベースより)
Oracleの基本操作を一般的なコンピュータ用語を用いて解説し、ハードウェアやOSの動作と合わせてOracleの仕組みを徹底的に“図解”。図中ではOracleの仕組みを倉庫会社の仕組みに見立て、一見複雑に思える内部動作もイメージしやすくしている。 


絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク データベースはこう使っている
 (DB Magazine SELECTION) 小田 圭二

【大森評】Oracleコンサル小田の本で、Oracle DBに限定せず、OS、ネットワークとインフラ周り全般の仕組みを説明しています。読んだときは「こんな本はなかなかない」と感動しました。

(Amazonの説明「BOOK」データベースより)
本書は、企業の情報システムにおけるOS/ストレージ/ネットワークという重要なITインフラ技術を、タイトルのとおり絵(図)を多用して分かりやすく説明している解説書。特徴は、データベースにおけるデータのI/O(入出力)、およびハードディスクやメモリの役割/動作に重点を置き、抽象的な技術概念を可視化している点。画期的な絵解き式の解説で、難解なインフラ技術が手に取るように理解できるはず。実際の業務におけるシステム開発や保守運用にも活かせるノウハウを満載している。

絵で見てわかるITインフラの仕組み
(DB SELECTION) 山崎 泰史、三縄 慶子、畔勝 洋平、 佐藤 貴彦

【大森評】Oracleコンサル本で、2013年の年間IT本ランキング5位になりました。DBに特化していませんが、DBエンジニアが知っておきたいITインフラの仕組みを説明しています。

(Amazonの説明(「BOOK」データベースより)
アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術…高性能・耐障害性を実現する基盤技術の基礎。システムの全貌がわかる解剖図つき。


■OTN編集部が勝手にセレクトした優良コンテンツ

OTNサイト以外で、初心者の方にお勧めのコンテンツをセレクトしてみました。


まったくの初心者もこれでバッチリ ~12のキーワードから学ぶデータベース基本中のキホン~CodeZine)

ゼロからのリレーショナルデータベース入門(アットマーク・アイティ)

SQL Server開発者のためのOracle DB入門 (ITMedia)

忙しいあなたのためのSQL入門 (ITPro)

データベースの基礎を理解しよう!プログラミング未経験から始めるPHP入門 (CodeZine)


■12c情報はまずこちらをチェック


Oracle Database 12cに関する情報をこちらのページにまとめています。12cで困ったらまずはここからスタートしてみてみましょう!

Oracle Database 12c お役立ちリンク集(総合まとめ)


いかがですか? 「お金がないから勉強できない!、という言い訳は出来なくなりそうですね。
「でもやはりインストラクターつきの実習のほうが自分には向いているし、安心。
という方は、(お金はそれなりにかかりますが、)やはりOracle UniversityのOracle Database 12c研修コースの受講をお勧めします。


SPARCの最新のロードマップが公開されました

SPARCプロセッサの最新のロードマップが公開されました。(4月2日に発表されていましたが、ブログ投稿が遅れてすみません。)

これから5年先、2019年までのSPARCチップならびにSolarisの開発計画が示されています。


<図をクリックすると、資料ソースが開きます>


なお、計画は今後変更の可能性があります。各機能とリリース時期はコミットではありませんのでご注意下さい。

今後のOracle SPARC/Oracle Solarisにますますご期待下さい!


木曜日 3 27, 2014

Java Magazine日本版3月号が出ました!ビッグ・データ特集です。

Javaの旬なトピックをお届けする、Java Magazine Vo.15(3月号)が公開されました。


今回は「ビッグ・データ」がテーマです。

Javaベースのビッグ・データ向けツールやサービス事例を紹介します。 なぜJavaとビッグ・データの相性がいいのかその理由をオラクルのキーパーソンが 語ります。 その他のビッグ・データ関連トピックについてもぜひご覧ください。 ~主なコンテンツ~ -Java開発者のためのビッグ・データ:Dan McClaryが語る -Java活用事例紹介 - 消費者の電気料金の節約と温室効果ガスの削減に貢献するOpower   - 世界的金融機関BBVA、ビッグデータの管理にJavaを使用 -Javaディベロッパーのためのビッグ・データ -Javaによるビッグデータの処理  -Hadoopを利用したビッグ・データ対応アプリの構築方法 -Cassandra概要 ~ストレージ・ソリューションとしての選択~ -MongoDBとビッグ・データ 他にも、Java開発の現場で役立つ魅力的なコンテンツが満載です。 PDF形式またはタブレット端末にも対応したeBookでご覧いただけます。

Javaのコーディングスキルを鍛えるための連載シリーズもありますので、 是非、バックナンバーと合わせてお読み下さい。 >> Java Magazine 全インデックスへ

火曜日 3 25, 2014

【インタビュー】オラクルにおけるアプリケーション開発ツールの将来

本文は、ブログ The Java Sourceの抄訳です。
原文はこちら

2014年3月24日 Tori Wieldt(Oracle Java Community Lead)が聞く



先週、オラクルのモビリティ&アプリケーション開発ツール担当責任者のChris Tonasに会、Javaツールや開発フレームワークの世界について彼の最新の見解を聞いてきました。

[Q] 開発ツールに関してのクリスさんの役割について少しお聞かせいただけますか?

[A] わたしは、オラクルのソフトウエア開発ツールとフレームワークに携わる部門を担当しています。とくに、NetBeans、Eclipse、JDeveloperといった、Java開発者向けの製品を開発するチームをリードしております。

わたしたちのチームは、ほかにもオラクルのクラウドおよびモバイル・プラットフォームで作業する開発者が使うツールとフレームワークも開発しています。

[Q] 今週、JDK8と、NetBeans 8が出ましたが、このリリースについてどう思いますか?


[A] 今週のJDK 8とNetBeans 8のリリースは、オラクルとJavaコミュニティの両方にとって、大きな前進となったといえます。このマイルストーンに至るまでには、多大な尽力と協力がありました。この達成に携わってくださった全ての方々にお礼を申し上げたいと思います。

[Q] 新しいNetBeans 8.0にとともに、NetBeansにはさらにどんなプランがありますか?

[A] 短期的には、Java ME 8に対応するためのNetBeans 8のアップデートリリースの開発が進行中です。それに続いて、特定のバグFIXをターゲットにした追加のNetBeans 8リリースが予定されています。

長期的には、オラクルは、JavaとNetBeansの両方の成功を継続させることをコミットしています。現在、すでにJDK 9の開発が進行中ですし、それに伴いNetBeans 9のリリースもいつもどおりにプランされています。

[Q] ”オラクルは単にNetBeans IDEだけをサポートしているだけではない”、と貴方はおっしゃいましたが、その背景にあるものは何でしょうか?

[A] オラクルは、開発ツールは、万能サイズのものではないと認識しています。オラクルは、Eclipseプロジェクトに多大に貢献していますし、Eclipseベースのソリューションの機能の拡長も継続しています。また、Oracle Fusion Middleware製品群との最高の親和性を望む方のために、JDeveloperを提供しています。さらに、私たちは、多くのJavaScript開発者が、軽量なツールを使いたがっていることも認識しており、彼らのニーズに応えるためのプランニングもしています。

[Q] 今、ソフトウエア開発分野でのキーとなるトレンドは何だと思いますか?

[A] いくつかの顕著なトレンドがソフトウエア開発とツールを洗練していることは確かですね。オラクルは、そうした変化の最前線にいて、ほぼすべての局面でリーダー的な役割を果たしています。わたしたちは、現在3つの主要な変化が来ていると見ています。

  • Javaは、サーバーサイドの開発において業界標準であり続けていますが、プレゼンテーション層でJavaScriptとHTML5の組み合わせを利用している開発者をサポートしてほしいという要望が増えてきているのも確かです。また、JavaScriptがサーバーサイドの利用ケースにおいても受け入れられ始めています。
  • 今まさにクラウド・ベースの開発への移行が主流となりつつあります。クラウド用の開発は新しいチャレンジであり、新鮮なアプローチを必要としています。
  • 三番目のトレンドは、モバイルへの動きです。モバイル開発は、開発のライフサイクル全体にわたって、設計段階から事業計画全体に統合されていなければなりません。


開発者のためのツールの提供者から見て、こうした変化はアプリケーションの設計や開発に使用される道具やインフラストラクチャーの進化を求めています。

[Q] では、オラクルはこれらの開発についてどのように取り組んでいるのでしょうか?

[A] いくつかのプロジェクトはすでに始まっています。たとえば、NetBeansは、現在、いくつかのリリースでJavaとJavaScriptの組み合わせをサポートしています。将来的な話としては、オラクルでは目下、ブラウザーベースでクラウド志向の斬新て革新的なモバイル構想が進行中で、あと数ヶ月後にはコミュニティに共有できることになるだろうと思います。

こうした新しい機能を開発するために、我々の現開発ツール部門のスキルと技術力を活用しています。開発者が今日愛用しているツールを補足する次世代のツールが登場します。みなさんが最初に使えるようになるのは、近日中にリリースされるOracle Developer Cloud Serviceです。これは、開発者のみなさんのALM(Application Lifecycle Management)やチーム・コラボレーションをクラウドに持ち込むというものです。
(詳しくは、こちらをお読み下さい。)

[Q] 開発者はこうした新しいツールについて、どこでもっと詳しく知ることができますか?


[A] 毎年のことですが、オラクルはソフトウエア開発の未来についての完全なビジョンを、今年もJavaOneとOracle OpenWorldで、皆さんに共有します。私たちのチームは、開発コミュニティと一緒に培ってきた成果を皆さんに共有できることを楽しみにしています。

[Q] クリスさん、今日はどうもありがとうございました。

[A] どういたしまして。

<おしまい>

NetBeans IDE 8(日本語版)のダウンロードはこちら




月曜日 3 24, 2014

新連載スタート!オラクルのコンサルが語るデータベース性能テストの極意

データベースを運用管理するエンジニアにとって避けて通れない、「三大メンドクサイ」は、1.パッチ 2.アップグレード 3.テスト と言われています。これらの仕事を卒なくこなせてこそ、プロフェッショナルのデータベース・エンジニアなわけですが、できることなら少しでも作業を楽にしたい、効率化できたらいいなぁと思うのも人情。

その「三大メンドクサイ」作業の中で、特に「テスト」に焦点を当てて、エンジニアの皆様をサポートする企画をスタートしました。「へ~!こんないいツールがあったんだ!」と目からウロコが落ちること請け合いです。


~オラクルコンサルタントが語る~
シンジ&アヤノの
実践データベース性能テストの極意:

Oracle Real Application Testingを使ってみよう

http://www.oracle.com/technetwork/jp/database/articles/rat/index.html

日本オラクル株式会社
テクノロジーコンサルティング統括本部 テクニカルアーキテクト本部
大森慎司 /松本絢乃

コンサルタントとして、開発・運用の現場に入っていると、いずれのお客様も何かしらのテストに関する課題を抱えていると感じます。膨大なテストシナリオの数、開発の遅れから来るテスト期間の短縮、それでいて求められるテスト品質の高さ・・・など。そのためテストツールを活用されているお客様も多いと思います。

Oracle 製品群にも優れたテストソリューションがいくつも存在しますが、この連載では、中でもDatabaseのひとつのオプション機能として位置づけられる、「Real Application Testing」という、コンサルもイチオシするテストソリューションの機能を、実際に動かして紹介していきます。


■シンジ 

SIerでアプリケーションエンジニアやDBAを経験した後に日本オラクルに入社。
最近は主にデータベース運用に関する各種コンサルティングに従事。
日ごろ思うことは、「オラクルコンサルタントはOracle製品の伝道師。良い製品・機能をコンサル視点でお客様に伝えていきたい。」

■アヤノ

日本オラクル入社後、Oracle Databaseを担当して6年目のサバサバ系女子。
テクノロジーコンサルティング統括本部で、データベースの運用に従事。
コンサルとしてお客様に一番身近になれる存在を目標に、日々精進中。


>>第1回目を読む

Oracle Database のWindows Server 2012 R2およびWindows8.1への対応状況

 最近、「Oracle Databaseは、Microsoft Windows 8.1やMicrosoft Windows Server 2012 R2に対応していますか?」 というご質問が多いようです。すでに発表済みの情報ですが、これからサーバーのハードウエアの刷新やOSのバージョンアップを検討・計画している皆様のために、今一度、おさらいをいたしましょう。

以下は2014年1月末時点のサポート状況とロードマップです。
11gの最終パッチリリースである11.2.0.4、12cの現バージョン12.1.0.1、今後リリースされる12.1.0.2以降での対応(予定)情報を示します。今後、変更の可能性もありますので最新の情報は、My Oracle Support ご確認ください



上記資料はこちらからダウンロードできます。

最も注意すべき点は、Windows Server 2012 R2をデータベース・サーバとして利用する場合は、Oracle Database 12cの12.1.0.2 以降からしかサポートしていないということです。12.1.0.1や11gでは対応していない、ということですのでくれぐれもご注意下さい。

以下もご参照ください。

【参考資料】
Statement of Direction
Oracle Database :Microsoft Windows 8.1 and Windows Server 2012 R2
 (英語)
(※2013年12月現在。内容は予告なく変更される場合があります。)

水曜日 3 19, 2014

OTN のサービスに関する満足度調査2014のご報告

今年初めに実施させていただいた、「お年玉プレゼントキャンペーン」へのご応募ならびにアンケートへのご協力、まことにありがとうございました。回答いただいたアンケートの集計を発表させていただきます。

今年の応募者は、469名でした。(プレゼントに抽選に当選した方には順次プレゼントを発送中です。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただいております。ご了承下さい。)

皆様から集まりました「声」は、私達の反省材料であり、次の改善活動のための大変重要な参考情報であります。OTNサイトは、利用者の皆様と一緒に作っていきたい、より良いサイトに育てていきたい、そんな気持ちからアンケート結果を共有させていただきます。

■ 実施期間 : 2014年1月15日~2月28日

■ 有効回答数: 469名

■ 回答者プロフィール

【地域別】                          
【主な業務内容】


■ OTNサイトについて

(1) OTNサイトの利用頻度



(2) OTNサイトを知ったきっかけ



(3) OTNの4種類のサイトのうち、よく利用するページ



(4) よく利用するコンテンツの種類



(5) 製品情報 (おもに製品マニュアル、ドキュメント)に対する満足度

満足とも不満足ともいえない」と回答した人の多くは、「おおむね満足しているが残念な部分もある、といった形で改善要望のコメントを残してくださっています。


   【満足な点】

    ・情報量が豊富で内容が充実している。
    ・必要な情報はほぼ揃っている。
    ・ほぼタイムリーに内容が更新されている
    ・マニュアルがすべて一般公開されているのが親切
    ・製品マニュアルがわかりやすい。

   【不満な点】

    ・慣れていないと探しにくい。欲しい情報にたどり着けない。
    ・足りないコンテンツ、日本語化未対応の資料がある
       (ex.旧バージョン、障害対策、新製品)
    ・
翻訳の日本語がおかしい 
    ・マニュアルをPDF化してほしい


(6) OTNサイトに対する全体的な総合評価



   【満足な点】

    ・情報量が非常に豊富。
    ・昔のサイトより見やすくなってきている感じがする。
    ・情報が把握しやすいサイトデザインと感じる
    ・最初はややこしかったが、使い慣れると見やすく、利用しやすい
    ・無料のセミナー等も充実していてとても役立っています
    ・日本人技術者による解説がわかりやすくてよい
    ・OTNセミナーオンデマンドのラインナップが充実していて非常に助かっている
    ・自分以外のエンジニアさんの 考え方等が参考になる
    ・製品をダウンロードして自分で試すことができるのがよい

   【不満な点】

    ・情報が探しにくい。知りたい情報にたどり着けない
    ・いつのまにか英語のページに飛ばされる。
    ・サイト構成がわかりづらく、迷子になってしまう。
    ・サイトが重い。遅い。
    ・入門者・初心者向けのコンテンツが少ない
    ・OTN掲示板が変わってしまった使いにくいし投稿も減ったのが残念。


~担当よりコメント~

OTN掲示板(OTN Forum)は、以前は日本ローカルの独自のシステムで運営されていましたが、米国本社の方針により、システムがグローバルに統合され、現在は日本語対応のスペースも米国オラクルによって管理・運営されています。多くの方々から「以前の掲示板が良かった。今のは使いづらい。とのお叱りをいただき、本当に申し訳なく思っております。それでも、良心的なエキスパートの方々に引き続き運営を支えていただき、心から感謝する次第です。現在の機能範囲で可能な限り、ご利用いただけましたら幸いです。


■ メールマガジン OTN Newsletterについて

※ OTN Newsletterの詳細はこちら

(1)読んでいる頻度

(2)満足度

   【満足な点】

    ・1回の情報量が読むのにちょうどいい。
    ・とても解りやすくシンプルにまとめられていて、興味のある情報に素早くたどり着ける。
    ・プレゼント企画が楽しみである。
    ・セミナー情報やキャンペーン情報を知るきっかけになっている
    ・ためになる情報満載で助かる。
    ・初心者から上級者まで、それぞれに対応した記事を紹介している
    ・紹介されている記事が面白いことが多い。
    ・情報の鮮度が良い(最新技術をキャッチアップしている)
    ・内容が堅苦しくなく空き時間に軽く読める感じが良い

   【不満点】

    ・取り扱う製品が多岐にわたるためか、それぞれの情報が浅い
    ・今の自分に関係がある情報が少ない
    ・HTMLメールは化けるのでやめてほしい(テキスト形式にしてほしい)


~担当よりコメント~

OTN Newsletterのメールは、HTMLとテキスのマルチパート形式を採用しています。お使いのメールブラウザの表示形式を、"テキスト表示”に変更していただければ、テキスト形式でお読みいただけます。

また、HTMLメールの一番最初の行にあるリンク(文字化けしていなければ、”このメールを Webブラウザで見る.”と見えます)をクリックするとメルマガの内容をWebブラウザでご覧いただけます。



■ メールマガジン Java Developer Newsletterについて

Java
Developer Newsletterの詳細はこちら

(1)読んでいる頻度


(2)満足度


Java Developer Newsletterを登録されている方のみにお尋ねしたのですが、アンケートシステムが購読されていない方も回答できてしまう仕様だったことから、全体的に満足度下がってしまっております。また、残念なことに、おそらく誤って英語版のJava Developer Newsletterに登録された方が非常に多く、「英語は読めない、日本語にしてほしいといった苦言が多々寄せられています。

   【満足な点】

    ・最新情報がわかる。情報の鮮度が良い。タイムリーである。
    ・シンプルでわかりやすい。

   【不満な点】

    ・内容が英語なので読みずらい。日本語にしてほしい。
    ・HTMLメールはやめてほしい
    ・発行頻度が低い。


~担当よりコメント~

Java Developer Newsletterは、2012年9月より、日本語版が隔月で発刊されています!!(この3月で10目になります)
主に、「Java Magazineという電子雑誌の日本語版の最新号の発刊をお知らせするために配信しています。
現在、英語版のJava Newsletterを受け取っている方は、ぜひ日本語版の購読に登録変更をお願いします。日本語版の登録の方法は、こちらをご覧ください

またこちらのメルマガも、テキストとHTMLのマルチパート対応になっています。お使いのメールブラウザの表示形式の設定をテキスト形式に変更してお読み下さい。


■ OTNで取り上げ欲しいコンテンツ

・「高品質システムの優位性」をテーマにしたコンテンツがほしい。
・ DBエンジニアとしてのキャリアUP方法について紹介してほしい。
・ Oracle Master試験資格対策
・ 具体的な構築・導入事例をとりあげてほしい
・ 動画・オンラインセミナーをもっと充実してほしい
・ リアルセミナーの動画配信をしてほしい
・ 初心者向けのコンテンツを充実させてほしい
・ データベースのトラブルシューティング、パフォーマンスチューニング、バックアップ&リカバリー情報の充実
・Javaのチューニングや新機能のサンプルコード付きチュートリアルを増やしてほしい
・ 個別の製品・テクノロジーテーマの情報拡充の要望

Big Data・Oracle Database 12c・APEX・BI・DWH・Enterprise Manager・Exadata・Java 8・Java FX 8・Java DB・JBOSS・JyThon・Oracle Linux・Solaris・MySQL・OID・GlodenGate・Oracle VM・SQL Developer・SQL・PL/SQL・ZFS Appliance・WebLogc Server・クラウド・セキュリティ・仮想化 など


~担当よりコメント~

とくにOracle Database 12c関係の情報が欲しいという情報がかなり多くありました。
12cに関しましては、概要レベルから、アップグレードのノウハウまでかなり広範囲に情報を整備しております。情報が不案内で申し訳ありません。こちらに、Oracle Database 12cに関する、総合お役立ちリンク集をまとめて随時更新していますので、ぜひこちらにブックマークをお願いします


■最後に

最後の自由記入のご意見欄では実に多岐多様にわたるたくさんのご要望をいただき、ありがとうございました。
Webサイトの構造やデザインにグローバルで決められた制限があったり、翻訳にかけられるリソースに限りがあったりで、すぐには対応できない課題も多々ございますが、今後も、できるだけ使いやすく、皆様のお役に立てるサイトに改善努力を継続していきたいと思いますので、これからもどうぞご愛顧いただけますようお願いいたします。

火曜日 3 18, 2014

2014年4月度のOTNおすすめ技術者向けセミナー&イベント

いよいよ春の足音が近づいてまいりました。暖かくなって嬉しい半面、花粉が憂鬱なシーズンでもありますね。でも最近は、眠くなるなどの副作用が少ない抗アレルギー薬がドラッグストアでも手軽に買えるようになったのはありがたいことです。「今年も気合で乗り切るのだ~!」なんて言いながらティッシュ箱を抱えているよりも、効くお薬を飲んだほうが仕事の能率が断然あがると思いますよ。

2014年4月度のOTNおすすめ技術者向けセミナー&イベント  【4/10現在】

【大阪】夜な夜な! なにわオラクル塾
   ~Oracle×Sun 第14弾: Solaris 11 のネットワーク仮想化技術~

4月9日(水)18:30 ~20:00 @ 日本オラクル西日本支社セミナールーム

Solaris 11 は、No.1 UNIX OS の信頼性・セキュリティ・スケーラビリティを、エンタープライズ・クラウドで利用できる初めてのクラウドOSと称されております。

本セミナーでは、Solaris 10 から実装されたゾーン仮想化技術に加えて Solaris 11 で追加されたネットワーク仮想化技術をご紹介します。また、Solaris 11 には OS 標準機能でネットワークロードバランサ機能も追加されておりますので、あわせてご覧ください。


【東京】Oracle MySQL OEM Tech Tour <組み込みデータベース技術セミナー>

4月11日 14:30~17:00 @ オラクル青山センター(東京・外苑前)

MySQL は、世界で最も普及しているオープンソースデータベースです。アドビ社のデザインソフトウェア、デル社のシステム管理アプライアンス、シマンテック社のセキュリティアプライアンスなど全世界の3,000社以上がMySQL を組み込み、コストの大幅な削減、開発の効率化や性能の向上を実現しています。コスト効率だけでは無く、高い性能とメンテナンスが不要で安定した稼働も重要な選定理由に挙げられています。

MySQLを選択するメリット、アプリケーションやアプライアンス、通信機器などでの具体的な導入事例、ならびに開発効率アップの秘訣をご紹介します。


【東京】Oracle University 主催: Oracle Database 12c テクノロジーセミナー

4月16日(水)14:00~17:30 @ オラクル青山センター(東京・外苑前)

おかげさまで満席となりましたが、引き続きオンラインセミナーでの受講受付中です!

Oracle DBA & Developer Day 2013(DDD)で行った特別セッション「Oracle Database 12c テクノロジー」をご好評により再び皆様へお届けします!通常は研修コースでしか教えないOracle Database 12cの注目の各機能について、オラクルユニバーシティの認定講師がポイントを絞って分かりやすく解説する”お得な”セッションです。この機会をお見逃しなく。

- Oracle Database 12cで進化したセキュリティ機能 (セキュリティ編)
- Oracle Database 12cにおける高可用性基盤 (バックアップ&リカバリ編)
- マルチテナント・アーキテクチャ エッセンシャルズ (マルチテナント編)


【福岡】夜もよか~!!オラクル勉強会
    「ワンランク上のOracle活用術~新しいパフォーマンスチューニングアプローチ~」

4月16日(水)18:30 ~20:00 @ 日本オラクル株式会社 九州支社 セミナールーム(福岡)

Oracle Database Enterprise Editionの新機能を活用した新しいパフォーマンスチューニングへのアプローチ方法を詳しく解説いたします!

Oracle のチューニングってSGAを確保してキャッシュヒット率を向上させて索引を作って全件検索をなくして統計情報をとる、というオーソドックなアプローチだけと思っていませんか?

もちろんこれまでのアプローチでも十分性能は確保できるのですが、Oracleデータベースは進化しつづけています!データベース統合などにより、データベース管理者がすべての処理内容を把握しづらくなっている環境においても効果的にチューニングが実施できる検知・分析・対処の方法をご紹介いたします!


【東京】実機で体感、Oracle Database Applianceの実力

4月17日(木)15:30~17:30 @ オラクル青山センター(東京・外苑前)

オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」のさまざまなメリッ���や採用事例をご紹介した上で、ご検討にあたって気になるポイントを解説します。

シンプルに高可用性データベースを構築・運用できるOracle Database Appliance を検討されているお客様はぜひご参加ください。


【名古屋】しゃちほこオラクル倶楽部-オラクルサポートの取扱説明書-

4月30日(水)18:30~20:00 @ 日本オラクル中部支社セミナールーム(名古屋)

日頃、Oracleデータベース製品をご利用いただきありがとうございます。ところで「My Oracle Support」もご利用いただいていますでしょうか?技術問合せ機能を使っているだけではもったいない。「My Oracle Support」は、パーソナライズ可能なダッシュボードを通じて、プロアクティブなサポートを提供する次世代のサポート・プラットフォームです。「My Oracle Support」を徹底的に使いこなしていただくためのTipsを、本セミナーにてご紹介いたします。

金曜日 3 14, 2014

Oracle Database 11.2のPremier Support終了にあたって・・・

(本記事は、OracleのDatabaseエキスパート、Mike Dietrichのブログをもとに作成しています。原文はこちら。)

Oracle Database 11.2のPremier Supportの終了まで、もう1年を切ってることをご存知でしたか?(※2015年1月で終了)

Premier Support終了後も11R2を継続使用するためには、Extended Supportか、Sustaining Supportのいずれかへ遷移するわけですが、Extended Supportの初年度は料金が免除されるとはいえ、このサポートを適用できるのは 11.2.0.4だけなので要注意です。(Extended Supportでは、最終パッチセット・バージョンに対してアップデートや問題修正、セキュリティ修正が提供されるため、Extended Supportに移る際は11.2.0.4にしておく必要があります)

続きを読む

[Read More]

金曜日 2 28, 2014

あなたの声で決まる!Java EE 8の新機能、どれが欲しいですか?


先般、Java EE 8についてのコミュニティ・サーベイ(アンケート)が2度にわたって実施されました。このサーベイは、Javaの次期メジャーバージョンアップに実装して欲しい機能について広く意見を集める目的で行われています。

Part 1では、2500名、Part 2では1800名の世界中のJavaエンジニアがサーベイに協力し、Java EE 8でどんな機能が必要かの声が集められました。

※サーベイの結果はこちら(PDF)でご覧いただけます。

この情報収集活動の次のステップでは、アンケートで希望が多かった機能について、Java コミュニティの皆さんにさらに優先度をつけていただきます。さまざまな機能に対する要望をいただきましたが、予算も人的リソースも限られているため全部の機能をいっぺんに盛り込むことができません。そこで、優先度をつけて、みんなが最も欲しい機能に絞り込むわけです。Javaエンジニアのみなさんの声が製品に反映される最終段階です。

サーベイ参加への呼びかけ (Aquarium: USのGlassFishチームのBlog)

日本のエンジニアの皆様も、Java EE 8コミュニティ・サーベイPart3に是非ご参加ください。

アンケートページへ行く

サーベイはもちろん英語ですが、各機能に点数をつけていくという簡単な操作ですので、
それほど難しくなく参加できると思います。(もっともそれぞれの機能が何かを理解している必要がありますが・・・)

<サーベイ画面はこんな感じ>


Java開発チームのリーダーになりきってサーベイに参加してください。参加者には、各自100ポイントの点数が付与されます。このポイントを次期Javaバージョンの開発に使える貴方の"全予算"だとみなして、どの機能に何ポイント使うかを判断して点数を入れてください。ものすごく欲しい1つの機能に全予算を使ってもかまいませんし、欲しい機能のいくつかに分散して投資してもかまいません。

このサーベイでは参加者の個人情報は集めないので、点数を入れて、右上の”Submit My Priorities”(私の優先度を送信する)ボタンをクリックするだけですぐに完了します。(合計が100ポイントにならないとボタンがアクティブになりません)

それでは皆様のご参加をお待ちしております!

金曜日 2 21, 2014

2014年3月度のOTNおすすめ技術者向けセミナー&イベント

先日の関東~東日本における大雪はすさまじかったですね。もし平日だったら、おそらく都市部の大多数の会社が機能不全状態に陥っていたかもしれません。東日本大震災から3年が経ち、事業継続性(BCP)に対する意識が高まり、社員が出社せずにある程度の業務が継続できる仕組みづくりは、多くの企業にとって避けられない課題であると考えられます。

オラクルでは、かなり以前からグローバル規模でテレワーク環境が整備されています。日本オラクルではほとんどの社員がオフィスに通勤していますが、必要に応じて在宅勤務を利用することができます。会議も自宅から参加できますし、各種の承認プロセスも電子化されており、実際、会社に行かなくて困る場面はほとんどありません。震災後もバックオフィスでは業務に支障がありませんでした。テレワーク環境は、企業と働く人の両方にとって、いいことづくめだということを実感しています。

さて、3月も技術者向けのおすすめセミナーが目白押しです。再び大雪が来ないことを願いまして、是非、皆様のご参加をお待ちしております


3月度のOTNおすすめ技術者向けセミナー&イベント [2/21時点]

【東京】Oracle MySQL Tech Tour - Tokyo

3月6日(木)15:00~17:00 @ オラクル青山センター(東京・外苑前)

最新バージョン MySQL Workbench 6.0 は、大幅に機能強化されました。MySQL Workbench は、データベースの設計、モデリング、SQL 開発、管理に役立つ機能を兼ね備え、開発者、DBA (データベース管理者)にとって、これまで以上に MySQL データベースを簡単に設計、開発、管理できるようになります。

本セミナーでは、作業効率改善やパフォーマンス向上を実現する為の機能を提供する MySQL 公式統合ビジュアルツール MySQL Workbench 6.0 をご紹介します。MySQL エキスパートが最新技術情報や各機能の活用方法をデモを交えながら詳しく解説します。

【東京】実機で体感、Oracle Database Applianceの実力

3月7日(金)15:30 ~ 17:30 @ オラクル青山センター(東京・外苑前)

オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」のさまざまなメリットや採用事例をご紹介した上で、ご検討にあたって気になるポイントを解説します。シンプルに高可用性データベースを構築・運用できるOracle Database Appliance を検討されているお客様はぜひご参加ください。

【東京】JPOUG Tech Talk Night #4
“いくつかのライトニングトークと Oracle Database 12cを主なテーマにした座談会”


3月11日(火)19:00~21:00 @ IIJ(東京・神保町)

どなたでも気軽に参加できるJapan Oracle User Group (JPOUG)のイベントです。

ライトニングトークは、特に決まったテーマはなく、事前に手を挙げてくださった方々からの様々な小話です。
(内容は当日までのお楽しみ)座談会は、パネリストによるディスカッションではなく、テーマに沿ったラウンドテーブルな感じです。Oracle Database 12c Release 1(12.1.0.1)から新たな使い方をする機能、従来からある機能を使っていると暗黙的に使われる機能、従来からあるが拡張されて便利になると思う機能、そしてアップグレードおよび移行などを題材にします。

ユーザーグループならではのOracle Database 12c談話をみなさんでお楽しみください !

【東京】MySQL認定資格対応コース Tips紹介セミナー

3月12日(水)14:00~18:00 @ オラクル青山センター(東京・外苑前)

本セミナーでは、有償コースとして提供しているMySQL認定研修の「MySQL データベース管理Ⅰ、Ⅱ」の内容から、複数のトピックスを抜粋しMySQLデータベース管理のエッセンスをご紹介します。MySQL認定資格 (*)試験受験にも役立つセミナーです。

加えて、ここでしか聞くことができないMySQLの超最新情報、有償版機能等も併せてご紹介します。MySQL技術者の育成やMySQL の導入をご検討されている企業ユーザー様、今後MySQLデータベース管理コースを実際に受講することを検討されている方、認定資格を取得してキャリアアップをお考えの方にも是非お勧めしたい内容ですので、この機会に奮ってご参加ください。

【広島】夜開催! 瀬戸内オラクル技術団第36回勉強会
   ~90分でつかむ! Oracle Database 12c 新機能~


3月13日(木)18:30 ~20:00 @ RCC文化センター 6F 601会議室(広島)

今回は、新たに提供が開始されたOracle Database 12c の新機能の概要をご紹介いたします。

Oracle Database 12c は、cloudの「c」を冠している通り、データベース・クラウドのために
開発されたデータベースです。「Plug into the Cloud」を実現するために実装された マルチテナント・アーキテクチャをはじめ、新機能も500以上搭載されています。本セミナーでは、情報ライフサイクル管理・セキュリティ・高可用性・クラスタなどを中心に、全般に渡って新機能の概要をご紹介いたします。

【東京】データベースの効率的な監視と診断、 チューニング

3月19日(水)13:30~18:00 @ オラクル青山センター(東京・外苑前)

Oracle Enterprise Managerを使えば、Oracle Database Enterprise Editionやそのオプションの機能をフル活用し、工数を大幅に削減出来るだけでなく、サービスレベルの向上やリスク/コストの低減につなげることができます。

本セミナーでは、ご参加のみなさまご自身で実機を操作いただき、実際にOracle Enterprise Managerで、監視や診断、チューニングのほか、テスト作業やリリース作業に役立つ機能など、効率的なデータベース管理を体験いただきます。

【福岡】夜もよか~!!オラクル勉強会 ~「今更聞けない、データロード、Export/Import」~
     presented by NSソリューションズ西日本


3月19日(水)18:30 ~20:00 @ 日本オラクル株式会社 九州支社 セミナールーム(福岡)

Oracle Databaseに大量にデータをロードしたい、別のデータベースにデータを移動させたい、
そんなときに活躍するユーティリティがSQL*LoaderとExport/Import(Oracle Data Pump)ですが、
いざ使おうとすると、どのようにオプションやパラメータをセットすべきか思いつかないことはありませんか?

そういう時のための、Export/Import の基本的な使い方をご説明いたします。また、いくつかあるデータローディングの方法について説明し、その中でも意外と知られていないSQL*Loaderと外部表を使ったデータのローディングについて詳細に解説いたします。
SQL*Loaderと外部表の特徴や使い方を理解することで、効率的にデータのローディングが行えるようになります。

【東京】実機で体験! テストツールで機能/負荷テストを効率化しよう

3月20日(木)10:00~17:30 @ オラクル青山センター(東京・外苑前)

「Oracle Application Testing Suite」はWebシステムやデータベースの機能テストを自動化したり、負荷テストを容易かつ正確に行えるテストツールです。人による手動テストに加え、テストツールを活用しテストカバレッジの拡大や工数削減を目指しませんか?

本セミナーは一人一台の環境で「Oracle Application Testing Suite」を操作していただき、いかにテストを効率良く行えるか体感していただける、ハンズオントレーニングとなります。

【名古屋】しゃちほこオラクル倶楽部  ~アプリケーションの品質向上(ATS、RAT) 入門~

3月26日(水)18:30~20:00 @  日本オラクル中部支社セミナールーム(名古屋)

データベースのアップグレードや移行、あるいはシステムの新規構築の際に必須のテストフェーズ。
効率的にテストを行い、より高品質なアプリケーションを構築する方法はないでしょうか。
効率的に行うためにはテスト・プロセスの自動化や、より精度の高い性能テストを行う必要があります。本セミナーではアプリケーションのテスト・プロセスの自動化を実現する「Oracle Application Testing Suite」と本番環境のワークロードを再現して性能テストを行う「Oracle Real Application Testing」を紹介します。



日曜日 2 09, 2014

Oracle Database 12cを試したエンジニア達の生の声を集めました

OTN主催で実施したOracle Database 12cトライアル・キャンペーンには、多数のご応募いただいきまして、誠にありがとうございました。当選された方には謹んで賞品を発送させていただきました。

しかし、せっかく当選されたにもかかわらず、情報が不備のために残念ながらプレゼントをお送りできなかった方が何名かいらっしゃいました。今後、OTNのキャンペーンに応募されるときは以下のことにご注意ください。

1)オラクル・プロファイル(Oracle.comアカウント)に登録する際に正しい情報を入力してください。
2)すでにアカウントをお持ちの方は、申し込み時にプロファイルを最新の状態に更新してください。

さて、アンケート回答の中から、これからOracle Database 12c の機能を試用・検証する人の参考になりそうなコメントを集めて見ました。

このキャンペーンは、8月末から開始されましたが、日本語版の製品マニュアルが完成したのは10月ですので、前半に応募された方は手探りで試された方も多いかと思います。現在は、マニュアルのほかにオンラインセミナーや新機能紹介の連載記事の提供が始まっていますので、それらも参考にされながら、ご確認ください。

Oracle Database 12c 総合まとめページ


■ Oracle Database 12cのインストールにかかった時間をお聞かせください。

最短で20分、最長で8時間(平均で2時間)という開きがありました。

これは、仮想環境の構築やOSのセットアップといったインストール前の事前準備の有無や、試行した内容にもよりますので、人によって差があるのは当然ですね。

■ マルチテナント・アーキテクチャ構成の際に、CDB(Container Database)を作成した方法を記載してください。

DBCA」と答えた方が圧倒的に多かったです。その他、ユニークな回答も含めてご紹介します。

 ・Setup.exeウィザードにより作成
 ・インストール時に「コンテナ・データベースとして作成」のオプションを選択
 ・Oracle Database 12c Release 1 単一インスタンス・データベース インストレーションガイド Linux x86-64版の手順にそって作成しました
 ・わからない部分も多かったため、まわりに聞きながら進めました。
 ・Oracle Universal Installerを使用してインストール時にCDBを作成
 ・Create Database文とDBCAでカスタムオプションにてスクリプトを作成し、スクリプトで作成
 ・とりあえず皮膚感覚に従ってボタンを押しました。
 ・現在の業務では1つのDBに複数のスキーマをつくっているため、 現在のDB名でCDBを、 スキーマ名でPDBを作成。 TNSもPDBごとに記載。
 ・SQL*Plusからcreate pluggable database文を使用して作成
 ・DBCAとcreate pluggable databaseでの手動作成両方


■ 作ったCDBとPDB(Pluggable Database)の数を記載してください。

最も多い回答は、「CDB1個 PDB2個」に続き、「CDB個 PDB1個」でした。

中には、CDB 2個 PDB 20個、あるいは、CDB 1個に23個ものPDBを作ってくださった方もいらっしゃいました。沢山作っていただいた方、お疲れ様でした!

■ インストールして試してみたことを記載してください。

試していただいたことは、接続確認、CDB/PDBの起動・停止、PDBのCDBへのプラグ/アンプラグ以外にも実に様々でした。インストールしたからには徹底的に試してみたくなる、職人気質のエンジニアの方々の旺盛な好奇心が回答から垣間見えてきました。

 ・Oracle12c の新機能 Unified Auditing の機能検証を実施しました。
 ・2つのPDBにおいて、PDBを移動
 ・静的・動的ビューの確認
 ・データマスキング(可逆)
 ・11gとのスピードの比較。
 ・既存(11g)のDBをPDB化した。
 ・Temporal Validity
 ・Advanced Compression の動作確認
 ・隠しボタンやバグがないか画面上をくまなくクリックしました。
 ・新機能検証(CBO)
 ・コモンユーザーの作成と権限の確認
 ・バックアップリストア(PDB、全体)
 ・新規初期化パラメータの変更
 ・COMMON USER/ROLE/PROFILE の構成
 ・ LISTENER に対する SERVICE 公開の確認
・OEM の設定
 ・ALTER SESSION SET CONTAINER の実行
 ・PDB に対する一時表領域の追加
 ・PDB に対するUNDO表領域の追加
 ・追加されたCDB用ディクショナリ確認
 ・新規スキーマの作成と新しいROLEの付与
 ・RMANでのPDBのバックアップ
 ・新機能適応計画の動作確認
 ・2cのDBをターゲットとしたEMCC12.1.0.3の評価
 ・アーカイブ機能の調査
 ・データディクショナリでCDBやPDBどのように見えるか確認
・非CDBデータベースのプラグ PDBのアンプラグ、再プラグ
 ・接続先ごとのディクショナリビューの見え方
 ・良く利用する機能の動作確認(SQL*PlusやSQL Developerからの接続等)
 ・新機能の確認(Top-Nを取得するSQL、ID列の設定等)
 ・PDBへのlistener経由の接続 set containerでPDBを変更
 ・Enterprise Managerの動作検証 /Enterprise Managerの連携
 ・テストでDBを作成して、こちらで作成したプログラムと連携させてみました。
 ・DBCAでのDB追加や、リスナー追加、 コマンドでのコンポーネント管理
 ・LinuxコマンドラインよりSQL*PlusでCDB/PDBに接続 ・ブラウザよりEM Expressに接続・v$pdbs、con_nameなど新たに確認できるパラメータの表示 PDBのunplugとplug
 ・2台のサーバに異なるバージョンで作成し、 PDBの移行を試そうとしました。 ※a:12.1.0.1.0、b:12.1.0.1.1
 ・ホスト名とIPの変更
・管理(REDOログ/アーカイブREDOログ/スキーマオブジェクト/表/索引/ビュー/シノニム/順序)、DATAPUMP/SQLLOADE/NetServices/DBLink
・AWRレポート作成、SQLトレース取得、アプリからの接続(Java, スクリプト+SQLplus)
・Oracle RAC環境にて検証中 (1) DBCAによるアンプラグ (2) 同DBに対して、DBCAによる再プラグ (3) コマンドによるアンプラグ (4) 同DBに対して、コマンドによる再プラグ (5) 取得したXMLとPDBデータファイルを異なる環境に移行 (6) RMAN CDBバックアップ → PDB単位で完全リカバリ (7) RMAN CDBバックアップ → PDB単位で不完全リカバリ
・(1)DBCAでデータベースの作成(デフォルト構成)(2)DBCAでデータベースの作成(拡張モード)(3)DBCAでPDBの作成(CDB2へ新 規にPDB4,5を追加)(3)DBCAでPDBの切断(PDB4をアーカイブ生成で切断)(4)DBCAでPDBの切断(PDB5をファイルセットで切 断)(5)DBCAでPDBの作成(CDB1へ切断済PDB4,5を追加)
・インストール時の時間計測と、インストール時に発生した問題の共有
・コンテナDBの構造が目玉機能の中で一番イメージがしにくいため、マニュアル、動作確認を行った上で、 会社、グループへCDB,PDBの勉強会資料を作成。


■ 試した結果についての感想やご意見、気になる点を記載してください。

下記は、あくまでも個人の感想であり、必ずしも実際の製品の動作・仕様であるとは限らないことをご了承ください。

"> ・旧バージョンより動作が速い。
 ・Pluggable DBとしてのポータビリティを確認できた
・今まで実現して欲しかった機能そのままでした。 Good!
 ・unplugとplugがうまくいかなかったが、おおむね簡単に操作でき、使いこなせそうだと感じた。
 ・emctlコマンドが無かったため戸惑った
・マニュアルにCOMMON PROFILEに関する記述が無い。
・DBCAでデータベース作成時、サンプルスキーマを追加する画面が出ませんでした。
・EM Expressに接続時、ログインボタンクリック後、ロード中のままでうまく表示まで行きませんでした。
・検証結果から、ストレージの利用コストが軽減される見込みがある。
・CDBの概念はWindows Server 2012で搭載されているデータ重複排除機能に類似するものと考えている。
・CDBにユーザを作成しようとしましたが、ORA-65096エラーで作成できませんでした。 (通常のcreateコマンドがわかりませんでした)
・SQLServerのデタッチ、アタッチと似ている機能だったので試してみたが操作が面倒。ここは、SQLServerのほうが楽であることが分かった。
・データディクショナリが大幅に変更されていて、バグがないかちょっと不安になった
・インストール時にWindowsユーザの情報が必要であった。 リスナー起動でWindowsユーザのパスワードをきかれた
・従来は、RACのように複数のHWの性能を1つのDBに集約するようにしていたのに、12Cからは1媒体に複数のDBを集約とは面白い
・大幅な機能削減があったのが残念。
・以前のバージョンのEMで表領域やユーザ作成ができたがEM Expressではできない。
・Cloud Controlのインストールのやり方がよくわからない。
・作成したPDBの名称はどうやって確認すればよいのでしょうか。
・文字コード設定で複数できるのかと思っていたができないようなので残念である。
・unplag したデータベースをバックアップ目的で使用することは可能?可能であればunplug ではなく、xml及びdfbファイルだけ作成する方法が欲しい。 現時点でどのPDBに接続しているかがコマンドを打つまで確認できず、誤操作の元になりそうなのでプロンプトと併せて表示するなどして欲しい。
・今までに作成していた設計書や説明資料等、概要レベルのドキュメントはそうでもないが、詳細な説明資料にはかなりの修正が入りそう。
・権限の扱いがわかりにくい気がします。 特に CONTAINER_DATA 句の扱い
・非常に柔軟に監査設定ができるように拡張されており、従来のFGA と同じように設定ができるため、違和感もありませんでした。
・感想ではありませんが、all で設定したObject 監査の監査ログが取得できていないようです。
・12.1.0.1.1のパッチ適用でキャラクタセットがJA16SJISTIDEでのバグによりうまく適用できなかったため、検証できませんでした。 現在、バグ申請開発依頼中。
・PDBを2つ作成後、ORA-7445が発生(原因が分からず) Enterprise Manager ExpressがDB Consoleの後継と認識していますが、データベースの表領域やデータファイル、テーブル、バックアップ等機能がどこに行ったかわからない。
・ホスト名とIPの変更において、EM再作成の必要がなくなり、大変便利になったと感じた。
・ Cloning a PDB(Remort)に失敗した。
・ただ単にSQL*Plusから接続して利用した感覚では、CDBとPDBで作業が倍になった感覚でした。
・SQL*Loader Expressは簡単でよかった
・GUIツールのUI/UXには、大いに改善の余地あり
・プラガブルDBは、テスト環境や開発環境構築時には、運用次第では使えそう。システム本番環境についての利用は検討が必要。
・先述したように、1つのDBに複数のスキーマを作成しております。 現在の環境からのDUMPをCDBからインポートしようとしましたができませんでした。 そのため、PDBごとにインポートをしたのですが、 CDBから一括でインポートする方法はあるのでしょうか?
・PDBから見るとどのCDB毎の情報が分かりづらい。TCP接続しているアプリは簡単にCDB対応できるが、バッチなどSQLplusからローカル接続するものはCDBへの切り替えコマンド挟む必要があるようで手間がかかる。
・1vcpuしか与えなかった為、意外に時間がかかった。
・alter pluggable database 等の新しいDDLが相変わらずわかりやすいなという印象です。 コマンドも簡単でした。
・EM Expressの既知の問題について、Windows用パッチ16527374の提供時期が気になります。
・11gまでのEMの画面に慣れていたので大分戸惑いました。 EM Expressになって機能がかなり削られている印象で残念です。 一方でカラムにID列が利用できるようになるなど、 開発者にとっては便利な機能が充実したエディションに思えます。
・過去バージョンでの起動停止と、CDB単位のものとで、手順にさほど違いがないため理解が難しくない点は良い。
・できれば、セミナー等で拝見した、新バージョンでの違いを、公開された資料として参照可能であると、多くのパートナー等関係者が助かると考える。
・REDOログファイルのサイズ  環境によるがデフォルト 50MBでは、ログスイッチが間にあっていなかった。近年のHWスペックを考え、デフォルト値をもっと大きいサイズにしておくべきかと思う。
・umask  Windows環境であったが、スクリプト内にumaskが記述されている ・DBCAの画面右下のボタン  [終了]になっている。[作成]などの方がよりわかりやすいのでは?
・10gのEMやDatabase Controlに使い慣れており、EM Expressの画面操作や構成理解に手間取った。
・catcdb.sql の実行 non-container DB(11gR2迄のDB)の場合には、catalog.sql 等を実行するのが次の手順だが、 containa DB(12c)の場合は、catcdb.sql → catcdb_int.sql → catcon.plスクリプト内で 一括?実行される。
  (※大変ご丁寧に問題点の解説をいただきましたが、長文のため割愛させていただきました)
・PDBとして作成するとノーマルと比較してDBの起動停止が遅くなった気がする。特定のPDBへの操作が他のPDBに 機能的に影響を与えているような気がした。
・使ってみたい機能ではあるが、実際にSQL実行してみないとどのような実行計画になるかわからないのは不安だと思った。(autottraceで実際と異なる実行計画がでる場合があるのも混乱を招きそう)

■ マルチテナント・アーキテクチャに対して機能追加や強化を希望する点がありましたら記載してください。

・どのPDBに入っているかわかりづらいため、 SQL > の部分に表示をさせるなど、わかりやすくして欲しい。
・アラートファイルや初期化パラメータの個別設定など障害発生時の影響度を下げたいです
・I/O, SGA, PGA に対応するリソース・マネージャ
・詳細な動作確認が出来ていないが、基本的な操作は自動でできれば利便性は向上するが、サポートの観点からより詳細な動作を確認する方法に関する機能強化を望む。
・Enterprise Manager上での直感的に操作が可能になるようにしてほしいです。
・機能は強化されたことはわかるが、強化された分複雑になっている。複雑な機能をよりシンプルにするのが、技術力だと思う。10gが出た当初は、EMでシ ンプルになっていくのだと思ったが、機能強化とともにどんどん複雑化しているだけになっているように思える。お客様から求められることとして、いかに ヒューマンエラーをなくすかがあるが、ヒューマンエラーを引き起こすトリガーが増えたような気がする。 もっとシンプルにしてほしい。
・異なる文字コード環境が構築できるようにできないか。たとえばSJISとUTF-8のマルチ環境ができれば移行確認時バイト中の違いの確認が容易にできるとおもう。
・アプリケーションから使用する場合では複数のデータベースの統合などを簡単に行うことが可能かと思います。一方でDB管理者による運用はこれまでより複 雑になることが予測されます。「簡単」にすることは難しいと思いますので、なるべく「間違わない」ように操作の対象がCDBなのかPDBなのか、DB全体 なのかPDBだけなのか等が分かるような仕組みが欲しいと思います。
・今までも無理でしたが、今回はREDOログが共有されたことによりますます暗号化したいという要求きそうな気がしますのでそのへんを強化してください。
・I/Oリソースの制御 heat mapなど一部のCDB非対応機能のCDB対応
・アンプラグ、プラグインを停止せずに行えると、CDBの保守時にも停止が不要になる。
・Cloning a PDB(Remort)機能を使用可能にして欲しい。
・極限まで高速化してほしいです。
・DataPumpでもPDB単位やCDB単位でのインポートエクスポートを可能にして欲しい。
・メモリ使用量はCDB毎に分割もしくは上限を設定できるようになって欲しい。マスタなど一部のデータを複数のCDBで共有したい。
・多数のDB統合が主目的と理解しています。 PDB毎にDBキャラクタセットを定義できないのは疑問。様々なキャラクタセットを1つのDBに統合するようなケースは想定されないのかなと。。。 キャラクタセット毎にCDBを分ける??
・マルチテナントをどう活かせばいいのかまだ見えていませんが、 出来れば追加オプション無しでもマルチテナントをある程度利用出来る上になって欲しいです。
・旧バージョンのDBをPDBとして取り込むことができればDB統合において便利かなと思っています。
・現状の構造は難しいが、 PDBでは、UNPLUG した時点でバックアップが無効となり、 基本的には PLUG-in して以降の情報しか使用できないため、 使い勝手が悪い運用パターンが存在する
・開発環境等で複数環境を立ち上げたい場合等に 便利そうだが、重要な信頼性と性能が犠牲になっている気がするので現段階で本番に適用するのは少し気が引ける。このあたりの懸念を払拭できればと思いました。


いかがでしたでしょうか。厳しくも愛のあるコメントを戴きました皆様、本当にありがとうございました。OTNチームおよびOracle Database製品部一同、心から感謝いたします。

なお、11g以前のバージョンから12cへのアップグレードをそろそろ本気で考えている方は、以下の情報ポータルで必要な情報を収集してください。

Oracle Database 12c お役立ちリンク集

土曜日 2 08, 2014

【OTNなんでもランキングその3】2013年もっとも視聴された動画コンテンツは?


OTNなんでもランキング・シリーズの最終回です。

【その1】2013年もっとも読まれた技術記事は?
【その2】2013年、もっとも読まれたOTNブログ投稿は?

に続きまして、OTNサイトが提供している動画で学ぶセミナー・アーカイブ、「OTNセミナー・オンデマンド」で、1年間で最もアクセスされたコンテンツをご紹介します。

■ OTNセミナーオンデマンド 2013 トップ10

【1位】データベース物理設計 入門編「データベースをつくってみよう!」

【2位】超入門 Oracleデータベースって何だ?

【3位】試験対策ポイント解説 Bronze DBA 11g

【4位】試験対策ポイント解説 11g SQL基礎Ⅰ

【5位】今さら聞けない!? Oracle入門 アーキテクチャ編

【6位】今さら聞けない!? Oracle入門 概要編

【7位】今さら聞けない?バックアップ・リカバリ入門

【8位】ORACLE MASTER Bronze Oracle Database 11g スキルチェック解説

【9位】Java超入門!

【10位】今さら聞けない? パフォーマンス・チューニング入門


これらのコンテンツは最近作られたものではないのですが、特に入門系・初心者向けのセミナーは、製品のバージョンに関係なく、教育ツールとして長年繰り返し利用できることから、永久不滅の人気コンテンツといえそうです。

そのほか、期間によって多数(数千PV以上/月)のアクセスがあったコンテンツもご紹介しておきましょう。

Oracle Database 11R2へのアップグレード手順と秘訣を直伝
実践!!パフォーマンス・チューニング~DiskI/Oボトルネック解決編~
超入門 はじめてみようJavaプログラミング
よくわかる☆OracleエンジニアのためのLinux入門
画像・ドキュメントもDBで管理する ~LOB取り扱い説明書~
実践!!バックアップ・リカバリ ~一歩進んだRMANの使い方~
ここからはじめよう! Oracle SQL入門
ここからはじめよう Oracle PL/SQL入門
20分で理解するOracle Exadata
実践!!パフォーマンス・チューニング~SQLチューニング編~



OTNでは、通年、製品の最新情報をお伝えするためのオンデマンド・コンテンツを逐次追加しています。しかし、なにしろ上記の人気コンテンツとはアクセス数が1ケタが違うので、残念ながら新作はランキングには登場しませんでした。

この1年で制作されたコンテンツで、特にアクセスの多かったセミナーをご紹介しておきます。

Oracle Database 12c 新機能紹介

今から始めるJava EE 7解説セミナー

「Oracle DBA & Developer Day 2013」人気セッション

金曜日 2 07, 2014

【OTNなんでもランキングその2】2013年、もっとも読まれたOTNブログ投稿は?


【OTNなんでもランキングその1】2013年もっとも読まれた技術記事は?

に続きまして、次はブログ編です。

不肖、OTN Webmasterが気の向くままにつづる拙いブログではありますが、去年アクセスの多かった投稿をご紹介させていただきます。各記事の日付けを見ていただいてもおわかりのように過去の記事もかなり読まれています。

1位となったJavaセキュリティ関連の記事ですが、おそらくは”Java 脆弱性 対応策”などのワードで検索された方が見に来られているようで、2012年8月当時の情報であることに気づかない人もいるであろう思われます。先日リリースされたJava SE 7 update51のように、同じセキュリティの脆弱性を修正したアップデートであっても、更新前にアプリケーション側の変更作業が必要になるなど十分注意を要する場合がありえますので、このランキングを見て当時の記事に配慮が足りなかったと猛省いたしました。(※注意書きを追記しました。)

さて、古い記事といえば、「10日でおぼえるOracle 11g 入門教室(2008/11/4)」や「Javaフレームワーク入門(2010/6/11)」もいまだに根強い人気となっています。このブログが多少なりとも初心者の方の学習に役立つことができて幸いです。ただ現在は、技術記事は(入門も含めて)OTNサイトに集約しまして、このブログはお知らせ系やAd-Hocな読み物に特化するという棲み分けをしておりますので、引き続き、両サイトを併用してご愛用いただけますよう、お願い申し上げます。

■OTNブログ アクセスランキング2013

【1位】 Javaのセキュリティ脆弱性に対する対応策について(Javaの無効化は不要、代わりに更新の適用を) (2012/8/31)

【2位】 お待たせしました!Oracle Database 12c がリリースされました (2013/7/1)

【3位】 OTNおすすめ技術者向けイベント&セミナー(毎月更新)

【4位】 10日でおぼえられるの!?「10日でおぼえるOracle 11g 入門教室」 (2008/11/4)

【5位】 新人応援企画!「Javaフレームワーク入門」 (2010/6/11)

【6位】 Java SE 7へのアップグレードはお済みですか?もし、まだでしたら、お急ぎ下さい! (2012/12/7)

【7位】 Oracle Database 12c ホワイトペーパーの提供を開始しました(2013/10/25)

【8位】 Oracle Database 12c マルチテナントの魅力 (2013/7/4)

【9位】 Oracle Database 12c お役立ちリンク集(総合まとめ) (2013/10/17)

【10位】 Oracle Database 12c 新機能紹介 オンラインセミナーを開始しました (2013/8/8)


後半は、やはり12c関連の記事に注目が集まったようですね。

OTNでは、実に幅広いオラクル製品を取り扱っているため、中には興味がない記事もあることでしょう。
その場合は、関心のあるカテゴリのみをRSS登録をして受信するほうが効率的に情報収集できると思います。OTNでは以下の記事を以下のようにカテゴリ分類しています。

Oracle
: オラクル製品全般や、OTNからのご案内(キャンペーンなど)
Event: 技術者・開発者向けのイベントに関するご案内
Database: Oracle Database製品に関する情報
Java: Javaに関する情報
Middleware: ミドルウエア製品(Fusion Middleware/WebLogic Serverなど)に関する情報
Solaris: Solarisオペレーティングシステムに関する情報
ハードウエア: Oracleのハードウエア製品に関する情報
開発ツール:  開発ツール全般に関する情報


よろしければ、以下もどうぞ。
【OTNなんでもランキングその3】2013年もっとも視聴された動画コンテンツは?

About


オラクル製品・テクノロジーに関心のある技術者・開発者のためのコミュニティ、 Oracle Technology Network Japanのブログです。
OTN Twitterもフォローをお願いします。


Search

Archives
« 4月 2014
  
1
2
3
4
5
6
8
9
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   
       
Today