来る4月、オラクルのクラウド・ソリューションを一堂に集めたイベント、Oracle CloudWorld Tokyo 2015がいよいよ開催されます。
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■データベース関連
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■ ミドルウエア/アプリケーション開発
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■エンタープライズ管理 (Enterprise Manager)
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■ビッグ・データ
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■ビジネス・インテリジェンス (BI)
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■ハードウエア・システム (サーバ/ストレージ/エンジニアド・システム)
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4月9日、10日の二日間にわたり、130以上のセッションが展開されますが、とくにOTNをご愛顧いただいているエンジニアの皆さんにとって関心のある技術系のコンテンツ(PaaS/IaaS、プライベート・クラウド系)は、4月9日(木)に集中しています。
登録サイトを見ると、沢山ありすぎてどれを聞いたらいいのか迷ってしまいますよね。
そこで、皆さんの興味分野のセッションを効率的に受講できるように技術分野別にピックアップしてご紹介していきます。
※【S1-101】といった記号は、セッションIDです。事前登録ページでセッションを選択する際にご利用ください。
■データベース関連
| 【S1-101】Oracle Database Cloud Services(PaaS)のご紹介 Oracle Databaseをクラウドで安心して使いたい方は必見! |
| 【G1-01】Oracle Database製品総責任者が語る、クラウドを支える先進データベース技術と今後の進化 Oracle Database製品総責任者アンディ・メンデルソンが、クラウド基盤およびビッグデータを支える最新のOracle Databaseのテクノロジーと今後の進化の方向性を解説。 |
| 【S1-308】実践ユーザが解説、全社データベース基盤アップグレードと移行のポイント (住友重機械ビジネスアソシエイツ株式会社様) Oracle Enterprise Manager、Real Application Testing、Oracle GoldenGate等を活用し、全社データベース基盤のアップグレードと移行を当初想定していたコストの約半分で実現した住友重機械工業の取り組みをご 紹介。 |
| 【S1-409】プライベートDBaaS、成功ユーザが選択したアプローチと管理手法 データベースの統合・集約とその先にあるDatabase as a Service(DBaaS)を導入し効果を創出している成功ユーザが選択したアプローチとオラクル製品を活用した構築・運用ノウハウをご紹介。 |
| 【S1-410】クラウド時代の2大トレンド インメモリ&マルチテナント徹底解説 (アシスト様) アシスト独自の検証結果を交えながら、Oracle Database 12cの新機能、インメモリ&マルチテナントを徹底解説。 |
| 【S1-505】プライベートクラウド構築のための高可用性ベストプラクティス プライベートクラウド構築におけるデータベース・システムの高可用性のベストプラクティス(Oracle Maximum Availability Architecture)をご紹介。 |
| 【S1-506】クラウド・インテグレーションの要「リアルタイム・データ連携」 オラクルのキー・テクノロジーOracle GoldenGateとOracle Data Integratorを用いて実現した国内外の事例を交えながら、リアルタイム・データ連携がどのようにクラウド戦略に貢献するかを解説。 |
| 【S1-507】Oracle Databaseのバックアップ&データ保護最新情報 こOracle Databaseのバックアップ&データ保護のための各種手法を整理し、Public Cloud「Database Backup Service」やデータ保護に特化した「Zero Data Loss Recovery Appliance」などの最新情報をご紹介。 |
| 【S1-508】事例から見えてきたDBaaSおよびマルチテナント活用のポイント Oracle Database 12cのマルチテナント・アーキテクチャの具体的な活用ポイントを実際の検討事例を交えてご紹介。 |
| 【S1-510】Oracle Database In-Memoryで実現する理想的な次世代システムとは 業務システムのデータ分析等を飛躍的に高速化するOracle Database In-Memoryで実現する次世代システムの理想型、実際の導入にあたり効果の高い処理例など、パフォーマンス解析時のポイントについて事例とともにご紹介。 |
| 【S1-102】クラウドを安全・安心に活用できる管理者負担が軽いセキュリティサービス 業界屈指のオラ��ルのID管理技術でなり済ましや不正アクセスから企業のクラウド環境を守ろう! |
| 【S1-306】海外のサイバーセキュリティトレンドとデータベースセキュリティ事例 グローバルでのサイバーセキュリティのトレンドとデータベースを中心とした「情報の多層防御」を用いて、これらの課題を解決するオラクルのデータベースの最新ソリューションを事例を交えてご紹介。 |
| 【S1-405】内部からの情報漏えいから効果的に守るデータベースセキュリティ 様々なパターンの脅威からデータベースの情報漏えいを防ぐための手段を具体的に実装例を交えながらご紹介。 |
| 【S1-504】クラウド環境におけるデータ・セキュリティ管理と自動化 セキュリティ対策として求められる「防御」「検知」「管理」の3つの対策のうち「管理」に特化して、機密情報の所在の確認やセキュリティ設定の監視などのデータベース管理手法について解説。 |
| 【S1-608】データ中心の縦深(多層)防御に基づくセキュリティアーキテクチャ 米国で実際に実践されているサイバーセキュリティの考え方と仕組みを説明し、日本の現状における問題点および必要なセキュリティ・アーキテクチャと、それを補完するサイバー・インテリジェンスの姿について概説。 |
■ ミドルウエア/アプリケーション開発
| 【S1-201】Javaクラウドサービスが実現する新しいエンタープライズJava エンタープライズJavaの開発と運用に必要な製品、機能、サービスを一括して提供する、Oracle Java Cloud Serviceの全貌をご紹介。 |
| 【S1-302】チーム開発をもっと効率化するDeveloperクラウドサービス Git, Maven, Bugzillaなどの最新チーム開発ツール群を統合しクラウドで提供し、チーム開発を加速する、Oracle Developer Cloud Serviceについてご紹介。 |
| 【G1-02】Oracle PaaS : ミドルウェア クラウドのすべて- デジタル変革を加速するPaaS Java実行環境、アプリケーション実行・開発環境、モバイル、サービス連携、プロセス連携、ファイルシェアリング、ソーシャルネットワーク、ビッグデータ処理などOracle PaaSの多彩なクラウドサービスをご紹介。 |
| 【S1-402】企業利用に最も安全・安心なクラウドファイル共有コラボレーションサービス 文書や画像などのファイルを誰もが直観的に操作できて、しかも安全に管理できるクラウドの企業向けソリューション、Oracle Documents Cloud Serviceのメリットと使いこなすためのコツを、デモを交えてじっくり解説。 |
■エンタープライズ管理 (Enterprise Manager)
| 【S1-103】クラウドにおけるデータベース・マネジメントのベストプラクティス Oracle Enterprise Manager12cを活用した、プライベート・クラウドでのデータベース構築・管理のベストプラクティスを解説。 |
■ビッグ・データ
| 【S1-401】オラクルのビッグデータソリューション最新ストラテジーとロードマップ オラクルの最新のビッグデータ・ソリューションを製品戦略、ロードマップ、導入事例とともにご紹介。 |
| 【S1-502】キヤノンが目指すグローバル 『複合機 IoTソリューション』 (キャノン様) キヤノンがグローバルに展開するIoTやクラウド・ビッグデータを活用した複合機ソリューションについてご紹介。 |
| 【S1-604】企業のビッグデータ活用に新たな道を切り開くグラフ分析 オラクルのグラフ分析技術、”Oracle Spatial & Graph”について、グラフ分析を活用した新たなビッグデータの活���とその���現のための最新ソリューションを様々な活用事例を通じてご紹介。 |
■ビジネス・インテリジェンス (BI)
| 【S1-204】情報活用をクラウドで実現!ビジネスインパクトをもたらす最新の分析ソリューション モバイルBIからセルフサービスBIまであらゆる分析ニーズを実現する、クラウドを活用したオラクルの最新分析ソリューションについてデモを交えながらご紹介。 |
| 【S1-207】データ分析を事業開発に活かして明らかになったビジネス課題と最適なクラウド基盤とは (リコー様) 顧客複合機の稼動状況をレポートするリコーのサービス「@Remote」。膨大なデータを分析し、製品やサービスの質の向上の過程で見えたデータ分析基盤に求められる要件とビジネス課題への取り組みを明らかに。 |
| 【S1-404】Oracle BIモバイルを活用した営業実績配信システム (KDDI様) 営業の業務負荷を軽減するとともに営業プロセスの改革を推進するために、営業活動に必要な各種情報をKDDIの高速・高品質のネットワークとOracle BIモバイルを活用してリアルタイムで代理店と情報共有を行える環境を構築。 |
■ハードウエア・システム (サーバ/ストレージ/エンジニアド・システム)
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