ここ数ヶ月の間で公開、更新している日本語技術資料の紹介をさせていただきます。
なお、Oracle Databaseの機能ごとのページから日本語ホワイト・ペーパーへのアクセス例、機能別インデックス・ページの紹介、についてはこちらのブログを参照いただければと思います。
Oracle Forms - Oracle Identity and Access Management (Oracle IAM)との統合 (PDF)
Oracle Forms 12.2.1.19以降とOracle Identity and Access Management Cloud Service(Oracle IAM)との統合を可能にするために必要な手順について説明します。
技術概要: Oracle DatabaseのOracle Partitioning (PDF)
Oracle Partitioningの機能と機能強化の概要を示します。
究極のOracle Partitioningガイド (PDF)
Oracle Partitioningを最大限に活用する実践ガイドとリファレンス
OCI Database Migration for Oracle Databasesの概要 (PDF)
オンプレミスまたはクラウド環境からOCIにOracle Databaseを移行するためのOCI Database Migrationの概要を説明します。
OCI Database Migration Serviceを使用したOracle Database向けのエンド・ツー・エンドのオンライン移行チュートリアル (PDF)
Oracle Cloud Infrastructure(OCI)Database Migration(DMS)の使用を開始するための手順をすべて説明します。Virtual Cloud Network(VCN)、Oracle Databaseインスタンス、およびOracle Autonomous Database(Oracle ADB)インスタンスをプロビジョニングし、DMSを使用してデータベースのオンライン移行を実行します。
Oracle DatabaseでのDevOps原則の実装 (PDF)
最新のアプリケーション開発原則の概要をOracle Databaseとの関連で説明します。自動化された方法でコード変更をデプロイするためのアプリケーション開発ワークフローの変更に関するビジネス上の利点の評価を支援することのみを目的としています。
すべてのデータ・ニーズ向けにOracle Databaseが選ばれる理由 (PDF)
データのすべてのニーズを満たすためにOracle Databaseが選ばれる理由を1枚の資料で説明します。
Oracle Fusion Middleware Statement of Direction (今後の方向性) (PDF)
Oracle Fusion Middleware 製品ファミリー向け製品計画のガイド。2024年12月の更新版。
グラフ・データベースとグラフの分析に関する17のユースケース (PDF)
グラフ・データベースを使用すると、データの状況を完全に新しい方法で把握できます。いくつかの業界とカテゴリで構成されたもっとも一般的なグラフの使用事例について説明します。
Oracle Database 23cでのSQLを使用した実用的プロパティ・グラフ (PDF)
Oracle Database 23cには、プロパティ・グラフ・データ構造に対するネイティブ・サポートが用意されているため、SQLを使用してグラフを作成したりグラフに対して問合せを実行したりすることができます。
Geocoder - Oracle Databaseの空間機能 (PDF)
Oracle Databaseの空間ジオコーディング機能と強化された点の概要が説明されています。これらの機能を使用することで得られるビジネス上の利点の評価と、ITプロジェクトの計画立案を支援することのみを目的としています。
Oracle Spatialのパフォーマンスの最適化 - ベスト・プラクティス、ヒントとコツ (PDF)
Oracle Spatialのパフォーマンス最適化について説明するプレゼン資料です。
SOA Suite on Oracle Cloud Infrastructure Marketplaceのディザスタ・リカバリ (PDF)
Oracle SOA Suite Cloud on Marketplaceのディザスタ・リカバリ・ソリューションの構成についての説明、要件の要約、設定手順が記載されています。
Oracle Globally Distributed Databaseでフィンテックの変革を支援 (PDF)
絶え間ない変化という課題と即時の対応への要求の中で、Oracle Globally Distributed Databaseはシームレスな運用を促進し、金融サービス環境を再構築します。
以上です。今後もこうした技術資料へのアクセスに関するブログ投稿を続ける予定ですので、「オラクルエンジニア通信・ブログ」サイトをチェックいただければと思います。
詳細な情報が必要な場合、日本語の製品ドキュメントもあわせて参照してください。英語のドキュメント・ページとは独立した日本語の製品ドキュメント・インデックス・ページがあります。こちらもぜひご活用ください。
Product Release Manager in Japan
Previous Post
Next Post