※ 本記事は、Suraj Ramesh, Greg Kingによる”OCI Full Stack Disaster Recovery available in new regions“を翻訳したものです。

2023年3月15日

Oracle Cloud Infrastructureの10の追加パブリック・リージョンで、Full Stack Disaster Recoveryをすぐに利用可能であることをお知らせします。:

  • ドバイ [アラブ首長国連邦]
  • ジッダ [サウジアラビア]
  • モントリオール [カナダ]
  • 大阪 [日本]
  • サンティアゴ [チリ]
  • サンパウロ [ブラジル]
  • シンガポール [シンガポール]
  • トロント [カナダ]
  • 東京 [日本]
  • ヴィニェード [ブラジル]

これは、商用OC1レルムですでに利用可能な10のリージョンに追加されます。:

  • アムステルダム [オランダ]
  • アッシュバーン [アメリカ]
  • ロンドン [イギリス]
  • フランクフルト [ドイツ]
  • ハイデラバード [インド]
  • メルボルン [オーストラリア]
  • ムンバイ [インド]
  • フェニックス [アメリカ]
  • サンノゼ [アメリカ]
  • シドニー [オーストラリア]

その他のリソース

Full Stack Disaster Recoveryは、OCIリージョン間のコンピュート、データベースおよびアプリケーションの完全に自動化されたリカバリをオーケストレーションします。

Full Stack Disaster Recoveryの製品ページにアクセスするか、信頼できるOracleアカウント・チームまたはOracleパートナにお問い合せください。

Full Stack Disaster Recoveryの開始に役立つ追加リソースは次のとおりです。: