Friday Jan 30, 2009

Solaris の Rails で iconv: invalid encoding エラー

Web Stack を OpenSolaris 2008.11 にインストールして Rails のプロジェクトを作ろうとしたら invalid encoding ("ascii//ignore//translit", "utf-8") でエラーなってしまいました。

$ rails create abc
/var/ruby/1.8/gem_home/gems/activesupport-2.2.2/lib/active_support/inflector.rb:275:in `iconv': invalid encoding ("ascii//ignore//translit", "utf-8") (Iconv::InvalidEncoding)
	from /var/ruby/1.8/gem_home/gems/activesupport-2.2.2/lib/active_support/inflector.rb:275:in `transliterate'
	from /var/ruby/1.8/gem_home/gems/activesupport-2.2.2/lib/active_support/inflector.rb:280
	from /usr/ruby/1.8/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `gem_original_require'
	from /usr/ruby/1.8/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `require'
	from /var/ruby/1.8/gem_home/gems/activesupport-2.2.2/lib/active_support.rb:26
	from /usr/ruby/1.8/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `gem_original_require'
	from /usr/ruby/1.8/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `require'
	from /var/ruby/1.8/gem_home/gems/rails-2.2.2/bin/../lib/rails_generator.rb:28
	from /usr/ruby/1.8/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `gem_original_require'
	from /usr/ruby/1.8/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `require'
	from /var/ruby/1.8/gem_home/gems/rails-2.2.2/bin/rails:13
	from /var/ruby/1.8/gem_home/bin/rails:19:in `load'
	from /var/ruby/1.8/gem_home/bin/rails:19
$
何かモジュールが足りないのかな?と調べてみるとフォーラムにも登録されていましたが、どうやら Rails 側の問題らしくチケットが登録されていました。
回避策はとりあえずここにあるパッチを入れればいいみたいですね。以下のブログには Web Stack を使った場合の一連の設定手順が書かれています。

Wednesday Jan 28, 2009

Sun Web Stack & Web Stack フォーラム

Web Stack のフォーラムには2つあるのですね。OpenSolaris 用の IPS でインストールするもの (Web Stack)、Solaris 10 用と Red Hat Enterprise Linux 用のもの (Sun Web Stack) とでわかれています。

OpenSolaris Web Stack フォーラム:

Sun Web Stack フォーラム:

Monday Jan 26, 2009

OpenSolaris 2008.11 Web Stack 入門ガイド

OpenSolaris 2008.11 用の「Web Stack Getting Started Guide」を訳してみました。これで個人的に翻訳しようと思っていた以下の4つのドキュメントすべての翻訳が終わったことになります。

「OpenSolaris 2008.11 Web Stack 入門ガイド」の目次を載せておきます。おかしな翻訳等ありましたらお知らせください。

OpenSolaris 2008.11 Web Stack 入門ガイド

Friday Jan 23, 2009

オープンソースカンファレンス 2009 Sendai

明日 1/24(土) はオープンソースカンファレンス 2009 Sendai ですね。
日程:2009年1月24日(土) 10:00-18:10
会場:東北電子専門学校(JC-21) 13F(OSC総合受付) (JR仙台駅 徒歩5分)

残念ながら私は行けませんがうちからは私の近いところで言うと Solaris エバンジェリストの岩渕さんが OpenSolaris について話をする予定になっています。OpenSolaris に興味のある方ぜひご参加ください。
仙台と言えば...東北デベロッパーズコミュニティ、そしてそうです!NetBeans 日本語コミュニティーのマスコット、ねこび〜んのふるさとでもあります。ねこび〜ん実物試作第1号を作った monyakata さんが、さらに大きなフェルトマスコットを作り持って行くそうですよ。見かけたらぜひ声をかけてあげてくださいね。で monyakata さんとねこび〜んの写真をどなたか撮って来てください。

ではでは、仙台のみなさん、楽しんでください!

ねこび〜んと OpenSolaris デスクトップのスクリーンキャストを録ってみた

Solaris や OpenSolaris のスクリーンキャストを録るのに recordmysolaris というのがあるんですね。知りませんでした。recordMyDesktop からフォークした Solaris 用プロジェクトのようです。
せっかくなのでこれを使って、といっても使い方がまだちゃんとわからず上手に録れませんでしたが VAIO VGN-SZ72B で動いている OpenSolaris 2008.11 デスクトップを録ってみました。3D デスクトップの Compiz をオンにしています。デスクトップを展開したときにかくかくしちゃって録れていますが、実際は問題ありません。音は入れていません。


ここに登場するのは、
です。

Tuesday Jan 20, 2009

Sun Web Stack 1.4 入門ガイド (日本語訳)

Sun Web Stack 1.4 のドキュメントですが、今回は Sun Web Stack Getting Started Guide を日本語に訳してみました。
これで以下の2つのドキュメントとあわせて3つ日本語に翻訳しました。
コメントありましたらお願いします。翻訳したドキュメントは英語のドキュメント同様 wikis.sun.com にあります。

以下に Sun Web Stack 入門ガイド の目次だけ載せておきます。

Sun Web Stack 入門ガイド 目次

参考:

Tuesday Jan 13, 2009

Sun Web Stack 1.4 リリースノート(日本語訳)

Sun Web Stack 1.4リリースノート、今回は翻訳予定がありませんので私のほうで日本語に訳してみました。 Web Stack のドキュメントは wikis.sun.com にまとめられています。重要なドキュメントはこれから日本語にしたいと思っています。
参考:

Monday Jan 12, 2009

OpenSolaris 2008.11 日本語ドキュメント

OpenSolaris 2008.11 関連の日本語ドキュメントをメモしておきます。上の3つは読んでおきたいですね。
OpenSolaris のドキュメントの翻訳状況は以下の wiki にまとめられているのですね。OpenSolaris の g11n-ja-discuss フォーラムで日本語化を行なっているようです。
OpenSolaris 2008.11 で NetBeans や Java の GUI アプリケーションを使う時にはリリースノートの記述されている以下の回避策を参考にしてください。アンチエイリアスが効かないので日本語がギザギザで表示されてしまいます。NetBeans ユーザー FAQ にも記述してあります。

Wednesday Dec 24, 2008

Sun Web Stack 1.4 が正式リリース

リリースラッシュですね。今度は Sun Web Stack 1.4 がリリースされました。

これは Solaris, OpenSolaris また今回は Linux においてオープンソースの Web サーバーコンポーネントをセットで提供するものです。Apache, Apache Tomcat, lighttpd, Squid, MySQL, PHP, Ruby, Python, memcached などが含まれています。OpenSolaris ではすでに 2008.11 用に提供されていて IPS から取得可能です。OpenSolaris 向けの Web Stack について以前インストール方法など書いておきましたので参照してください。
今回のリリースは Solaris 10 5/08 (SPARC, x86) 向け、RedHat Linux Server 5.2 向けのものになります。以下からダウンロードできます。
リリースノートとインストール&設定ガイドは以下になります。インストールスクリプトでインストールが簡単に行なえます。

OpenSolaris : SeaMonkey 1.1.14 に言語パックを追加して日本語化する

OpenSolaris 2008.11SeaMonkey をビルドしました。これを日本語の UI にしてみましょう。Firefox のようにファイルをごにょごにょいじるのでなく単純に今回は xpi ファイルをインストールする方法にしてみます。



ちょうど Mozilla の l10n メーリングリストに 1.1.14 の日本語言語パックが出来たというメールが流れてきました。
xpi ファイルへのリンクをクリックしてインストールを開始します。



ローカルか、グローバルにインストールするかを選択します。ユーザー環境だけでよいのであればここは「Cancel」を押せばいいですね。SeaMonkey を共有ディレクトリに用意し共有する場合で書き込み権があれば OK を押してインストールすればよいでしょう。



インストール後は設定ダイアログで日本語を選択する必要があります。



設定で「日本語パック」を選択します。



再起動すればこのように日本語になります。

Friday Dec 19, 2008

OpenSolaris : Mozilla Firefox や SeaMonkey をビルドする

OpenSolaris にしてからしばらく Mozilla 関係はビルドしていませんでしたが SeaMonkey を使いたかったので自分でビルドしてみることにしました。通常の Solaris と違い IPS になっているのでインストールしないといけないパッケージも違ってきます。 developer.mozilla.org には Solaris 用のページがちゃんと用意されているのですね。すばらしい!
$ pfexec pkg install SUNWhea SUNWsvn SUNWmercurial SUNWsfwhea SUNWxwinc SUNWxorg-headers SUNWgm4 SUNWgnome-common-devel SUNWcvs SUNWgmake sunstudio
開発環境の java-dev, ss-dev, ruby-dev, amp-dev などをインストールしてあるのであれば追加で必要なのは SUNWsfwhea, SUNWxwinc, SUNWxorg-headers, SUNWgnome-common-devel です。

ソース:
ちょうど 1.1.4 が出たばかりなのでそれを使います。

ビルドオプションを設定して configure を走らせます。Sun Studio Express を使うので次のように $CC と $CXX を設定します。

環境設定:
export CC=/opt/SunStudioExpress/bin/cc
export CXX=/opt/SunStudioExpress/bin/CC
export LDFLAGS="-L/usr/sfw/lib -R/usr/sfw/lib"
.mozconfig:
Firefox をビルドする場合には suite を browser にします。
ac_add_options --enable-application=suite
ac_add_options --disable-optimize
ac_add_options --disable-debug
ac_add_options --enable-default-toolkit=gtk2
ac_add_options --enable-xft
ac_add_options --disable-freetype2
ac_add_options --disable-svg
ac_add_options --disable-canvas
ac_add_options --disable-auto-deps
ac_add_options --disable-tests
これで configure して gmake を走らせればビルドできます。

Thursday Dec 18, 2008

Firefox 3.0.5 for OpenSolaris

Firefox 3 の 3.0.5 です。OpenSolaris 版も contrib/ 以下に用意されています。今回は Solaris 版はなく、OpenSolaris 版のみのようです。
追記 12.25 Solaris 10 版もリリースされました。

Wednesday Dec 17, 2008

OpenSolaris : Shift+F5 でディスプレイの切り替え

先週末のオープンソースカンファレンス 2008 Fukuoka での舟崎さんの資料をながめていたのですが、



あら、今は Shift + F5 でディスプレイが切り替わるのですか!? xrandr を使う方法しか知りませんでした \^\^;) これは外部モニタやプロジェクタに繋ぐ時に楽ですね〜。



さっそく外部モニタを繋げてみましたが...あれ動かない...あ、そうでした、NVIDIA を使っている時はこっちで切り替えるのですね。



スイッチを切り替えて NVIDIA をオフ、オンボードのグラフィックに切り替えたところ問題なく Shift+F5 で切り替えられるようになりました。知らなかった〜便利〜。

Tuesday Dec 16, 2008

NetBeans JavaFX プラグインを Linux や Solaris で使う

JavaFX 1.0 や NetBeans プラグインは Windows と Mac OS X のみのリリースですが、普段使い慣れた環境でいろいろ試してみたいという人は多いようですね。Linux で使うための方法を Geertjan が紹介しています。基本的にこれと同じことをすれば Solaris や OpenSolaris でも動くことになります。実際に私も動かしてみました。



Media など動かない部分もありますし、使用はもちろん正式なものではないので推奨されるものではありませんが、どうしてもという方は参考にしてみてはどうでしょうか。
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