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Oracle Solaris, Oarcle ハードウェア製品に関する情報

  • Sun
    December 23, 2009

Sun FlashFire 製品が出揃いました

Guest Author


今月、
Sun Flash Accelerator F20 PCIe Card
が販売開始になりました。

これで Sun FlashFire 製品が一通り揃いましたので、
簡単にラインナップを紹介します。








フラッシュ・モジュール

 フラッシュ・モジュールは、サンのブレードサーバ
Sun Blade X6275
(Intel Xeon Processor 5500 Series X 4 CPU)の内蔵ストレージとして採用されております。

 ちなみに Sun Blade X6275 には
内蔵ストレージとして HDD 用のベイは存在せず、24GB の Flash
Module x 2 のみとなっております。





SSD

 SSD は、T シリーズや X シリーズサーバの内蔵ディスクスロットに挿入して
使用します。32GB の SSD は、特定ファイルシステムの IO 性能を高めたい時や、ZFS Hybrid Pool
を簡単に作成したい時に便利です。

また、サンの SSD は、ストレージアプライアンス製品
Sun Storage 7000 シリーズ
にも採用されております。

 ちなみに、サンの SSD は全てパフォーマンスと信頼性に優れた SLC を採用して
おります。






Sun Flash Accelerator F20 PCIe Card


 今月発売開始になりました PCI-express カードタイプの Flash Storage です。
総容量は 96 GB ですが、このカードを搭載すると、OSからは 24GB x 4 個
の SATA Disk として認識されます。

F20 は、Flash Disk を使いたいがサーバの内蔵ディスクベイに SSD を入れる
スペースが無い場合や、90 GBぐらいの Flash Disk 領域が欲しい時に活躍します。

 ちなみにこの F20 は、今話題の Oracle Exadata V2 にも組み込まれています。






Sun Storage F5100


高さ 1U で最大 1.92TB の容量を誇り、100 万 IOPS 以上を達成します。この性能は、
ディスクドライブに換算すると、 3,000 台以上の IOPS 性能になりますので、
IOPS 比でディスクドライブと比較すると低価格/省スペース/低消費電力/の
ストレージになります。

 ちなみに、F5100 の中身は、先ほど紹介した 24GB のフラッシュモジュールが
最大 80 枚(24GB x 80 = 1.92TB)搭載可能で、OS からはフラッシュモジュール
あたり 1 個の SATA ドライブとして認識されます。





最後に、

今年は、サンにとって Flash Storage 元年になりました。来年の爆発的な需要を
楽しみにしております。






(参考情報)

過去の 「やっぱり Sun がスキ!」blog 記事一覧はこちらを参照下さい。

http://wikis.sun.com/display/yappri/Home

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