Sun ZFS Storage Appliance 2011.1.3 ファームウェア

先日、Sun ZFS Storage Appliance / Backup Appliance 用のファームウェアのマイナーアップデートがリリースされました。

Release Note などはこちらにあります。
Software Updates

マイナーアップデートなので、機能的な拡張はそれほどはいっていませんが、いくつか紹介したいと思います。

Analytics のデータ保持期間設定

Analytics のデータは Boot Disk に記録されていきますが、多数の監視点を長年撮り続けると、かなり膨大なデータ量になり 閲覧も大変で、容量も圧迫してしまいます。
今回のアップデートで、データの粒度(秒単位、分単位、時間単位のデータ)ごとにどれくらいの期間保存するかを設定 できるようになりました。


Analytics のデータセットの部分消去

また、データセットごと(例えば、CPUの使用率や、DiskのIOPSなど)の単位で古いデータを一部削除といったこともできるようになりました。 いままでは、全部消去か残しておくかだけでしたので、非常に多くの監視点を設定していても過去のデータによるディスク消費をコントロール できるようになり、より監視・管理がしやすくなっています。

Exadata Backup について Online Help に追加

Application Integration の項目に Exadata Backup の際の設定等が追加されました。

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