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An Oracle blog about WebLogic Channel

Windows Azure上のWebLogic Server を使って遊んでみよう!

WebLogic勉強会 通信

WebLogic Serverファンの皆様、こんにちは、WebLogic Server勉強会通信です。
2014年2月26日に東京で開催された
「第44回WebLogic Server勉強会@東京」
Lightning Talksセッション:「Windows Azure上のWebLogic Server を使って遊んでみよう!」(Japan Windows Azure Users Groupコアメンバー 勇 大地 氏講演)のレポートです。勇氏は、Windows Azure上のWebLogic Serverを使うメリットを①ライセンスの管理が簡単に!
②作成した環境の横展開が簡単!③セキュアな利用が可能!の3つに分けて説明しました。これまでのクラウドのメリットに加えてセキュアな専用線サービスの提供と日本のデータセンター開設による安全性向上がクラウド活用の追い風になるだろうとのことです。クラウド活用を検討されている方は勇 氏の資料をご参考にしてください。(日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 佐々木 政和)

Windows Azure上でOracle製品の利用可能&日本データセンターが稼働開始

勇 大地 氏は、Japan Windows Azure User Groupのコアメンバとして
活躍されている方で、Microsoft MVP for Windows Azureの表彰を受けられ、
また、「Windows Azure テクニカルハンドブック」を執筆されて
いらっしゃいます。今回は、WebLogic ServerをWinodws Azure上で
動かすデモやメリット、注意点などを紹介していただきました。
Windows Azure以外のクラウド環境でも参考になる情報が多いと
思います。

勇 氏は、Windows Azure上のWebLogic Server を
使うメリットを①ライセンスの管理が簡単に!
②作成した環境の横展開が簡単!
③セキュアな利用が可能!の3つに分けて説明しました。

Windows Azure上でOracle製品の利用が可能になりました。
ご講演いただいた2月26日は、偶然ですが、Windows Azure
日本データセンター
(「東日本リージョン」と「西日本リージョン」の2カ所)が
稼働開始になった日でした。データの国外持ち出し懸念などで
国内データセンター開設をお待ちになっていたお客様には朗報です。

ライセンスの管理が簡単に!

テストを行う際にいろいろな製品を組み合わせた環境構築のために、
テスト期間限定でソフトウェアライセンスが必要になったプロジェクト
経験者がいると思います。そのような場合は、クラウドを使用することを
お勧めします。クラウドでは時間単位でコンピュータリソースを使用できるので、
例えば1か月のテスト期間だけ使用する期間限定には
持って来い、しかも持ち込み分と組み合わせも可能です。

作成した環境の横展開が簡単!

SIにとって、ソフトウェア生産性の向上のために一度マスターを構築して、
それを横展開する方法が一般的です。開発時に作成した
クラウド上のイメージファイル
VHDファイル
をオンプレミス環境に
ダウンロードして再利用
したり、
Windows Azureのインスタンスを
増やして稼働するなどの選択が可能です。

セキュアな利用が可能

クラウド環境の利用を検討しているユーザの中にはインターネット上への公開についてはより慎重になる人が多いのですが、
プライベート接続サービスのExpressRouteがリリースされたこと、
日本データセンターの運用が開始されたことにより、これまで以上に安全性をアピールできるようになっています。

まとめ

①Windows Azure と Oracle 製品は相性が良い、
運用だけでなく開発もクラウドのメリットは大きいこと。
②Windows Azure 上の仮想マシンで環境の構築・横展開が非常に容易、
開発と環境の横展開がしやすいのでソフトウェア開発生産性の向上や環境構築の工数削減に
貢献できること。
③Windows Azure の日本データセンタ/ExpressRoute でセキュアな運用が可能
クラウドでも日本データセンター、セキュアな専用線サービスの活用により
セキュアがサービスを提供可能であること。

これまでのクラウドのメリットに加えて、セキュアな専用線サービスの提供と
日本のデータセンター開設による安全性向上により、
WebLogic Serverアプリケーション開発や運用も今後クラウド活用の
シーンが増えて来ることが予想されます。クラウド活用を検討されている方は
勇 氏の資料をご参考にチャレンジしてください。

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