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An Oracle blog about WebLogic Channel

「W-1選手権 WebLogic Serverクイズ王の皆様に聞いてみました。」

WebLogic勉強会 通信

WebLogic Serverファンの皆様、こんにちは、WebLogic Server勉強会通信です。
2014年1月22日に
「第43回WebLogic Server勉強会@東京」
が開催されました。
前半は
「2013年WebLogic Server勉強会の総集編」
として、Oracle ACEの
山田貴裕 氏と共に昨年のトピックスを振り返りました。
後半は「第3回W-1選手権 WebLogic Serverクイズ王決定戦!」を行いました。
全16問の難問にチャレンジしていただき見事「第3回W-1優勝者」に輝いたのは増田義実 氏です。
優勝おめでとうございます。今回は歴代「W-1優勝者」の皆様にスキルアップの秘訣をお聞きしましたので
レポートします。皆様のスキルアップのお役にたてれば幸いです。
(日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 佐々木 政和)

「第3回W-1選手権 WebLogic Serverクイズ王は増田義実 氏

2014年1月22日に開催された第3回W-1選手権は全16問中14問正解された増田義実 氏が優勝しました。
今回の出題内容は、第1回W-1優勝者の山本裕介 氏、第2回W-1優勝者の山田貴裕 氏、オラクルユニバーシティ
の岡田 大輔さんが作成したもので、WebLogic Serverのインストールから起動停止、デプロイ関連が6問、
データソース関連が2問、WLSTとクラスタリング関連が3問、Java EE関連が1問、
チューニングとトラブルシューティング関連が3問、その他が1問の多岐に渡るものでした。
前半の
「2013年WebLogic Server勉強会の総集編」
セッションでヒントが出ていたクイズも
あったのですが、難問、奇問の16問中14問の正解率はお見事です。増田さん、優勝おめでとうございます。(写真:優勝者挨拶:自己紹介中の増田義実 氏)

「W-1選手権WebLogic Serverクイズ王決定戦!」はWebLogic Server関連のスキルアップ度(マニアック度?)を
競う手段として2011年から不定期で(WebLogic Serverセッションの中で)開催されているイベントです。
今回を含めこれまでに3回開催されました。(次回の開催時期は未定)

注:WebLogic Server勉強会は、WebLogic Server勉強会精神「By developers, for developers」に基づき、
ユーザ企業、システムインテグレータ、ベンダーのそれぞれの立場を超えて先人の成功・失敗談を共有しながら
参加者のスキルアップを目指した「WebLogic Serverアプリケーション開発者・運用管理者」のための勉強会です。
(東京では毎月開催、大阪では3カ月に1回開催)

「歴代W-1優勝者の自己紹介」

第1回W-1優勝者 山本裕介 氏
現在、株式会社サムライズム代表取締役 @yusuke、http://samuraism.com/
Java歴十年余り。WebLogic Serverを愛するあまり日本BEAシステムズに入社してWebLogic Serverの
テクニカルサポートに従事していたことも。現在はJavaの開発環境であるIntelliJ IDEAの代理店事業などを手がける。

第2回W-1優勝者 山田貴裕 氏
現在、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ソフトウェアサービス本部ミドルウェアサポート部所属
Java EE開発者やDBAを経て、ミドルウェアのサポートエンジニアに。大規模案件にも従事し、設計や構築を担当することもある。WebLogic Server勉強会を通じて、Oracle ACE (Middleware & SOA) になる。

第3回W-1優勝者:増田義実 氏
現在、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 公益システム本部所属
Java EE を中心とした開発を経てWebLogicサポートエンジニアとして従事。現在はサポートで得た経験を
元にミドルウェア製品の設計・構築を担当。WebLogic Serverとは管理コンソールがない時代からの付き合い。
(写真:W-1選手権クイズ出題&解説中:右から山本裕介 氏、山田貴裕 氏、岡田大輔さん)

「WebLogic Serverスキルアップのアドバイス」

WebLogic Serverのスキルアップのために何かアドバイスがあれば教えてください。

(山本裕介 氏)
どうしても業務で使う範囲は限られてくるので、出来れば自分独自のアプリケーションを作って運用してみることです。
OTN Licenseは非商用利用、開発目的であれば無償で利用できるライセンスになっています。
例えばTODOアプリケーションを作って自分のマシンにセットアップしたWebLogic Serverにデプロイして
使ってみればWebLogic Serverの色々な機能を使ってみたくなるのではないでしょうか。

(山田貴裕 氏)
実際に触るのは当然なのですが、勉強会に出てみることをお薦めします。出られない場合は勉強会の資料を
後で読むだけでも仕方ないのですが、詳しい方に会って、直接お話しをすることで、体験談やライブの情報を
得やすいです。知り合った方をきっかけに、つながりを広げることで、好循環も得られやすいでしょう。

(増田義実 氏)
WebLogic Server勉強会やOracle社主催のFusion Middleware系のセミナーなどに積極的に参加し、
鮮度の高い情報を得るようにしています。また、実際に触ることに勝るものはありませんので、少しでも疑問に感じたり、
おもしろそうだと思った機能があれば検証し、新しく発見した点は今後のためにもメモしておくことをお勧め致します。
個人のWebサイトをお持ちであれば、発見
した
内容を広く公開することで、他のWebLogic Serverユーザから
新しい情報を得られるなど、新たな発見もあることと思います。

「Java, Java EEスキルアップのアドバイス」

Java、Java EE関連のスキルアップの方法を教えてください。

(山本裕介 氏)
Twitterで時々関連キーワードを検索し、気になる人をフォローしておけば新鮮な情報がたくさん入ります。
ブログにはTwitterより濃い情報がありますので、参考になるサイトが見つかればすぐにRSSリーダーに登録して
ウォッチするといいでしょう。また、情報を受信するだけでなく自分からも普段から発見や気になること、
わからないこと(解決していなくても書くのが大事!)があればどんどんTwitterやブログに書いて情報発信を
することも重要です。自分が何に興味があるのか、
どういうことをやっているのかを発信すれば自然と
ブログ
のコメントや@ツイートなどで情報が集まってくるようになります。

(山田貴裕 氏)
WebLogic Serverスキルアップと同様のため省略

(増田義実 氏)
個人的にはセミナーや各種メディア等で得られた情報では便利な点やコーディングイメージが湧かないので、
まずは自分でアプリケーションを作ってみるようにしています(社内では“増田ファクトリー”として様々なツールや
アプリケーションを提供しています)。最近ではいろんな機能が盛り込まれたIDEがたくさん出ていますが、
コーディングが苦手な方はいろんなIDEに触れてみて、IDE自体に興味を持つところから始めても良いかと思います。
形から入るのも大事です。

「現在関心のあるIT技術など」

(山本裕介 氏)
Node.jsやGo言語など、話題になっている技術は日頃からつまみ食いしています。が、やはりJavaは総合的に
「筋が良い」「バランスがとれている」言語だと思います。

(山田貴裕 氏)
ミドルウェアの分野は幅広いので、様々な製品・技術に興味はありますが、現在は NoSQL やビッグデータ関連の技術を
伸ばしていきたいと思っています。

(増田義実 氏)
ミドルウェア分野以外ではウェアラブル技術。映画で見たような近未来体験がすぐそこまで来ている!?

「最後に」

今回はW-1選手権の歴代優勝者の皆様からのスキルアップのアドバイスをお届けしました。
WebLogic Server勉強会では今後も皆様のスキルアップのために活動して行きますので、
ぜひ、お時間の許す限りお越しください。次回は東京では2014年2月26日に

第44回Oracle WebLogic Server勉強会@東京


大阪では2月12日に
第119回 夜な夜な! なにわオラクル塾 WebLogic Serverを基礎から学ぶシリーズ2
(WebLogic Server勉強会@大阪)
を開催します。




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