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An Oracle blog about WebLogic Channel

Oracle Linux概要

WebLogic勉強会 通信

WebLogic Serverファンの皆様、こんにちは、WebLogic Server勉強会通信です。

4月25日に開催された「第35回WebLogic Server勉強会@東京」の後半の「Oracle Linux概要」(日本オラクル株式会社 製品事業統括 製品戦略統括本部 原田 元章)セッションをレポートします。今回のテーマはOracle Linux の概要です。Oracle全製品の開発環境、テスト環境として利用されており、 Exadata 、Exalogic といった Engineered System に採用されているオペレーティングシステムです。OS に再起動無しでカーネルのパッチを適用するKsplice テクノロジーの「ゼロ・ダウンタイム・カーネルパッチング」などが語られました。勉強会の最後に、久保さんからJJUGのイベントの告知がありました。(日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 佐々木 政和)

Oracle Linuxとは


Oracle LinuxはオラクルのEngineered Systemsに採用されているOSです。
オラクルの標準開発環境で使用され、オラクル製品に最適化されたKernel UEKを搭載しています。
Red Hat Enterprise Linuxと完全互換性があります。

講演中の原田さん

Oracle Linuxのカーネルは2種類


Oracle Linuxのカーネルは2種類あります。Redhat Compatible KernelとUEKです。
grub.confファイル中の起動時のオプションでどちらかを指定し使い分けることができます。

Unbreakable Enterprise Kernel

Oracle Linuxの特長


オラクルはLinux OSを企業向けのミッションクリティカルシステム向けの用途へ適応するOSと位置づけており
そのための開発・改良を継続的に実施しています。その中でもOSをリブートせずにパッチを適用するための
Kspliceツールは運用管理者の業務を省力化しセキュアな環境を提供するために有効な機能です。

Kspliceとは

Kspliceのデモ


OSのバージョンアップが無停止で実現されました。

Kspliceのまとめ

最後に


Oracle Linuxの概要セッションを振り返ってみました。詳細は、「Oracle Linux概要」をご覧ください。
アンケートでは、Kspliceの機能への関心が高く、動的なセキュリティパッチ適用などの運用を検討始めようとのご意見もいただきました。WebLogic Server勉強会では今後もOracle Linuxの情報アップデートを継続的に行います。ご期待ください。

セミナーの最後に久保智氏からJJUGのイベント紹介がありました。


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