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An Oracle blog about WebLogic Channel

第36回WebLogic Server勉強会の資料を活用しよう!

WebLogic勉強会 通信

WebLogic Serverファンの皆様、こんにちは、WebLogic Server勉強会通信です。

5月23日に開催された「第36回WebLogic Server勉強会@東京」の資料がSlideShareにアップされています。皆様ご存知でしょうか?「今日から始めるトラブルシューティング - Flight Recorder入門」(日本オラクル オラクルユニバシティ 岡田 大輔)セッション、「WebLogic Server の開発モードと本番モード」(CTC 山田 貴裕氏)セッション、それから「Java EE7 Java Batch API」(日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 松林 晶)セッションです。簡単にセッションのキーポイントを挙げて見ました。(日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 佐々木 政和)

「今日から始めるトラブルシューティング - Flight Recorder入門」


WebLogic Server上のアプリケーションのスローダウンや異常終了など想定外の不具合が
発生した場合は原因の分析や対処が必要になります。本セッションでは、岡田さんから
一般的なトラブルシューティングの概要と、Flight Recorderを使用したトラブルシューティング手法について紹介
してもらいました。


トラブルシューティングの方法について、その準備(情報収集の種類、方法など)から実際にツールを使用して分析する方法などが説明されました。
1.WebLogic Serverが提供する様々な情報を活用する
2.ログ情報
3.JVMのスレッドダンプ
4.診断イメージキャプチャ
5.Flight Recorder記録
など。
詳細は
「今日から始めるトラブルシューティング - Flight Recorder入門」をご確認ください。

「WebLogic Server の開発モードと本番モード」


Lightning Talksセッションのトップバッター、
CTCの山田 貴裕氏から、WebLogic Serverの開発モードと本番モードの違い、
効率アップの方法についての解説がありました。


単一サーバドメインでアプリケーションを開発するケースでは、開発モードのみが提供しする下記の便利な機能を
活用できます。
1.ドメインディレクトリのautodeployディレクトリに置いたファイルは展開形式、アーカイブ形式どちらでも管理サーバにデプロイされます。
2.FastSwapデプロイは、展開形式のクラス変更を動的に実行する機能でアプリ開発が効率アップ
3.CLASS_CACH環境変数をtrueにして起動すると高速で起動する
4.Classloader Analysis Tool (CAT)でクラスのロード/コンフリクト状況を確認できる
5.WebLoigcテストクライアントを使用してWebサービスのテスト効率をアップ
6.特定セッションのデバッグが可能(開始、終了の制御)
山田さんの資料は、「WebLogic Server の開発モードと本番モード」

Java EE7 Java Batch API


松林さんからJavaを使ったバッチアプリケーションの開発と運用の標準化を目指した新しい仕様
「JSR 352: Batch Applications for the Java Platform」の説明をしてもらいました。


この機能を使用すると、バッチの下記の特性を活用したアプリケーションの構築が可能になります。
1.実行順序制御、チャンク処理
2.チェックポイント
3.エラー処理(リトライ・スキップ)
4.並列実行・条件分岐
松林さんの資料は、
「Java EE7 Java Batch API」
です。

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