Friday May 23, 2008

LinkedIn の 「ザ・クラウド」

The LinkedIn Blog に, 彼らが JavaOne で発表したときのスライドが置いてあった.

ひとつ目のスライドの #19, #20 に, LinkedIn の The Cloud (ユーザのネットワーク, いわゆる 「ソーシャル・グラフ」) のアーキテクチャの紹介が載っている. 別のエントリ (Via: High Scalability) と併せて想像すると, おおよそこんな感じ:

  • グラフの規模は 2,200 万ノード (ユーザ), 1 億 2,000 万エッジ (リンク)
  • グラフは, リレーショナル・データベースではなく, すべてをメモリ上に展開 (12 GB JVM ヒープ. C++ によって実装したメモリ・キャッシュに JNI 経由でアクセス) して管理
  • このグラフ管理サーバ (「クラウド・サーバ」) を 40 台運用し, ユーザ・セッション単位でスティッキーに負荷分散
  • グラフの基となるコネクション情報はデータベースに格納されている. これに変化があったときにデータベースから出力されるトランザクション・ログを, 各 「クラウド・サーバ」 が取り込み, メモリ上のグラフを更新
  • あるユーザとあるユーザがどのようなパスで (誰を介して) 結ばれているかの探索 (findRoute(m1, m2)) は, 両方のユーザを起点として実行

これってまさに high-performance computing to interpolate and interrogate the social graph (日本語訳記事) を地でいってるわけで, なかなか興味深い.

Slides #16, #19 and #20
LinkedIn - A Professional Network built with Java Technologies and Agile Practices

Thursday Jan 17, 2008

イルカが飛ぶのを手助けする

Sun が MySQL を買収という話は, (某社による某社の買収とは違って) まったくの寝耳に水だったから, 超びっくりした. あまりにびっくりしたので, 今朝新大阪に向かう新幹線の車中で Jonathan のエントリをざっくり訳してみた. 手元に辞書のたぐいが無かったのでかなり適当かもしれないし (とくに 「第二に...」 のくだりは自信ゼロ), たぶんそのうちプロ翻訳者による公式和訳が出ると思うけど (ひと月後くらいかも), よろしければどうぞ.

Helping Dolphins Fly

わたしたちは本日ビッグ・ニュースを発表した. ひとつは第二四半期の業績の暫定結果, そしてもうひとつ重要なのが, MySQL AB を買収するということである.

もし今四半期の業績の詳細に興味があれば, 電話会議を聴いてもらいたい (sun.com を参照). もちろん, 正式な結果は 1 月 24 日に発表する予定である.

しかし, 本日もっとも大きなニュースは... わたしたちが LAMP の M に 10 億ドルを出すということだ. 業界関係者の方であれば, これがどういう意味をもつかおわかりいただけることだろう. わたしたちは MySQL AB を買収する. この企業は MySQL を提供している. そして MySQL は, 世界で最も人気のあるオープンソースのデータベースなのだ.

数週間前, わたしがある顧客とのイベントについて書いたことをご記憶だろうか. そのイベントにおいて, わたしたちは世界的に注目されている Web 企業たちから, 彼らが抱えている技術的な課題について話を伺った. 同時にそのイベントには大手 IT 企業, そしてその CIO の方々にも参加していただき, 二日間同じ時間を過ごし, 彼らのビジョンとめざす方向についてお聞かせいただいた.

どちらの顧客層も, わたしたちがここ数年で得た知見を裏づけるものであった. それは MySQL が, 今日の開発者がネットワーク・サービスを創る上での, 最も人気のあるプラットフォームであるということだ. Facebook, Google, Sina.com から銀行, 通信会社に至るまで, アーキテクトは性能, 生産性, 革新性を追求する上で, MySQL を選択しているのだ. そしてそれは, 高校や大学でも, スタートアップ企業でも, ハイ・パフォーマンス・コンピューティングの研究機関でも, Global 2000 でも. MySQL の広まりは地球的規模であり, とどまることはない. 彼らは巨大な Web 経済圏の泉の, まさに起源なのである.

しかしわたしが指摘した通り, そのイベントでは同時に矛盾することも耳にした. スタートアップ企業の CTO や Web 企業は, フリー / オープンソースではない製品の使用を禁止している. 最適化と迅速な問題解決を実現するために, 彼らはソースコードへのアクセス権を求めており, かつ必要としているからだ (しかし一方, もしサポートに十分な価値を認めることができれば, 彼らは喜んで対価を支払う). ひるがえって, もっとトラディショナルな CIO は, 商業サポートが得られない製品の使用を禁止している. 彼らは Sun のようなベンダを信頼し, ミッション・クリティカルな基盤をグローバルに管理させることに満足しているのである.

このような状況において, MySQL のような製品は興味深いポジションにある. それらの製品はすべての Web 企業にとって, 間違いなく基盤の一部分である. そして一般的な企業 (自動車, 金融, 銀行, 小売など) もまた MySQL を使っているけれども, 彼らの多くは, ミッション・クリティカルなグローバル・サポートを提供する Fortune 500 ベンダの出現を待っているのだ.

そこで, わたしたちは今日何を発表するのか? MySQL の買収に加えて, MySQL 市場への新たなグローバル・サポートの提供を明らかにするのだ. わたしたちはコミュニティに投資し, 同時に市場に投資する. これにより, 業界を次の段階, すなわちプロプライエタリなテクノロジからオープンな Web プラットフォームへと, 移行を加速するのである.

良いことに, Sun はすでに MySQL の成功の根本であるビジネス・モデルにコミットしている. 彼らの成功とは, まず最初はユーザと開発者のコミュニティの成長に投資し, その後で, 対価を支払うことにやぶさかではない顧客に対して魅力的な (ロックインではない) 商業サポートを創ることによってもたらされた. 過去数年にわたり, わたしたちは数百万ライセンスを配布し, フリー・ソフトウェアの世界でも最大規模のコミュニティの構築に投資してきている. それは Java から ZFS, そして Lustre から Glassfish, NetBeans, さらに OpenOffice.org から OpenSolaris まで, 根気強く投資と貢献の両方を行なっている. フリーでオープンなソフトウェアは, Sun の生活様式となったのだ. MySQL のやりかたも同じように, 彼らのコミュニティ・プラットフォームの驚くべき広まりを牽引しており, 過去 10 年で 1 億を越えるダウンロードをもたらしている. MySQL のユーザは, Sun の顧客と同様に, MySQL をすべてのメジャーな OS 上で稼働させている. Linux, Windows, Solaris, そして Mac. さらにそれは IBM, Intel, AMD, Dell, Sun, HP といった, すべてのメジャーなシステム・プラットフォームを使って.

偶然ではないが, これらの企業はまさしく Sun が OEM 契約をむすんだ企業なのだ. よって, MySQL を Sun のエコシステムと販売チャネルに統合することは非常にやりやすい.

そして, わたしたちはこの新たな機会をどうやって活かしていくのか? いくつかの基本的な方法がある.

わたしたちは Sun のプラットフォームでの MySQL の最適化に取り組んできたという, 歴史的な経緯がある. それは初期の Oracle に対してわたしたちが行なってきたように, Sun のパフォーマンス・エンジニアリング部隊が MySQL 側の担当者と席を並べて (バーチャルな意味で), コミュニティ内で, ZFS や DTrace (これらは Oracle 時代には無かったけど) のようなテクノロジを活用し, Sakila を検証していくことになるだろう. そこには, そのほかの LAMP スタック (memcached や php から, MySQL に関係する広範な ISV コミュニティに至るまで) も一緒に. MySQL はすでに, さまざまなベンチマークにおいて性能的にリーダーである. わたしたちはこのパフォーマンス・リーダーシップを, 目についたすべてのアプリケーション (そして Sun だけではなくすべてのベンダのハードウェア・プラットフォームに. さらに Linux, Solaris, Windows, とにかくすべて) のディフォルトにするつもりだ. 技術的な観点から言えば, Falcon は間違いなく Niagara 上でさえずりを聞かせてくれるだろう... 夢のような組み合わせについて語ろうではないか.

第二に, わたしは社内チームに, 契約完了に先立ち, 公正な商取引について交渉するよう求めた. これによりわたしたちは, MySQL へのグローバル・エンタープライズ・サポートを提供できるようになる. プロプライエタリなデータベースに対して提供されるミッション・クリティカル・サポートと同様のサポート内容を求める一般的な企業が, MySQL を使う場合にも同じように心の平安を得られるのだ. このことは彼ら企業に対し, 新たな選択肢と市場競争のある世界をもたらす. 先に述べたが, 過去何年にもわたって顧客がわたしたちに求めている事項をひとつ選ぶとすれば, それはデータベース市場におけるさらなる革新であった. そして今, わたしたちはその要求に応えるポジションにいるのである.

第三に, わたしたちはとてつもなく魅力的なプラットフォームの提供を発表する. それは Lustre と ZFS の成功を活用し, 新たなシステム・プラットフォーム (新しい 48TB Thumper や 64 スレッドの Niagara2 マシンのような) とともに, 目玉が飛び出るほど優れた対価格パフォーマンスをもたらすものである. 最終的には, このような製品を顧客は望んでいるのだ. 本物の価値があり, グローバルなサポートを受けることができて, 品質と性能の伴った製品を. もっとも重要なことは, MySQL のパートナーはわたしたちのソリューションとその展開に関しての要となるということである. Solaris や Java でわたしたちが行なってきたように, マーケットを広げることで ISV の成功がさらに拡大するよう, わたしたちは一生懸命やっていくことになる. これまで数十年かけて構築した広範なパートナー・ポートフォリオは, 今では顧客が Sun に対して認識する価値の, 重要な要素となっている. そしてそれは MySQL でも同様であると, わたしたちは理解している.

そして最後に, この買収は学術コミュニティへの Sun の新たな投資の契機となるであろう. なぜ大学か? わたしたちは全世界でのオープンソース・ソフトウェアの開発への投資を継続して行なっているが, ほぼすべての道がアカデミックな環境につながっていることは明白である. そして (業界の一員たる) わたしたちが, その樹木の根元に水をやるときがきたのだ. 教育にコミットする, と口先で言うだけではなく, われわれは行動で証明していく. 60 日以内に Greg が, インターネットに関する工学を発展させるための, 新たなグローバルな研究奨学制度を発表する. (このブログや, Greg のブログにて今後お伝えする.)

さて, なぜこのことがインターネットにとって重要なのか? いままで, どのプラットフォーム・ベンダも, インターネットのための完全にオープンソースなオペレーティング・システムのコアとなる要素を組み上げることをしていなかったのだ. またいずれの企業も, リーダー的な位置にあるプロプライエタリな OS の包括的な代替品を出してこなかったのである. この買収によって, わたしたちはそれを成し遂げたつもりだ. Sun を Web の中心に, そして Web 経済圏のための高性能なプラットフォームを提供する最高のプロバイダとして位置づける. 対象はスタートアップ企業や Web 2.0 企業から, 政府機関や一般的な企業まで. このことは Sun のみならず, グローバルなフリ���・ソフトウェア・コミ��ニティや世界中のパートナー, お客様においても, ���てつもないポテンシャルを生むことになる. 至るところに機会が生まれるのである.

MySQL のみなさん (社員の方々だけではなく MySQL のお客様やパートナーも), ようこそ. わたしたちは, みなさんに加わっていただくことに大変興奮しています. この買収が, インターネットの新たな時代の始まりをつづることになるのです.

M という頭文字から.

Thursday Mar 15, 2007

食事 = 燃料補給

こないだ書いた 「食べものとは燃料である」 っていう話, スコット本人がネタに使ってたのか (via Valleywag). ちなみに記事中でスコットのお気に入りとして紹介されてる Chevy's とは, 全米に展開しているメキシコ料理チェーンらしい.

"I eat to refuel. To him, it's an experience," said McNealy, now Sun's chairman. "I probably wouldn't remember where we went. You're wasting money on a good meal with me. With a skillet and a microwave, I can cook just about anything I want to eat."
San Jose Mercury News - Google phone rumor still faint but gets a bit clearer

Wednesday Jan 17, 2007

ジョナサンとスコットとの違い

NYTimes.com のインタビューでジョナサン・シュワルツが自分とスコット・マクニーリとの違いを述べてるんだけど, これが超ウケる. こういう冗談が言えるのも, スコットの人柄なんだろうなー. (単に本人は知らないだけだったりして...)

... ご存知の通りわたしはブログを書いていますが, スコットは書いていません. わたしはワインを楽しみますが, スコットは紙パックから注いだワインを楽しみます. わたしは食べることが好きですが, スコットは食べものとは燃料であると考えています. わたしは髪をカットしに SuperCuts (ご参考) へ行ったりしませんが, スコットはそこで散髪します. ...
Sun's Chief Doesn't Fear the Snarky - New York Times

Thursday Oct 05, 2006

CEC 2006: Sun ソフトウェアのオープンソース化に関する雑感

jisSession

クロージング・セッションはジョナサン・シュワルツ. 昨年は初日に登壇してたけど, 今年は CEO になったからか, 大トリにやってきた. ちなみに着ている T シャツのプリントは I ♥ Solaris. それ以上のことは, ほかの人のエントリをどうぞ↓

今回 OpenSSO の扱いリッチ・グリーンの発言, また Sun のオープンソース化の状況, そしてジョナサンのフリー・ソフトウェアに関するコメントなどを見聞きして思ったのは, Sun は自社のソフトウェアをオープンソース化する方向へと, 舵を完全に切っているということだ. そしてそれは単なる打ち上げ花火だったわけではなく, すべての分野で一歩一歩着実に実践されている.

たぶんぼくらのようなフィールド担当が現在行なっているソフトウェアの広め方・売り方も, 今期は大きく変わっていくんじゃないだろうか.

Thursday Apr 27, 2006

ceo@sun.com

かなりどうでもいい話をいまふと思い出したんだけど, 以前, スコットのスライドに書かれているメール・アドレスが scott.mcnealy at sun.com から ceo@sun.com に変わってることに気づいた (最近のはこんな感じ).

ceo@sun.com

これっていつからだったんだろう? 検索してみると, すくなくとも 2003 年の 9 月時点にはそうなってたみたい. こういうのも 「継承計画の一環」 に入ってたのかなー.

Friday Mar 24, 2006

社内連絡: 「ジョナサン・シュワルツの日本語ブログ」 の作業場所

(これは社内向けのエントリです. すみません.)

社内の某サイトに Japanese Translation: Jonathan Schwartz's Weblog社内ページを設けました.

和訳作業中のエントリ参加者のメールのやりとりなどを載せているので, 興味のある方, とくに和訳に赤ペンを入れたいとウズウズしてる方はぜひどうぞ.

Monday Feb 20, 2006

「認証」 の誤用

ITmedia エンタープライズのジョナサン・シュワルツのインタビューの中に, ちょっとひっかかる表現があった:

ITmedia エンタープライズ:Sunのシュワルツ氏、自身の課題について語る (1/2)

最近、当社で最も成長著しいビジネスが、ネットワーク認証ビジネスです。

ITmedia エンタープライズ:Sunのシュワルツ氏、自身の課題について語る (1/2)

原文 (eWEEK) にはこう書いてある:

Sun's Schwartz Lays Out His Agenda

Our fastest growing business these days is the network identity business.

Sun's Schwartz Lays Out His Agenda

原文の the network identity business はそのまま 「ネットワークアイデンティティ・ビジネス」, もしくは意図をくみとって 「アイデンティティ管理部門」 と訳したらいいのに, 和訳ではなぜか 「ネットワーク認証ビジネス」 になってしまってる. ここだけみると, まるで Sun がディジタル証明書発行業務をしているみたいな意味にとれる. そんな商売してたっけ? (いや, してない)

ということでこれは誤訳なのだけれど, その原因すべてが ITmedia にあるかというとそうではないと思う. アイデンティティ管理も SSO システムも LDAP サーバも PKI も Liberty も SAML もなにもかもいまだに 「認証基盤」 という表現の下におさめられてしまう日本国内の現状においては, 「アイデンティティ = 認証」 と超意訳するのもいたしかたないんだろう.

できれば IT システムをとりまく情報を配信する方々にこそ, 率先してこの誤解をといてもらえたらいいのだけど.

(...てかそもそも, 認証って単語そのものがあんまり好きじゃないんだよなあ. 単純に音の響きがまぬけだから, 「にんしょー」 て. あと同じく 「えすえすおー」 もなんとかしたいところ.)

Sunday Feb 05, 2006

SAS 2006: Ning on Solaris 10

社員のくせに tecosystems 経由で知ったんだけど, Sun Analyst Summit 2006 のジョナサンのキーノートにマーク・アンドリーセン @ Ning が出てる.

28:20 を越えたくらいからの, Linux on Intel に対する Solaris 10 on AMD の経済的な魅力を語ってるうちにどんどんアツくなっていくマークが超おもろい.

Mark

Friday Jan 20, 2006

Jonathan's Blog の日本語版にエントリ追加

Jonathan's Blog昨年 12 月 9 日付のエントリ (Niagara / Galaxy ネタ)日本語に訳してみた.

おそらくみなさんは、 社会的公共インフラに進化をとげたテクノロジーとして、 私がしばしば電力を例に挙げることをご存知かと思います。 電力は当初ある大きな資産家の所有する高級品でしたが、 いつしか世界中の政府が市民に対しその提供を保証するようなテクノロジとなりました。 なぜでしょうか? それは、電力が生活を変革し機会を創出するからです。
Japanese translation: Jonathan Schwartz's WebLog: Let's Change This (Japanese Translation)

誤訳の指摘やもっとうまい表現などあれば, ぜひコメントくださいませ.

Tuesday Sep 13, 2005

NC05Q3 のビデオに日本語の吹替えがついている

日本時間の本日未明開催された Network Computing 05Q3 のコンテンツに Sun のエグゼクティブが語るビデオがあって, これに日本語を含む各国語の吹替えが用意されている. なかでもジョナサン・シュワルツのマシンガン・トークが忠実に吹替えられているのには超ウケた感銘をうけた. まさにプロフェショナル.
Jonathan

Sunday Feb 27, 2005

CEC 2005: Day One

CEC 2005 CEC 2005 初日. とりあえずおのぼりさん気分で記念写真を撮ってもらった (thanks to 岩片さん). 写真を見てわかる人にはわかると思うけど, この社内トレーニングは Moscone Center で開催されている. その規模は 2,000 - 5,000 人らしい. ここに前回来たのは JavaOne 2002 San Francisco の Sun の展示のひとつで説明員をしたとき (そのときは日本で作った Services on Demand デモを英語にローカライズして持っていった) だから, それからちょうど 3 年ぶりくらい.

CEC 2005 午前の General Session では Jonathan Schwartz が登壇し, 聴衆からの質問に次々と答えていった. 彼の語った内容をここに書くことはできないが, その雰囲気は The Gillmor Gang にゲストで出たときのようなスマートな受け答えを想像してもらえればいいと思う. さしさわりが無さそうな範囲でひとつ紹介すると, 2, 3 分に一回は blog という単語が出てきてたのが印象的だった. blog のほうにも書いたんだけど, ... とか, blog を読んでもらえばわかる通り, ... とか, blog 書いてる人は手を挙げて! とか.

午後はブレイクアウト・セッション. ぼくの選んだのは法令遵守, Java の競合分析, Java Enterprise System on Solaris 10, Sun Java System Web Server のチューニング, IdM デモ, などなど.

そういえば, 会場で朝ごはんを食べてたら偶然 NameFinder の作者である Detlef Schmier に出会った. Detlef とは先日ぼくと遠山さんで NameFinder の日本語化をやったときにメールで何回かやりとりしてたのだけど, その本人から突然声を掛けられた (こちらの名札を見て気づいたらしい) ときには誰だかわからなかった ;) こういう予期しないネットワーキングがあるから, ワールドワイドな集まりはおもしろいんだよなー.

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