水曜日 12 01, 2010

NetBeans 7.0 Betaリリース!

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皆さんは最近のJSRのアナウンスNetBeans 7.0 Betaのリリースが含まれていなくて寂しく思ったかもしれませんね。 以前の記事で解説したサーバサイドの強化(Java EE 6, GlassFish, WebLogic, JBoss)の長いリストに追加して、JDK 7とMaven 3のサポートがおそらく今回のリリースの主な新機能になるでしょう。

ひとたびOpenJDKの最新ビルドをインストールし設定すれば、IDE内の目的のプラットフォームとして"JDK 7"が選択可能になります。 これよりNetBeansの組み込みパーサに新しいjavacコンパイラを使わせることができるため、switch文中の String、ダイヤモンド演算子、multi-catch等々のような新しい言語構成のサポートが可能になります。 さらにNetBeansは現存するコードをより簡潔なものにリファクタリングするための多くのヒントを統合しています。 詳細はこちらのページで参照できます。 追記:Arunがこれら全てを解説したスクリーンキャストを公開しました。

こちらのNetBeans開発者Jesse Glickへのインタビューでは今回のリリースにおけるMaven 3の完全サポートについての興味深い詳細が述べられています。 上記のJDK 7の場合と類似し、このIDEは車輪の再発明をするでなく、むしろ「プロジェクトのパースのため公式のMaven 3.0のコードを使用しています」(それゆえ"import"は必要とされません)。 ツールは、クラス定義が見つからないとき、Mavenリポジトリの検索も可能にします。 リポジトリのブラウジングと検索、依存関係の図示の機能は、「保存時にコンパイル」(compile on save)の保持と全ての性能の向上を内包しつつ、全てNetBeans 7.0 betaの一部となります。

もしかすると皆さんは、オラクルのNetBeansのボスへのインタビューが注目の、Java Spotlight Podcastのエピソードがなかったことも寂しく思うかもしれません。

水曜日 10 13, 2010

NetBeans 7.0

NetBeansロードマップが改訂されました。 NetBeans 6.10はNetBeans 7.0に変更され、2011年3月にリリースされます。 NB 7.0は、GlassFish 3.1をサポートすると同時に、JDK 7言語機能ならびJDK 7 Betaをサポートします。 計画では、JDK 7の最終版の後にマイナーパッチのリリースを、その後にClient JavaとJavaFX Java APIをサポートするNB 7.1を予定しています。

NB 7.0はWebLogic Server、Maven 3、Oracle DBのサポートも追加する予定です。 アナウンス注目の新機能ロードマップもご参照ください。 只今、NB 7.0 M2を準備中です。来週公開を予定しています。

水曜日 10 06, 2010

GlassFish 3.1とNetBeans 6.10

NetBeansの次のバージョンは6.10です(リリースロードマップ)。 NB 6.10はGlassFish 3.1をサポートし、二つのスケジュール(NB 6.10, GF 3.1)は連携を取っているのですが、これは我々のチームが特に忙しいことを意味します。 Vinceは彼のブログでの投稿シリーズを通して新機能を文書化していました。

投稿において用いられたビルドはNB 6.10 M1 - 8月末にリリースされました - あるいはnightly buildです。

以下が最新のリストです - Vinceの記事の追加と同じようにリストを更新してみたいと思います。

Initial Support for GlassFish Server 3.1
   シリーズのキックオフです。NetBeans 6.10への統合プランがNetBeans Wikiのページに記述されています。
Restart a remote instance of GlassFish Server
   restart-domainコマンドへのサポートがリモートドメインに対し働いています。
New Enable and Disable actions for deployed apps
   GlassFish Serverのインスタンス上に配備されたアプリケーションへの二つのアクション、EnableとDisableが追加されています。
Restart a remote server in debug mode
   UIは今、単一のコマンドによりデバッグモードでサーバを再起動する新しいサポートを利用しています。
View Server Log for remote instance
   ユーザはリモートのGlassFish Server 3.1インスタンスに対しログを見ることができます。
Supporting glassfish-resources.xml
   新しい名前、そして新しい内容のGlassFish Server 3.1 builds integrated into NetBeans dev buildsです。 タイトルが言う通り - 今、統合されました!
Create domains that use the default ports
   新機能? それとも不具合修正
Web Service Nodes of a GlassFish Server 3.1 instance
   NBに配備されたサービスのWSDLへのURLを取得する迅速な方法
IDE Feature, now available from the command-line
   新しいApplication Scoped Resources(仕様, スクリーンキャスト)のサポート

ご覧の通り、進捗は順調です!

水曜日 8 25, 2010

NetBeans 6.10がGlassFish 3.1他色々をサポート

NetBeans 6.10の暫定的な計画がNetBeans Wikiページにて参照できます。 その機能は下記のサポートの向上を含んでいます。

• Java EE 6の全機能およびWeb Profile (詳細)
• WebLogic ServerおよびGlassFish 3.1 (詳細)
• PHP (詳細) およびJS, JSON, X/HTML, CSS (詳細)

NB 6.10は一般的な性能、品質の向上、そしてOracle DBに対するサポートの向上もまた計画しています。 全ての機能、スケジュール、および免責事項はこちらからご参照ください。

水曜日 4 28, 2010

NetBeans 6.9 beta リリース

NB 6.9 beta

NetBeansチームがバージョン6.9 betaを公開しました。 Java EEの展望から見てみると、今回、CDI(JSR 299 - Context and Dependency Injection)を6.8以上にサポートすることに焦点が当てられていることに気づくでしょう。 このリリースには@Named Beanでの適切なELの補完、beans.xmlの自動生成などが含まれています。 今回のNetBeansは("Java"バンドルにおいて)GlassFish 3.0.1 b14とともに発送されます。 (今バージョンの開発スケジュールの詳細はGlassFish Community Roadmapを参照してください。)

CDIに関しては4つものチュートリアルがあります: Getting Started with Contexts and Dependency Injection and JSF 2.0, Working with Injection and Qualifiers in CDI, Using CDI Injection to Perform Custom Validation, Working with Events in CDI。 ウェブ開発の場面では、RCPアプリケーションのためのCSSリファクタリングとRESTfulなウェブサービスのサポートもまた得ることができます。

OSGiとJavaFXもまた6.9 betaリリースにおける主要なテーマです。 NetBeansは今、Felix 2.0.3と実験的なEquinoxサポートを含むOSGiバンドルの開発と運用を可能にするコアプラットフォームレベルでのOSGi相互運用を提供しています。 NetBeansモジュールをOSGiバンドルに変換することも、OSGiコンテナを変更せずにこれらを実行することも可能です。

JavaFXについては、今回のリリースはComposer(フォーム系UIのためのビジュアルエディタ)とJavaFX 1.3 (SoMa)のためのより一般的なサポートを統合しています。 この技術の今バージョンでは新しい改良されたUIコントロール、TV開発サポート、および全般的な性能向上を提供します。

今リリースのより詳細(PHP, Spring, C++など)については、製品ページをご覧ください。 NetBeans 6.9の次のリリースは6月です! それまでに是非、ベータ版をお試しください。

水曜日 12 16, 2009

NetBeans 6.8 - 今日、明日を手にしよう

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先週木曜日、NetBeans 6.8がリリースされました。 今回のリリースはJSF 2.0/Facelets、JPA 2.0、EJB 3.1、JAX-RS、そしてGlassFish v3に対するサポートの向上を含むJava EE 6の完全サポートを提供します。 NetBeans 6.8はPHP ・ JavaFXエディタの改善、Mavenサポートの向上、Kenai.comとの統合の強化もまた含んでいます。 全機能の一覧はこちらで参照できます。

NetBeansチームは同時に多言語版(片貝さんの記事)並びにJava FX Composerのプレビュー版(記事スクリーンキャスト)もリリースしています。

金曜日 12 11, 2009

GlassFish v3 リリース

JavaOne 2005 (PR) で GlassFish を発表して以来 4 年半が経ち、本日、私たちの最も重要なリリースを公開しました。GlassFish v3 が ダウンロード可能です!

私たちの最初のリリースは JavaOne 2006 中に最初の Java EE 5 互換アプリケーションサーバである GlassFish v1 (製品ファミリ概要) として、 GlassFish 第 2 世代 (製品ファミリ概要) は 2007 年 9 月 に登場しました。 GlassFish v2 は Java EE 5 ベースであるだけでなく、Sun の 長い (長すぎる?) アプリケーションサーバの歴史を活かし、エンタープライズ製品の利点 (品質、性能、スケーラビリティ) をオープンソースコミュニティの利点 (アジリティ、使いやすさ、サポート、価格) に付け加えています。

GlassFish v1 から v2 への移行が順当な進化だったのに比べると、v2 から v3 への移行は大幅な変更です。完全に新たな JCP 仕様である JavaEE 6 をサポートするのに加え、新規に OSGi ベースのモジュラーアーキテクチャになったことで GlassFish の適用可能性が大幅に広がります。

翻訳者注: 管理コンソールや asadmin コマンドをローカライズして使いたい場合には、アップデートツール (glassfishv3/updatetool/bin/updatetool) を使い、「ほにゃらら Localization」と名前についているモジュールを追加してご利用下さい。

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主なリンク:

• GlassFish v3 製品ページe
JavaEE 6 ハブ
• JavaEE 6 ダウンロード (複数バンドルあり)
Java EE 6 記事 ( 概要のホワイトペーパもあわせてご覧下さい)

これから数日にわたりいくつかイベントを開きます; 12/15 の バーチャル会議コミュニティパーティ で多くの人に会えることを楽しみにしています。

以下はリリースに関する投稿のリストです。今日は随時更新されます。 Twitter でも @glassfish に最新情報が投稿されます。Twitter をお使いであれば、#glassfish を使うことをお薦めします。 ジオタグ である程度コミュニティの広がりが可視化しようとしています。

発表

報道

テクニカル

その他

木曜日 11 26, 2009

Devoxx での Java のクロージャ、およびその他のハイライト

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私たちのコミュニティに関わるニュースをお伝えします。

Devoxx でのことや Terracotta や GlassFish についてのニュースです。 Java EE 6 の仕様について 現在投票が行われています。 そして私たちは引き続き ゴドーを待っています

- これは、私たちが日々カバーしきれないニュースを漏らさずチェックするための実験的な試みです。 よりよいフォーマットがあれば、是非お知らせください。

Terracotta について

Alex Miller の ブログに、読む価値のある投稿がいくつかあります。

Devoxx について

GlassFish について

水曜日 8 19, 2009

新しい GlassFish v3 FCS スケジュール

2 週間ほど前に新しい GlassFish v2.1.1 スケジュールをお伝えしましたが、今回は GlassFish v3 についても同様のお知らせです。

GlassFish v3 のドライバーは JavaEE 6 です。 つまり GF v3 は JCP コミュニティの広い専門性を活かしたものになり、 そのユーザは標準による恩恵が得られるわけですが、、、 一方で、全ての変数が自分たちのコントロール下にないことになります。 これは 長期的には良いわけですが、 短期的に苦しいこともあります。

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JSR 330 が既にほとんどの JavaEE 6 の PFD (最終提案ドラフト) が完成していた 5 月に登場し、 その後 JCP EC (エキスパートグループ) に受理されたとき、 事態が複雑になることは分かりました。 JSR 330 と JSR 299 の関係は最近解決され、ともに JavaEE 6 の一部になります。

8 週間です。 更新された GF v3 ロードマップ では、FCS を 11/24 (サンクスギビング@USA に間に合う) に設定しています。 この変更は NetBeans 6.8 (ロードマップ) にも伝播し、 GF v3 以降のリリースについても同様です。

というわけで、これが新しい日程です。 実際、最終段階での変更のマグニチュードを考えればこれはかなりマシなものです。 全般的に見れば、330 はリリースをよりよいものにします。次回は仕様の提出がこんなに遅く出てこないことを願いましょう。 GlassFish+v3タグもご覧下さい。

月曜日 7 13, 2009

Google AppEngine と NetBeans ... と Mojarra / JSF

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Kenai に新しいプロジェクトが入りました: NBAppEngine。 名前のとおり、 Google AppEngine のための NetBeans プラグインを提供するプロジェクトです。 まずは、 PetrGeertjan の紹介記事を読んで見て下さい。そしてぜひお手伝い下さい。

関連したトピックとしては、 Mojarra 1.2.13 が Google AppEngine を "サポート" しました。 変更ログを参照。

あとは、 JPA が正しくサポートされたら...

金曜日 7 03, 2009

NetBeans 6.7 リリース

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NetBeans 6.7 がリリースされ、 ダウンロード可能になっています。 サイトにはいつものように スクリーンキャスト (特に 概要をご覧あれ) と チュートリアルがあります。

私が興味深いと思う新機能は、 Connected Developerビルドツールサポート (Hudson と Maven 含む) です。 他の機能としては、 動的言語サポートが増え、 Java デスクトップ/Swing、 そして、 Web / Java EE などです。; Java EE 6 と Java FX 1.2 のバンドルは今後のリリースです。

関連エントリは、 netbeansタグで。

金曜日 6 26, 2009

Evans がユーザーの IDE 選択を公開 - Rational, Visual Studio, NetBeans

原文: Evans Users Choice on IDE Available - Rational, Visual Studio, NetBeans

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Evans Data が、ソフトウェア開発環境に関するユーザーの選択について発表しました。 この調査は、利用した IDE の機能に関する応答の満足度を尋ね、満足度指数を決定するための集合優先度に基づき重み付けされています。

全体の満足度ランクは次の通りです: IBM の Rational Tools、MS の Visual Studio、NetBeans、JDeveloper、Sun Studio、Delphi、IntelliJ、Eclipse。

注: EDC のユーザー選択の方法は、彼らが与えられたオプションに関してユーザー数に重み付けしておらず、標本の妥当性を評価するに足るデータを公開していない点が最も問題だと私は考えます。 そのため私が調べた限りでは、非常に幸運なわずかの利用者が小さく狭い範囲のベンダーにトップのランクを与える事ができました。 もう一つの注意すべき所として、全体のランクを計算するための重みが機能毎に割り当てられていますが、そのレポートに含まれている機能毎のランクの利用を頼りに計算する事はより簡単です。 いつものように、この話題に関心をお持ちでしたら、私は詳細をレポートで確認する事をお勧めします。

金曜日 6 19, 2009

NetBeans 6.7 の Hudson サポート... Maven と Subversion も

原文: Hudson Support in NetBeans 6.7... and Maven, and Subversion

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NetBeans 6.7 のリリース候補 3 が現在利用可能で、その新しい機能のいくつかに焦点を当てた投稿があります。 ご覧下さい:

• Petr の Hudson サポート
• Geertjan の Maven サポート
• Octavian の Subversion サポート

Connected Developer (と Kenai)、更なるスクリプティングのサポート、GlassFish v3 と NB 6.7 の使い方のようなその他の機能に関するハイライトは、NetBeans でタグ付けされた過去のエントリをご覧下さい。

水曜日 6 10, 2009

NetBeans 6.7 RC2 が利用可能です - また Servlet 3.0 と EJB 3.1 アプリケーションの記述

原文: NetBeans 6.7 RC2 Now Available - And Writting Servlet 3.0 and EJB 3.1 Applications

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NetBeans 6.7 のリリース候補の 2 が利用可能になりました - RC2 ダウンロードページJames の記事 をご覧下さい。 次の RC が最終になるずです。

NB 6.7 はまだ古い "GFv3 Prelude" リリースを含んでいて、手動で GFv3 Preview (J1 リリース) をインストールする必要がある事に留意して下さい。 例として、Servlet 3.0 と EJB 3.1 アプリケーションを書くための NB 6.7 の使い方について、詳細な説明が記述された Arun の記事をご覧下さい。

水曜日 6 03, 2009

NetBeans 6.7 RC1 - GFv3, Kenai, Hudson その他

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本日の 3 つの主なリリースは、 GFv3 Preview, OpenSolaris 2009.6, NetBeans 6.7 RC1 です。

NetBeans 6.7 に含まれるのは、Project Kenai との統合の Connected Developer 機能、Bugzilla との統合、ネイティブの Maven サポート、そのまま利用できる Grails 1.1 サポート、Hudson サポート、GlassFish v3 Preview との簡単な統合、などです。

詳細は、 RC1 情報のページ、 New and Noteworthy のページ、 ダウンロード ページをご覧下さい。 SDNNewsJames のブログも参考になります。日本語の情報は、片貝さんのブログから。

もし、JavaOne にいるのであれば、 TS5055 と Bob のテクニカルキーノートセッションを聞いて下さい。

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