水曜日 11 24, 2010

JBossとの違い - GlassFish商用サポート

我々は、公開版と限定版を共に、GlassFishの全リリースの告知をGlassFishForBusinessにおいて行っています。 最近、この読者の一人から次のような質問がありました。

GlassFishは、JBossのように、わずかなリリース(特にversion x.y.0のみで修正版でないような)からなるオープンソース(一般提供(General Availability)とも呼ばれる)の枝分かれと重大な問題点を修正したものも含む商用版のみになるのでしょうか?

(類似した所見はこちらにも記述されています。)

我々は以前にもこのような質問に回答してきました([1], [2], [3])が、これらの記事も少々古くなってきています。 そこで私はGFFBを一通りし、コンテンツの更新を行いました。 チェックしてみてください。

不公平を避けるためのJBossとGlassFishの間にあるもう一つの明らかな違いは、JBossはクローズドソースのアドオンを持たないのに対し、Oracle GlassFish Serverはそれを持つことです。 しかし、もしあなたがオラクルのアドオン(とそのサポートと保守)に価値がないと考えるのであれば、これを購入する必要はないでしょう。

水曜日 10 13, 2010

NetBeans 7.0

NetBeansロードマップが改訂されました。 NetBeans 6.10はNetBeans 7.0に変更され、2011年3月にリリースされます。 NB 7.0は、GlassFish 3.1をサポートすると同時に、JDK 7言語機能ならびJDK 7 Betaをサポートします。 計画では、JDK 7の最終版の後にマイナーパッチのリリースを、その後にClient JavaとJavaFX Java APIをサポートするNB 7.1を予定しています。

NB 7.0はWebLogic Server、Maven 3、Oracle DBのサポートも追加する予定です。 アナウンス注目の新機能ロードマップもご参照ください。 只今、NB 7.0 M2を準備中です。来週公開を予定しています。

水曜日 10 06, 2010

GlassFish 3.1とNetBeans 6.10

NetBeansの次のバージョンは6.10です(リリースロードマップ)。 NB 6.10はGlassFish 3.1をサポートし、二つのスケジュール(NB 6.10, GF 3.1)は連携を取っているのですが、これは我々のチームが特に忙しいことを意味します。 Vinceは彼のブログでの投稿シリーズを通して新機能を文書化していました。

投稿において用いられたビルドはNB 6.10 M1 - 8月末にリリースされました - あるいはnightly buildです。

以下が最新のリストです - Vinceの記事の追加と同じようにリストを更新してみたいと思います。

Initial Support for GlassFish Server 3.1
   シリーズのキックオフです。NetBeans 6.10への統合プランがNetBeans Wikiのページに記述されています。
Restart a remote instance of GlassFish Server
   restart-domainコマンドへのサポートがリモートドメインに対し働いています。
New Enable and Disable actions for deployed apps
   GlassFish Serverのインスタンス上に配備されたアプリケーションへの二つのアクション、EnableとDisableが追加されています。
Restart a remote server in debug mode
   UIは今、単一のコマンドによりデバッグモードでサーバを再起動する新しいサポートを利用しています。
View Server Log for remote instance
   ユーザはリモートのGlassFish Server 3.1インスタンスに対しログを見ることができます。
Supporting glassfish-resources.xml
   新しい名前、そして新しい内容のGlassFish Server 3.1 builds integrated into NetBeans dev buildsです。 タイトルが言う通り - 今、統合されました!
Create domains that use the default ports
   新機能? それとも不具合修正
Web Service Nodes of a GlassFish Server 3.1 instance
   NBに配備されたサービスのWSDLへのURLを取得する迅速な方法
IDE Feature, now available from the command-line
   新しいApplication Scoped Resources(仕様, スクリーンキャスト)のサポート

ご覧の通り、進捗は順調です!

水曜日 9 08, 2010

Lady Java, Sparky, Duke... そしてButler - JavaZone 2010にて

今週はオスロにてJavaBinによるカンファレンス、JavaZoneが開催されています。 Alexisは2007年、そこでGlassFishについて発表しました(動画)が、今年は技術的プログラムとエンターテイメントの両方でこれまでで最高のものとなりそうです。

まずはエンターテイメント側からですが、次の二つの、まるでプロ制作のような、ビデオをご覧ください。

ビデオ#1はJava 4 Ever予告編です。

ビデオにはWilliams Windows、Scala Johansson、Eddie LarrisonそしてLennyLinuxが出演しています。 このビデオは初期のJavaOneのビデオを思い起こさせます、不純な考えをざんげする場面は特に - どなたかオンライン上のこの動画へのリンクをご存じでないでしょうか?

ビデオ#2はLadyJava Music Videoです。

タイトルキャラクターはJenny Skavlan(ノルウェー語版Wikipediaとその英訳)が演じています。 その他の出演者のほとんどはボランティアのようです。 撮影への招待がありました。 このミュージックビデオは既にYouTubeにて視聴可能です - この動画の再生回数は既に26万を超えています!

こちらはJavaOneのどの動画も想起しません:-)。 ご覧いただければ、ご理解いただけるかと思います・・・

さて技術側に移りますと、我々の仲間や親類に関するセッションが数多くプログラムカタログに以下のように登場しています。

これらのカンファレンスはいつも通り、他のイベントとも同時に開催されています。 Hudson MeetupForgeRockパーティーではAlexisがGlassFishについて話をする予定です。

カンファレンスの報告が終わったら、次はJavaOneの準備です - こちらはもう目の前です。

水曜日 9 01, 2010

方針堅持 - GlassFish v2.1.1 p7, GlassFish 3.1 M4リリース

8月は北半球(の大半)において一般に活気のない月であるとされますが、今年のGlassFishチームにとってそれは程遠いと言えます。 いくつかのイベント(7月開催でないJavaOne 2010大合併GlassFish 3.1の目標スケジュール)が異例であったのですが計画され、一方で予期しないこともいくつかありました。 時折、カリュブディススキュラの間を航海しているような心地に襲われ、少し助けが欲しくなることも・・・

これらの気晴らしは余所にして、GlassFish 2ならびにGlassFish 3ファミリーのリリースが続いています。

GlassFish v2ファミリーにおいては、我々は法人向けのパッチリリースを続けています。 最新版はGlassFish 2.1.1 Patch 7であり、旧パッチと同様、GlassFish 2.1 Patch 13かつSJS AS 9.1 U2 (GF v2 U2) Patch 19でもあります。 このパッチは51の不具合に新しく対処し、累積でGlassFish 2.1.1から190のバグが修正されています。

仲間のブログであるGlassFish For Businessは全てのオラクル(および以前のサン)のリリースを記録しています。 特に、GlassFish v2ファミリー概要GlassFish 2.1.1 patch 7詳細の記事は要チェックです。

パッチの究極の供給源はSunSolveですが、GFBの記事にはそこへのリンクもあります。 なお、パッチはMyOracle Supportからも利用可能です。

GlassFish 3ファミリーにおいては、Milestone 4が完了し、近々公開の予定です。 この次のリリースはMilestone 5ですが、こちらはJavaOne特別版で・・・、JavaOneにお越しいただいた方に詳細をお話しします。 J1開始直前の9月19日、日曜日のコミュニティイベントおよびパーティもお忘れなく。

水曜日 8 25, 2010

NetBeans 6.10がGlassFish 3.1他色々をサポート

NetBeans 6.10の暫定的な計画がNetBeans Wikiページにて参照できます。 その機能は下記のサポートの向上を含んでいます。

• Java EE 6の全機能およびWeb Profile (詳細)
• WebLogic ServerおよびGlassFish 3.1 (詳細)
• PHP (詳細) およびJS, JSON, X/HTML, CSS (詳細)

NB 6.10は一般的な性能、品質の向上、そしてOracle DBに対するサポートの向上もまた計画しています。 全ての機能、スケジュール、および免責事項はこちらからご参照ください。

水曜日 8 04, 2010

GlassFishVideosの紹介 - YouTubeのGlassFishチャンネル

我々は現在、GlassFish関連動画の公式YouTubeチャンネルであるGlassFishVideosを開設しています。 このチャンネルは既に、Hudson Provisioning Pluginについての新作を含めた、Alexisによる15のスクリーンキャストを公開していますが、数週間後にはArun、私自身、その他情報源による動画の完全更新を予定しています。

我々はまだコンテンツの決定もこれからという段階なのですが、いつも通り、皆さまのご意見をお待ちしています。

My Oracle SupportにてGlassFishパッチ配布

SunSolveはサンのパッチ配布の場でした(現在も継続中です)が、オラクルにおける同等のメカニズムがMy Oracle Support (MOS)になります。 Gerryはここでサンのパッチが利用可能になったことを告知しています。 これには、GlassFish 2.1.1 patch 6のパッチの一つである、128640-20のようなGlassFishの商用パッチが含まれています。

私は(サンのパッチ番号を用いた)パッチIDを探してみただけですが、これからMOSの使い方をより深く調べてみて、その内容を後で投稿してみたいと思います。

水曜日 7 14, 2010

今もNo Bait and Switch - Oracle GlassFish ServerとGlassFish Server Open Source Edition

Oracle GlassFish Server 3.0.1におけるGlasFish For Businessについての私の最新記事が、オラクルはGlassFishの配布モデルをサンが組み立てたものから大幅に変更した、と何人かに解釈されたようです。 私は状況を明確にしたつもりなのですが、これは2007年のNo Bait-and-Switch(非おとり商法)の記事を更新する良い機会なのでしょう。

Anatomy of a Fish Hook

オラクルはGlassFishに対し、主に二つの配布形態を提供しています。 これはGlassFish Server Open Source EditionOracle GlassFish Serverの二つで、共にIPSパッケージを用いて提供されています。 GlassFish Server Open Source Editionはオープンソースライセンスの下で利用できます。 Oracle GlassFish Serverはこれにオラクルブランドの要素とアドオン - 現時点ではOracle GlassFish Server Controlのみですが - が追加されたものを基礎とし、標準のオラクル評価ライセンスおよび製品ライセンスの下で利用可能です。

Open Source版はコミュニティによってサポートされます。 オラクルはOracle版に対してのみ商用サポートを提供しますが、一方から他方への切り替えは追加のIPSモジュールを加えるいくつかのコマンドを必要とするのみです。

二つの配布形態の間の重要な差はライセンスです。 名前が示すように、GlassFish Server Open Source EditionはCDDLとGPLv2ライセンスの下で利用できます。一方、Oracle GlassFish ServerはOTN評価ライセンスまたは有料の製品ライセンスの下で利用可能になります。 これらのディストリビューションの間の取り決めは、ユーザがサポート購入の用意ができているか、あるいはアドオンの機能を試したい、使いたいときに、一方を使い始め、さらに他方にとても簡単に切り替えられることを意味します。

これらの移行はGlassFish 3の基本的なパッケージ機構としてのIPSの一貫した利用が手助けとなります。 全ての配布形態(ZIPまたはNative、Web Profile用または全プラットフォーム用)は適切なIPSパッケージを含み、以後もそのように管理されます。 IPSは商用パッチの配布にも使用されます。 最もよくある例として、一般ユーザと商用ユーザはオラクルがホストするIPSリポジトリを使用することになりますが、商用ユーザは(このように)SunSolveから完全リポジトリをダウンロードすることや、これをオフラインモードで利用することも可能です。

この記事がお役立ちいただければ幸いです。 ご覧のとおり、技術、名称、バンドルは2007年から変更がありましたが、 基本的なモデルは変わらないままです。

水曜日 7 07, 2010

GlassFish 3.1 Milestone 2 スクリーンキャスト

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バージョン3.1 Milestone 2の最新リリースに対応した二つの新しいGlassFishスクリーンキャストが公開されました。

二つの5分間のスクリーンキャストは(sshベースの)新しいクラスタリング機能と(Grizzlyエンジンの)Websocketサポートに焦点を合わせています。 更なる詳細は、利用法解説のリンクを含め、こちらから参照できます。

これらのスクリーンキャストはGlassFish Channelに追加されています。 新しいスクリーンキャストが投稿されたときお知らせを受け取るため、このチャンネルを登録しておくのがおすすめです。

水曜日 6 30, 2010

GlassFish 3.1の進捗 - M2とBrown Bag

夏(そしてワールドカップ開催)となりましたが、GlassFishエイリアスにおけるトラフィックは我々がGlassFish 3.1に向けて進むに従い増加するばかりです。

先週、Milestone 2が完了しましたが、これにはいくつかのデモが含まれています。 SSHベースクラスタ管理配備、およびWebSocket(今は文書による手順のみで、スクリーンキャストを準備中)です。 Carlaのcreating and starting instances on remote hostsとArunのM2についての詳細なTOTD: #141: Running on Ubuntu AMI on Amazon EC2 , #142: SSH Provisioning and Start/Stop Instance/Clustersもまたご参照ください。

また、開発チームのためのBrown Bagの再開もしました(2007年頃に少し実施していました)。 Jeromeが3週間前に第一回(Configについて)を行い、明日Tom, Bhakti, ByronがCluster Infrastructure Dev Test developmentについて発表します。 Brown Bagの対象は開発チームですが、セッション自体はオープンになっています。 詳細はRajivの告知をご覧ください。

Eclipse 3.6 (Helios)とGlassFish

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Eclipse 3.6が現在、最終リリースとして公開中です。 これは例年のIDEと(サーバサイド開発者にとって最も関連深い)WTPのような中心的プロジェクトのためのメジャーリリースとなります。 もしこのリリースをGlassFishと共に使いたいのであれば、Ludoが全ての詳細を説明しています。 v3や3.0.1はもちろんのこと、v2.x以前のバージョンもカバーしています。

以前のバージョンのEclipseでは、開発者はGlassFish Tools Bundle for Eclipse(オールインワンバンドル)を使うか、あるいは単純にソフトウェアサイトからGlassFish Pluginを追加するという選択をしていましたが、この3.6/Heliosではほんの少し複雑になります。 新しいソフトウェアサイト(preferences>install/update>Available Software Site)としてhttp://download.java.net/glassfish/eclipse/heliosを追加し、"Group Items by Category"にチェックがないことを確認してプラグイン(Help>Install New Plugin)をインストールします。

この機能は今すぐEclipse Marketplaceにて入手可能となり(こちらを参照)、さらに長期的には、GlassFish PluginはOracle Enterprise Pack for Eclipse (OEPE)へと移動となります。 最後に、プラグインの入手法に関わらず、プラグインには完全なJava EE (5 & 6) Javadocsが含まれることを付記しておきます。 フィードバックとバグレポートはglassfishplugins.dev.java.netにお願いします。

追伸: IDEの起動画面に今もSun Microsystemsがリストされているのはうれしいことです。

水曜日 6 23, 2010

GlassFish 3.0.1 - オラクル版、コミュニティ版リリース

オラクルは我々がロードマップに描いた計画通り、GlassFish 3.0.1をリリースしました。 GlassFish Server Open Source Edition 3.0.1は昨日リリースされ、 GlassFish.orgから直接入手することも、NetBeans 6.9にバンドルされたものを利用することも可能です。 今日は我々はこのオープンソース版を踏まえたJava EE 6 SDKの新バージョンを公開し、同時にいくつかのクローズドソースアドオンを含む商用のOracle GlassFish Server 3.0.1もまた公開しました。

今回のリリースは新しいオラクルブランドを持ち、新たにJRockitm Oracle Enterprise LinuxやHP-UXのようなプラットフォームをサポートし、さらに100を超えるバグの修正が行われています。 Mavenおよび多言語版もまた利用可能です。 このリリースはダウンロードするかUpdateCenterを利用して3.x以前のバージョンをアップグレードすることで入手できます。

主要なリンク:

ブログとニュース:

水曜日 6 16, 2010

GlassFish 2.1.1 Patch 5 リリース

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GlassFishに対する次なる開発の大部分はGlassFish 3.1に重点を置いていますが、GlassFishのお客様の大多数は今もv2を利用しています。 これをサポートするため、オラクルはOracle GlassFish Server 2のための新しい商用パッチ(有料)をリリースしました。

GFv2.1.1p5は19の新たな不具合に対処し、2.1.1より修正された不具合の総数は116となりました。 Patch 6は準備中であり、"間もなく"公開される見通しです。

水曜日 6 02, 2010

GlassFish 3.1 M1 公開: バイナリ、デモ、スクリーンキャスト

GlassFish 3.1 Open Source EditionMilestone 1こちらのページから3.1-b02として公開されました: フルディストリビューション(unix, windows, zip)、ウェブディストリビューション(unix, windows, zip)。

GlassFishは長年にわたりマイルストーンモデルに従ってきましたが、その働きは大変良好です。3.1に対しては、我々は各マイルストーン(M1のコンテンツ)をより良くドキュメント化していますし、二つの新しい工夫も加えています: 新機能の紹介デモとコミュニティでのQ&Aへの対応です。

M1の特徴は動的再構成を備えたベーシッククラスタリングアプリケーションバージョニングの二つにあります。 それぞれにはTom(クラスタリング、動的再構成)とHong(バージョニング)が小さなチームに向けて前日にプレゼンテーションしたデモがあります(Arunの解説もご覧ください)。 これらのデモはセットアップがとても簡単です。実際に自身でこれらを再現できますし、Alexisのスクリーンキャストを直接実現することもできるでしょう。

クラスタリングデモは大変良くドキュメント化されています。Wikiページおよび関連のWARをご参照ください。Arunの解説ならびAlexisのYouTubeでのスクリーンキャスト(5:38')もまたご覧ください。

バージョニングのデモについて触れると、シンプルなHello Worldを実行するウェブアプリケーションが、各バージョン異なるテクノロジー(Servlet, JSF, JSP, EJB, POJO...)を用いられているのがかっこいいです。 この機能性自身はとても良くドキュメント化されています: 基本的なコマンドデザイン仕様Serliとのコラボレーションの概要。 デモについては、Arunの解説およびAlexisのYouTubeでのスクリーンキャスト(5:02')をご参照ください。

我々は次回のCommunity UpdateにてM1とこれらのスクリーンキャストをカバーする予定です。 暫定的な日程は6月8日(火)午前9時(太平洋時間)です。

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