金曜日 12 11, 2009

GlassFish v3 リリース

JavaOne 2005 (PR) で GlassFish を発表して以来 4 年半が経ち、本日、私たちの最も重要なリリースを公開しました。GlassFish v3 が ダウンロード可能です!

私たちの最初のリリースは JavaOne 2006 中に最初の Java EE 5 互換アプリケーションサーバである GlassFish v1 (製品ファミリ概要) として、 GlassFish 第 2 世代 (製品ファミリ概要) は 2007 年 9 月 に登場しました。 GlassFish v2 は Java EE 5 ベースであるだけでなく、Sun の 長い (長すぎる?) アプリケーションサーバの歴史を活かし、エンタープライズ製品の利点 (品質、性能、スケーラビリティ) をオープンソースコミュニティの利点 (アジリティ、使いやすさ、サポート、価格) に付け加えています。

GlassFish v1 から v2 への移行が順当な進化だったのに比べると、v2 から v3 への移行は大幅な変更です。完全に新たな JCP 仕様である JavaEE 6 をサポートするのに加え、新規に OSGi ベースのモジュラーアーキテクチャになったことで GlassFish の適用可能性が大幅に広がります。

翻訳者注: 管理コンソールや asadmin コマンドをローカライズして使いたい場合には、アップデートツール (glassfishv3/updatetool/bin/updatetool) を使い、「ほにゃらら Localization」と名前についているモジュールを追加してご利用下さい。

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主なリンク:

• GlassFish v3 製品ページe
JavaEE 6 ハブ
• JavaEE 6 ダウンロード (複数バンドルあり)
Java EE 6 記事 ( 概要のホワイトペーパもあわせてご覧下さい)

これから数日にわたりいくつかイベントを開きます; 12/15 の バーチャル会議コミュニティパーティ で多くの人に会えることを楽しみにしています。

以下はリリースに関する投稿のリストです。今日は随時更新されます。 Twitter でも @glassfish に最新情報が投稿されます。Twitter をお使いであれば、#glassfish を使うことをお薦めします。 ジオタグ である程度コミュニティの広がりが可視化しようとしています。

発表

報道

テクニカル

その他

水曜日 12 09, 2009

Java EE 6 JSRがJCPに承認されました

Java EE 6 (Done!) logo

RobertoがTwitterブログに投稿したのは、ニュース発表のすぐ後のことです。 残っていた全てのJava EE 6 JSRが最終投票を通過しました。 Umbrella Spec に対しては結果は賛成12、棄権2、反対1であり、全体の詳細は次に示す通りです: Java EE 6, Servlet 3.0, EJB 3.1, JPA 2.0, CDI, Connectors 1.6。 RobertoとSpec Leadの皆様、およびエキスパートグループメンバーとこの最も重要なマイルストーンに対するコミュニティ参加者の皆様、おめでとうございます!

追記 - 全てのJSRに対する投票集計結果

現在までの報道:
The new EE ecosystem (Gavin King, CDI Spec Lead)。 彼の以前の投稿へのコメントもご覧ください。
JCP Approves Java EE 6 Specification (Artima)
Java EE 6 receives approval (InfoWorld)
Le JCP approuve Java EE 6 (LeMagIT)
Java EE 6 findet eingeschränkte Zustimmung (heise online)
Java EE 6 прошла стандартизацию (CyberSecurity.ru)
Ya ha sido aprobado Java EE 6 (IDG.es)
Java EE 6 Spec Finalized and Approved (JavaLobby)
La spécification Java EE 6 votée à une large majorité (01net)

Robertoが記事に書いた通り、「最終版リリースは12月10日、GlassFish v3が利用可能になるときです。」 JSRが最終版になるのは関連するTCKやRIが届けられるときであり、これが目的の日になります。 面白くなるのはこれからです!

水曜日 12 02, 2009

3-in-1 - GlassFish v2.1 Patch 6が利用できます

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10月末、GlassFish v2.1.1をリリースしました。 GlassFish v2.1と同様に、今回のリリースは二つの意義があります。 一つはパブリック、つまり無料であること、もう一つは以前のバージョンのGlassFish v2ファミリーに対する商用パッチであることです。 GlassFish v2.1.1は、したがって、GFv2.1 p6やSJS AS 9.1U2 p12でもあります。 GFv2.1.1は前回のパッチから新たに121の不具合に対処しています。

パッチは数種類のフォーマット(ファイル、パッケージ)で届けられ、12月上旬にSunSolveにて利用可能になります。 リリースの詳細は、対処したバグのリストを含め、GlassFish For BusinessとSunSolveにて参照可能です。 GlassFish v2ファミリーの概要も同様に更新完了しています。

水曜日 11 25, 2009

JavaEE 6への道 - JSRがECに提出される

今週、JavaEE 6のためのJSR最新バッチが最終承認投票のために提出されました。 投票は11月17日に始まり、30日に終了します。対象は次の通りです。

JSR 316 - JavaTM Platform, Enterprise Edition 6 (Java EE 6) Specification
JSR 315 - JavaTM Servlet 3.0 Specification
JSR 317 - JavaTM Persistence 2.0
JSR 318 - Enterprise JavaBeansTM 3.1
JSR 322 - JavaTM EE Connector Architecture 1.6
JSR-299 - Web Beans (通称CDI)

提出済みJSRの内、いくつかは既に承認されています。

JSR 314 - JavaServer Faces 2.0 (News@TA, 投票結果: 賛成12/無投票4)
JSR 330 - Dependency Injection for Java  (News@TA, 投票結果: 賛成14/反対1/無投票1)
JSR 303 - Bean Validation (Emmanuelの記事, 投票結果: 賛成12/無投票4)

一部のJSRは軽微なメンテナンスの段階に移行しています。一例としては、

JSR 311 - JAX-RS: The JavaTM API for RESTful Web Services JAX-RS 1.1 (Paulの投稿, change log)

月曜日 11 09, 2009

アクエリアムのための新しい機能:TwitterとWeekly News Summary

アクエリアム(英語版)GlassFishのニュース をお知らせする新しい仕掛けを追加しました。これによって、時間を有意義に使うことができるでしょう。

• pelegriが短いニュース記事を twitter に投稿し始めました。
   また、 Frank, Giuseppe, Andi, BinodAlexisMPもtwitterをやっています。
TheAquariumで誰かがつぶやく訳ではありません。
   しかし、editorからつぶやきをフォローしたい場合は、 @theaquarium/editorsを使って下さい。
• 彼らは、時間の許す限り、これまで通り注目する記事の投稿を続けていくつもりです。
• pelegriは日常の投稿でカバーしきれなかったニュースの一週間のまとめを行います。

また、pelegriは記事を書く手間を省くために ScribeFire を使い始めました。しかし、このことは読者には気づかないでしょう。

ニュースで知らせるということは、戦いに負けたということですが、このアプローチは アクエリアム をGlassFishコミュニティーニュースの一番のソースにし続けること、また、編者に他の仕事を行う「暇な」時間を与えるものになる事をきたいしています。

木曜日 10 29, 2009

SailFin 2.0 リリース!あと GlassFish v2.1.1 も !

昨日は SailFin v2 (download, home, wiki) とSun GlassFish Communications Server 2.0 (download, home)のリリース日でした。 SailFin v2は大きなリリースであり;GlassFish v2.1.1への対応や、高い有用性をもつ多くの機能が加わっています。例えば、Rolling upgrade、柔軟なネットワークトポロジー、過負荷への耐久性の向上、DIAMETERサポート、診断能力の向上、ロードバランサ用のJavaを基本としたDCRファイル、など様々です。

ここでSailFin v2の機能を網羅することはとても不可能ですが、調べられるように、関連リンクを集めてみました。Binod's の書いた概要説明である SailFin v2 Released! から初めて、いろいろと移動してみて下さい。

いくつかの大きな変更は:

リリースの一部として、チームが多くの新規エントリーを投稿しています:

過去の投稿を調べるには:

最後に、PRとプレスレポートのリスト:

Note - GlassFish v2.1.1 isもまた Sun's Download Centerコミュニティーサイトから利用できます。より多くのリリースは今日です。 OpenMQ 4.4 (4.4.1 RC1も)は ここから利用できます。

月曜日 10 19, 2009

GlassFish v3 スケジュール変更

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Abhijit が、GlassFish v3 FCS のスケジュール変更を アナウンス しました。 予定の期日に間に合わない理由としては、EC 選挙の影響で JCP の機能が 停止していることや、現在 Java.Net で起こっている問題などがあります。 このため、期日を2週間先に延ばすことにしました。

新しいスケジュールは、11月9日に HCF(ハードコードフリーズ)、12月10日までに 最終リリースということになりました。 詳細については、 Schedule Page@Wiki をご覧ください。

木曜日 9 24, 2009

最新Eclipseプラグイン(1.0.33)が利用可能です

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GlassFish Tools Bundle for EclipseEclipse IDE(wiki) - これはNetBeansではない方のIDEです - GlassFishサーバー、GlassFishプラグイン(ホーム導入)を含む我々の一体型バンドルであり、全て一度にダウンロードできます。

GlassFishプラグイン頻繁に更新されていますが、幸いにもバンドルからのプラグインの更新はとても簡単で、完全再インストールは不要です。 プラグインの最新版は1.0.32 (9/4/09)1.0.33 (9/11/09)で - これはわずか一週間差です - 変更の全リストは常時リリースノートを通して参照可能です。

Java EE 6へのWTPサポートは2010年半ばまで遅れていましたが、GlassFishプラグインは緊急のJava EE 6ウィザードを提供しています。 - ArunのTOTDシリーズの最新記事を参照してください: Java EE 6 (Servlet 3.0 and EJB 3.1) wizards in Eclipse - 追加のウィザードはGlassFish v3 FCSによって計画されています。

これらのプラグインはEclipse 3.4 GanymedeとEclipse 3.5 Galileo上にインストールできます。 Galileoは素晴らしい機能(Wiki, blogathon, DZone)とEclipse 3.5.1バンドルを持つようです。 GlassFish v3と最新プラグインはGlassFish v3出荷時、利用可能になります。

金曜日 9 11, 2009

GlassFish v3 Preview アップデート

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予定していたより時間がかかってしまいましたが、GlassFish v3 Preview の リポジトリを更新しました。(glassfish.sun.com の STABLE) おそらく、 新しいソフトウェアアップデートツールによってこのことを知ることになったと思いますが、 GUI アップデートツール、付属のアップデートツール、CLI、などいろいろなものを通じても知ることはできます。

詳細は Alexis の記事Abhijit の発表に。

最近のビルドは全てのことが完璧ですね、私が使うぶんにおいては。でも、これはソフトウェアなんで、何か問題を発見された場合はご連絡下さい。

水曜日 8 19, 2009

新しい GlassFish v3 FCS スケジュール

2 週間ほど前に新しい GlassFish v2.1.1 スケジュールをお伝えしましたが、今回は GlassFish v3 についても同様のお知らせです。

GlassFish v3 のドライバーは JavaEE 6 です。 つまり GF v3 は JCP コミュニティの広い専門性を活かしたものになり、 そのユーザは標準による恩恵が得られるわけですが、、、 一方で、全ての変数が自分たちのコントロール下にないことになります。 これは 長期的には良いわけですが、 短期的に苦しいこともあります。

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JSR 330 が既にほとんどの JavaEE 6 の PFD (最終提案ドラフト) が完成していた 5 月に登場し、 その後 JCP EC (エキスパートグループ) に受理されたとき、 事態が複雑になることは分かりました。 JSR 330 と JSR 299 の関係は最近解決され、ともに JavaEE 6 の一部になります。

8 週間です。 更新された GF v3 ロードマップ では、FCS を 11/24 (サンクスギビング@USA に間に合う) に設定しています。 この変更は NetBeans 6.8 (ロードマップ) にも伝播し、 GF v3 以降のリリースについても同様です。

というわけで、これが新しい日程です。 実際、最終段階での変更のマグニチュードを考えればこれはかなりマシなものです。 全般的に見れば、330 はリリースをよりよいものにします。次回は仕様の提出がこんなに遅く出てこないことを願いましょう。 GlassFish+v3タグもご覧下さい。

水曜日 8 12, 2009

VMware が SpringSource を買収

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業界内でさらなる統合の波です。 VMwareSpringSource を買収します。 SpringSource の発表TSS の投稿 をご覧下さい。

プレスカンファレンスは PM 3:30 (西海岸時間) ですが、その際に詳細が出るかも知れません。

追記

• CTOs/CEOs の話: RodSteve Harrod (VMware CTO)
• プレスの権威数名: Darry Taft @eWeek, Paul Krill@Infoworld, Gavin Clarke @ ElReg
   (私は困惑してます。。なぜこの人たちは Oracle/Sun について触れないでいられるのでしょう、まったく。)

追記 - 一夜明けた分析の方がかなり良く、コメントする価値がありました:

Cote@RedMonk - パブリック/プライベートクラウドと、Java リーダーシップの可能性を強調している良い分析です。Oracle が新しい資産を手にしたときどうするかも注目ですね...
Jay Lyman@451Group - 業界の動きを指摘している合理的な意見
Matt Assay@TheOpenRoad - RedHat へのプレッシャーが増加していることを指摘し (これには私も同意です。彼らはじきに買収されるでしょう。)、SpringSource の価値は短期的にもっと高い、と言っています。(これには同意しかねます。SpringSource にとっては良い価格だったでしょう。Hyperic 買収が良い動きだったにせよ。)

金曜日 8 07, 2009

Hudson 商用サポートが Sun から

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Kohsuke と私はこのことについて以前からほのめかしていました (JavaOne の時はプレ発表もしましたし) が、ついに正式発表です。 Hudson 導入 の継続的な伸びを踏まえ、 Sun が Hudson 商用サポート をご提供します。

正式には、これは 先日発表された WebStack 1.5 の一部として提供され、 GlassFish Portfolio からご購入頂くことになります。 一言で言えば、Sun はサステイニングサポートを提供し、バグ修正に関しても優先度を上げた対応をすることになります。 また、例えば社内向けプラグインを開発したり、社内のアジャイルプロセスを改善したり、ということに興味をもつ人に対しては、コンサルティングサービスを提供することもできます。 Kohsuke は鍵となる情報へのポインタ全てをこの 概要ページに載せています。

追加の情報へのリンク: WebStack の機能, サポート条件 (メインページの下) , SLA (メインページの下)。 いつもと同じく、Hudson と Sun のサービスを改善し続けるべく、あなたからのフィードバックをお待ちしています。

追記 - Web のレポート:

• Our team in Hungary

日本語向け追記

川口さん自身の hatena の投稿

JavaEE 6 に JSR330 と JSR299 が入ります

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Java EE 6 に JSR 330JSR 299 が入ります。 Roberto が その変更について説明しています:

• JSR-299 は JSR-330 アノテーションを使うべく更新されます
• JSR-330 は JSR-299 の要件を考慮すべく発展しました
• 両 JSR 共、 Java EE 6 プラットフォームの一部となります

この変更のためにがんばってくれたみなさん、どうもありがとう。 言うまでもなく、この変更が Java EE 6 サイクルのもっと初期に起こることを 私たちは望んでいたのですが、結果的に、プラットフォームは改善されました。 Java EE 6 (と GlassFish v3) の最終リリースは 11 月辺りになると予想していますが、 来週には、日程をお伝えできると思います。

詳細は Roberto の 発表 をご覧下さい。

火曜日 8 04, 2009

WebStack 1.5 がリリースされました

サンの LAMP サポートには 2 つの要素があります。 LLinux/GNU サポート (SunSolve のエントリを見てください)であり、 AMPGlassFish WebStackです。 この最新版には Apache HTTP サーバ、lighttpd、memcached、MySQL、PHP、Python、Ruby、 Squid, Tomcat, GlassFish (v2.1)、Hudson が含まれています。 (特徴).

Hudson の統合は少し流行に乗った部分もあります("少し"ではないですが)。 そして他のコンポーネントは、新旧問わず、どのWeb アプリケーションに対しても、十分にテスト・統合・最適化・拡張されています。

WebStack は ここからダウンロードできます。 WebStack Enterprise Manager もバンドルされています。他のコンポーネントと違い、無償ではありませんが GlassFish Enterprise Managerと同じように、 評価版ライセンスで使用することができます。 最新版では、RHEL、Solaris、OpenSolaris (OpenSolarisにバンドルされています)をサポートしています。 詳細については、 ドキュメントフォーラムを見てください。

以下は、WebStack チームの記事です。

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• Brian の Announcement
• CVR の Announcement and Overview
• 2 つの重要な特徴についてのCVR のメモ Fully Relocatable, and Updatable
• Jiri の Installation and Overview
• Sriram の Installing AMP stack within GlassFish Web Stack 1.5
• Irfan の Enterprise Manager's Navigation Panel
• Jeff の Installing via IPS tools

土曜日 7 04, 2009

2009年5月の GlassFish 導入レポート

原文: GlassFish Adoption Report for May '09

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2009年5月の GlassFish 導入事例のレポートを投稿しました。 2009年4月からいくらかは伸びていますが、3月のピークには戻っていません。 恐らくいくらかは季節的な降下で、いくらかはOracle のアナウンスによるものかもしれません。

詳細なレポートは、ランタイムとツールバンドルの通常のダウンロードデータ、JBoss ダウンロードとの比較、GeoMap、登録とアップデートセンターを含みます。

6月のレポートを来週投稿するつもりです。

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