水曜日 7 14, 2010

今もNo Bait and Switch - Oracle GlassFish ServerとGlassFish Server Open Source Edition

Oracle GlassFish Server 3.0.1におけるGlasFish For Businessについての私の最新記事が、オラクルはGlassFishの配布モデルをサンが組み立てたものから大幅に変更した、と何人かに解釈されたようです。 私は状況を明確にしたつもりなのですが、これは2007年のNo Bait-and-Switch(非おとり商法)の記事を更新する良い機会なのでしょう。

Anatomy of a Fish Hook

オラクルはGlassFishに対し、主に二つの配布形態を提供しています。 これはGlassFish Server Open Source EditionOracle GlassFish Serverの二つで、共にIPSパッケージを用いて提供されています。 GlassFish Server Open Source Editionはオープンソースライセンスの下で利用できます。 Oracle GlassFish Serverはこれにオラクルブランドの要素とアドオン - 現時点ではOracle GlassFish Server Controlのみですが - が追加されたものを基礎とし、標準のオラクル評価ライセンスおよび製品ライセンスの下で利用可能です。

Open Source版はコミュニティによってサポートされます。 オラクルはOracle版に対してのみ商用サポートを提供しますが、一方から他方への切り替えは追加のIPSモジュールを加えるいくつかのコマンドを必要とするのみです。

二つの配布形態の間の重要な差はライセンスです。 名前が示すように、GlassFish Server Open Source EditionはCDDLとGPLv2ライセンスの下で利用できます。一方、Oracle GlassFish ServerはOTN評価ライセンスまたは有料の製品ライセンスの下で利用可能になります。 これらのディストリビューションの間の取り決めは、ユーザがサポート購入の用意ができているか、あるいはアドオンの機能を試したい、使いたいときに、一方を使い始め、さらに他方にとても簡単に切り替えられることを意味します。

これらの移行はGlassFish 3の基本的なパッケージ機構としてのIPSの一貫した利用が手助けとなります。 全ての配布形態(ZIPまたはNative、Web Profile用または全プラットフォーム用)は適切なIPSパッケージを含み、以後もそのように管理されます。 IPSは商用パッチの配布にも使用されます。 最もよくある例として、一般ユーザと商用ユーザはオラクルがホストするIPSリポジトリを使用することになりますが、商用ユーザは(このように)SunSolveから完全リポジトリをダウンロードすることや、これをオフラインモードで利用することも可能です。

この記事がお役立ちいただければ幸いです。 ご覧のとおり、技術、名称、バンドルは2007年から変更がありましたが、 基本的なモデルは変わらないままです。

日曜日 9 30, 2007

おとり商法?GlassFish v2 と Sun Java System Application Server 9.1

原文: Bait and Switch? GlassFish v2 and Sun Java System Application Server 9.1

A Stone Hook

SPECj AppServer 2004 の結果 (SPEC, TA entry) が Bill に Sun's Conflated Benchmark を書かせるきっかけになったようです。 他の意見もありますのでご覧ください ([1], [2], [3])。 ところでここで Bill が主張している、 GlassFish v2 と Sun Java System AppServer 9.1「...には大きな差がある」という点に関して 説明したいと思います。

GF と SJS AS で使われている実行時 JAR ファイルには差異はありません; デイリービルドでこれらの JAR ファイルを作成し、ここからインストーラや パッケージング構成が異なるいくつかの配布形態が作成されます - Kedar's writeup をご覧ください。 私たちは 製品化は公開して行い、ブランチの作成は 商用サポート を提供するために行います。

異なる配布形態では異なった追加コンポーネントが入っています。 例えば、GFv2 では Derby 用 JDBC ドライバーが入っています。 一方で SJSAS の一部には Data Direct ドライバー (使用権が無料 - 報告ではこれが使われています) と HADB が入っています。 John は FAQ ページ で、関連する情報について集めています;不明な点があればぜひお知らせください。

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