月曜日 3 24, 2014

[Get Proactive!] Oracle Shared Shell を使って調査を支援しよう!

Oracle Shared Shell とは?

Oracle Shared Shell は、オラクル・サポート・エンジニアが遠隔からインターネット経由でお客様側システムにアクセスし、システム内部を参照しながら調査を行うことを可能にするサービス・ツール です。

ご利用に際しては、お客様側にて、オラクル・サポート・エンジニア側のアクセス権を制御することができます。

ハードウェアやオペレーティング・システムの複雑な問題を調査する

サービス・リクエストの解決に向けての調査では、複雑な事象をオラクル社内で再現できなかったり、お客様が調査用に採取した大きなデータファイルをオラクル・サポートにアップロードすることが難しい場合があります。

そのような場合、Oracle Shared Shellを利用することで、オラクルのサポート・エンジニアは遠隔からインターネット経由でお客様側システムにアクセスし、同時に電話でお客様と直接やり取りをしつつ、Oracle Shared Shell経由で事象の再現や目視確認、更にはその場での調査を行うことが可能となります。

もちろん、オラクル・エンジニアからの遠隔でのアクセスは「read only」に設定できますので、オラクル・エンジニアにはシステムへ直接アクセス、操作させずに、お客様が直接コマンドを入力し、その出力をその場でオラクル・エンジニアに確認させることも可能です。

重要なのは、サービス・リクエスト上のやり取りや電話でのやり取りだけでは伝わりにくかった情報や、オラクル社内で再現できなかった事象を、その場で実際に目視確認しながら共有することで、問題そのもの見極めや理解を促進できる点です。

動作環境について

Java Runtime Environmentのバージョン1.4.2以上がインストールされていれば、どのオペレーティング・システム上でも稼動します。

追加でソフトウェアをインストールする必要はありません。

詳しくは、具体的なオペレーションについて図解したものもご覧いただける、以下のドキュメントをご覧下さい。

Oracle Shared Shell - 日本語(Doc ID 1590969.1

月曜日 12 02, 2013

[Get Proactive!] Advisor Webcast レコーディング&資料公開! ~ WebLogic Serverサポート・エンジニアが教える WLS起動時エラー および OutOfMemoryError のトラブルシューティング手法

おかげさまで、10月と11月の2回に渡り開催した 日本語による Advisor Webcast は、好評のうちに終了いたしました。
ご参加下さったお客様には、改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
皆様からいただいたフィードバックは、次回以降のAdvisor Webcast に、是非活かしていきたいと思います。

さて、それぞれの Advisor Webcast のレコーディングと資料のダウンロードの準備が整いましたので、ここにご案内させていただきます。
あいにく当日ご参加できなかった方々や、もう一度 Advisor Webcast を視聴し直したい方々は、是非この機会をご利用いただければと思います。

WebLogic Server 起動時における問題とその調査方法』(10/22 開催)

  • Advisor Webcast のレコーディングの再生(71分): Doc ID 1456204.1から。下記を参照ください。
  • Advisor Webcast の資料のダウンロード

WebLogic Server におけるメモリリークのトラブルシューティング』(11/26 開催)

  • Advisor Webcast のレコーディングの再生(64分): Doc ID 1456204.1から。下記を参照ください。
  • Advisor Webcast の資料の ダウンロード

上記資料のダウンロードリンクの他、Oracle Fusion Middleware Advisor Webcast Schedule and Archived Recordings (Doc ID 1456204.1) の Archived 2013 タブから、レコーディングの再生 (Recording) および 資料 (.pdf) のダウンロード用リンクにアクセスできるようになっています。
この Archived 2013 タブ では、人気の高いトラブルシューティング関連の Advisor Webcast を他にも多数公開しています。

今回の10月、11月に開催されたAdvisor Webcast では、「集合研修への参加が難しいので、自席で受講できる Advisor Webcast は非常に助かる」との声をいただきました。

しかし、実際には、レコーディングを視聴していただくことで、自席で、しかも、お好きなタイミングで、何度でも繰り返してご利用いただけるのが、Advisor Webcast の更なる利点でもあります。
是非、今回公開されたレコーディングをご活用いただき、トラブルシューティングのTipsを余すところなく吸収していただけたらかと思います。

また、今後も、新しいトピックの日本語Advisor Webcastを企画しておりますので、是非ご期待いただければと思います。

月曜日 11 11, 2013

[Get Proactive!] Advisor Webcast 第二弾! ~ WebLogic Serverサポート・エンジニアが教える OutOfMemoryError のトラブルシューティング手法

WebLogic Server稼働中にOutOfMemoryError が発生し、その発生原因の特定で苦労されたことはありませんか?

OutOfMemoryError の発生では、それが実行中のアプリケーションの過大な負荷によって生じたものなのか、それともメモリリークによるものなのかで、その後のトラブルシューティングの手法が自ずと異なってきます。

例えば、Java ヒープのメモリ使用量が、以下の図にあるような推移を示している時、(1) ~ (3) のどのタイミングにおけるメモリ使用量に着目すべきでしょうか?

  1. メモリ使用量が最も多いとき
  2. メモリ使用状況が最大、最小のほぼ真ん中にあるタイミング
  3. メモリ使用量が最も少ないとき

その上で、具体的にどのような調査手法を用いて調査を進めるべきなのでしょうか?

また、そもそも、OutOfMemoryError は、なぜ発生するのでしょうか?

このように、OutOfMemoryError のトラブルシューティングでは、エラー発生のメカニズムを理解し、エラー発生の仮説を立て、適切な調査手法を選んだ上で、適切なツールを使って調査を進めなければなりません。

そんな OutOfMemoryError のトラブルシューティングでお悩みの方に、Advisor Webcast 『WebLogic Server におけるメモリリークのトラブルシューティング』 をご案内したいと思います。

これは、前回10月に開催し、非常に多くの参加者の方々からご好評をいただいた、WebLogic Server関連のAdvisor Webcastの第二弾として企画されたものです。

今回の 『WebLogic Server におけるメモリリークのトラブルシューティング』 では、JavaVMでのメモリ管理のアーキテクチャを再確認しつつ、OutOfMemoryError エラーの解決方法はもとより、OutOfMemoryError の発生原因としてメモリリークが疑われる際の的確な調査方法、およびその調査で使用すべきツール等、 OutOfMemoryError のトラブルシューティングで必要とされる知識や情報を体系的にご案内いたします。

今回も、前回同様Web Conferencing形式でお伝えしますので、その場でデモをお見せしたり、セミナーの内容やそれに関連する内容について、その場で講師と質疑応答(Q&A)を交わす時間も用意されています。

開催要項は次の通りです。

Advisor Webcast: WebLogic Server におけるメモリリークのトラブルシューティング

日時:

11/26(火) 16時~17時

内容:

  • OutOfMemoryError に対処するための基礎知識
  • ヒープ使用量を監視するためのオプション、ツール
  • ツールを使った OutOfMemoryError の調査
  • (デモ、Q&Aの時間も予定しています)

参加方法:

こちらの ページ から受講登録を行って下さい

(本 Advisor Webcast は、今年5月に先行して英語で開催された「Oracle WebLogic Server - Troubleshooting Memory Leaks(英語版Webセミナーの再生資料のダウンロード)」を、日本のお客様向けに、内容を更に洗練、補強したものとなっております。 )

是非この機会をご利用し、WebLogic Server環境でのOutOfMemoryErrorのトラブルシューティングを自信を持って行えるようになっていただければと思います。

金曜日 11 01, 2013

[Get Proactive!] Oracle Service Tools Bundle (STB) を利用しハードウェア製品のトラブルシューティングの効率を上げる

「ハードウェア障害に起因するシステム・リセットが発生した」
「オペレーティング・システムが不整合を検出したために、システム・パニックが発生した」
「オペレーティング・システムの資源が足りなくなったために、システム・ハングが発生した」

もし、Solarisオペレーティング・システムが、これらの種類に該当する障害を検出した場合、最悪の場合、システム停止にまで至ります。

ハードウェア障害の復旧では、先ず最初に、そのエラーの種類から、どのコンポーネントで障害が発生したか、または、オレンジ色に点灯している LED があるかどうか、などの情報が必要となります。 ところが、不幸にしてファームウェアにLED を不正に点灯させるバグが存在していたりすると、状況を正しく把握することすら難しくなってしまいます。

また、LEDが正常に機能していたとしても、複数のコンポーネント間で複合的に障害が発生している場合、全体の状況を正しく把握するだけでなく、根本原因を特定するために、個々のコンポーネント毎の情報も正確かつ漏れなく収集しなければなりません。
全体状況の把握と、個々のコンポーネント毎の詳細な情報の収集無くしては、短時間での解決が困難になるだけでなく、障害の根本原因の特定も難しくなるため、結果として修理そのものが部分的な改善にとどまってしまう恐れがあります。

そこで、オラクル・サポートは、全体の状況の把握と、個々のコンポーネント毎の情報の収集を同時に遂行できるだけでなく、障害の初期診断を行う機能も兼ね備えたツールとして、Oracle Service Tools Bundle (STB) のご利用を強くお勧めしたいと思います。

このパッケージには、以下のツール群が含まれています。

  • Oracle Explorer Data Collector
  • Oracle Remote Diagnostic Agent (RDA)
  • Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT)

 

Oracle Explorer Data Collector - ハードウェア製品およびSolarisオペレーティング・システムの障害調査に必要な情報を収集

Oracle Explorer Data Collectorは、診断データ収集ツールです。 このツールは、ハードウェア、ストレージ、ネットワーク、オペレーティング・システム、システム構成に関するデータを収集すると共に、障害の診断においても最も重要なログ・ファイルとエラー・メッセージのデータを収集します。

初期調査段階において、十分な情報が揃っているか否かは、サービス・リクエスト解決までの時間を大きく左右します。 是非、サービス・リクエストをオープンする際に、収集されたデータの出力ファイルをご送付下さい。

ツールの インストールやデータ採取の方法は、以下のドキュメントに書かれていますので、これらを参考に、今すぐご利用を開始して下さい。

Oracle Services Tools Bundle (STB) - RDA/Explorer, SNEEP, ACT - 日本語 (Doc ID 1496381.1)

Oracle Explorer Data Collectorの実装のベスト・プラクティス (Doc ID 1571154.1)

注意: このソフトウェアはオペレーティング・システムが起動している間にデータ採取しますので、ハングした状態やパニック・ダウンした後に再起動しなかった場合には採取でき ません。そのような場合は、オラクル・サポートのエンジニアの提案に従って、別の方法で必要な情報を採取します。

 

Oracle Remote Diagnostic Agent (RDA) - Solaris 以外のオペレーティング・システムでの診断情報を収集

MacOS、UNIX、VMS、Windowsにおいては、Oracle Remote Diagnostic Agent (RDA) ソフトウェアを用いて診断を行う事ができます。 Oracle Remote Diagnostic Agent (RDA)は、perlプログラム言語で記述された診断ツールですので、Perlが対応するプラットフォームであれば、どのプラットフォームでもご利用いただけます。

Oracle Remote Diagnostic Agent (RDA) については、詳しくは以下のドキュメントをご覧下さい。

Remote Diagnostic Agent (RDA) - Getting Started (Doc ID 314422.1)

なお、Solaris オペレーティング・システムでは、RDAではなく、Oracle Explorer Data Collectorをご利用下さい。

 

Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT) - kernel core dump を読み取りそのサマリを自動生成

システム・パニックやシステム・ハングの場合は、オラクル・サポートに知らせてどのようにシステムを立ち上げるか問い合わせを行います。 その際、kernel coreの採取を依頼されることがあります。

Solaris[TM]オペレーティング・システム: x86またはx64システムでカーネル・コア・ダンプを強制的に出力する方法 (Doc ID 1515734.1)

オラクル・サポートによる障害解析では、kernel core dumpそのものが役立ちますが、お客様がkernel core dumpの中身を読み解くことは難しく、また、ファイル・サイズ自体も非常に大きくなりがちです。 そのため、kernel core dumpに吐き出された情報自動的に読み取り、そのサマリを文字情報として出力するためのツールとして、 Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT) が Services Tools Bundle (STB) にバンドルされています。

お客様は、その出力されたサマリをご確認いただくことで、障害の初期診断を行えるだけでなく、サマリのファイル・サイズが比較的小さい利点を活かし、kernel core dump のオラクル・サポートへのアップロードに先立ち、Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT) の出力をオラクル・サポートへお送りいただくことも可能です。

Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT)についは、詳しくは、

Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT) - 日本語 (Doc ID 1596529.1)

をご覧下さい。

水曜日 10 16, 2013

[Get Proactive!] Patch Wizard で Oracle E-Business Suite へのパッチ適用の影響範囲を正確に把握する

サポートからの解決策として、既に存在しているパッチの適用を打診された時、お客様からの反応として

 「パッチ適用によって変更されるファイルの確認にコストと時間がかかる」

という声を、よく耳にします。
確かに、パッチの適用にあたっては、適用前にその影響分析を行う必要があります。
しかし、だからといって、それらの作業全てを手作業で行う必要ありません。

ORACLE MAGAZINE 日本語版 8月号(Vol.17) でもご紹介いたしましたように、

パッチ適用における影響分析はPatch Wizard を使って自動化していただく

これこそが、我々オラクル・サポートが、お客様に強くお薦めする手法です。

そして、

Patch Wizard は既にお使いの EBS 環境にインストールされています

ので、ESB 11.5.10 ~ 12.1 をお使いのお客様であれば、何の事前インストールや事前設定も行うことなく、今すぐご利用いただけるようになっています。

  1. System Administrator 職責 にてログインします
  2. Oracle Applicaton Manager にて Dashboard オプションを選びます(または OAM のメニューから Patching and Utilities オプションを選びます)
  3. 右上のドロップ・ダウンのリストから Patch Wizard を選び Go をクリックするだけです

例えば、オラクル・サポートから、パッチ番号 17015507 のパッチの適用を解決策として打診されたとします。
この Patch 17015507 の影響分析は、次の3つのステップを実行していただくだけです。

ステップ1

Patch Wizard のメイン画面から、Recommend/Analyze Patches タスクを新たに作成します。

ステップ2

オプションを選択し、パッチ番号「17015507」を入力し、

実行スケジュール(Schedule)と繰り返しの頻度(Recurrence)を設定し、

実行します。

ステップ3

影響分析が終了すると、Patch Wizard のメイン画面の Recommend Patches Results セクションに結果が表示されますので、Details からその詳細を表示し、

Impact から

具体的な影響を参照します。また、パッチ適用による間接的な影響についても、Indirect Impact Summary のセクションから 、 例えば Menu Navigation Tree への影響をご確認いただくと、

影響を受ける Menu Navigation の情報が一覧できるようになっています。

このように、Patch Wizard は、

これら 3つのステップ を実行していただくだけ

で、

  • 影響を受けるアプリケーション(Applications Patched)
  • インストールされるファイルのタイプ(File Types Installed)
  • 新たにインストールされるファイルのタイプ(New Files Introduced)
  • 変更される既存ファイル(Existing Files Changed)
  • 変更されるカスタマイズのファイル(Flagged Files Changed)
  • 変更されない既存のファイル(Existing Files Unchanged)
  • 合わせて適用が必要な言語パッチ(Non-US Language Patches Required)
  • 変更されないファイルへの影響(Unchanged Files Affected)
  • メニューのナビゲーション・ツリーへの影響(Menu Navigation Trees Affected)

が、自動的に分析され、その結果をご覧いただけるようになります。
よって、ここから先は、分析結果を元に、実際のパッチ適用作業の計画を立ていただき、適用作業を実施していただくだけとなります。
もちろん、複数のパッチを指定し、同時に影響分析を行うこともできます。

また、Patch Wizard では、適用するすべてのパッチを選択し、Downloadボタンをクリックすると、それら複数のパッチを、マージしてダウンロードできるようにもなっています。

そして、当然ながら、ダウンロードに際しては、Language および Platform も指定できるようになっています。

いかがでしょうか?

Patch Wizard については、より詳しく、分かりやすい説明を次のナレッジ・ドキュメントから公開しておりますので、是非ご覧下さい。

Patch Wizard Utility - Japanese (ドキュメントID 1513967.1)
KROWN:159540 [マスターノート] パッチ・ ウィザードの概要、使用上の注意点について

また、今後、別の運用支援のツールも、本ブログ や ORACLE MAGAZINE 日本語版 を通してご紹介いたします。

それらのツールの詳しい情報は、 Oracle Premier Support Get Proactive! - Japanese [ID 1471735.1] から E-Business Suite をお選びいただくだけでアクセスできるようになっています。
Patch Wizard に限らずご興味をもたれた方は、是非、それらの情報にも触れてみて下さい。

金曜日 10 11, 2013

[Get Proactive!] WebLogic Server 起動時のエラー解決でお困りの方へ ~ サポート・エンジニアが解決方法を直接お教えします!

いきなりですが、

<Critical><BEA-000386> <Server subsystem failed. Reason: java.lang.AssertionError: java.lang.reflect.InvocationTargetException

<Critical><BEA-000386> <サーバー・サブシステムに障害が発生しました。理由: java.lang.AssertionError: java.lang.reflect.InvocationTargetException

<Critical> <WebLogicServer> <BEA-000386> <Server subsystem failed. Reason: java.lang.SecurityException: Anonymous attempt to get to a JNDI resource

<Critical> <WebLogicServer> <BEA-000386> <サーバー・サブシステムに障害が発生しました。理由: java.lang.SecurityException: Anonymous attempt to get to a JNDI resource

<BEA-000386> <Server subsystem failed. Reason: weblogic.descriptor.DescriptorValidateException: The following failures occurred:

<BEA-000386> <サーバー・サブシステムに障害が発生しました。理由: weblogic.descriptor.DescriptorValidateException: The following failures occurred:

<Critical> <WebLogicServer> <xxx> <AdminServer> <main> <<WLS Kernel>> <> <> <1339073932973> <BEA-000386> <Server subsystem failed. Reason: weblogic.security.SecurityInitializationException:

<Critical> <WebLogicServer> <xxx> <AdminServer> <main> <<WLS Kernel>> <> <> <1339073932973> <BEA-000386> <サーバー・サブシステムに障害が発生しました。理由: weblogic.security.SecurityInitializationException:

<Critical> <WebLogicServer> <Cus- Domain> <Cus - AdminServer> <main> <> <> <> <1305063978939> <BEA-000386> <Server subsystem failed. Reason: weblogic.utils.NestedRuntimeException:

<Critical> <WebLogicServer> <Cus- Domain> <Cus - AdminServer> <main> <> <> <> <1305063978939> <BEA-000386> <サーバー・サブシステムに障害が発生しました。理由: weblogic.utils.NestedRuntimeException:

Error 1069: The service did not start due to a logon failure

Error 1069:ログオンに失敗したため、サービスを開始できませんでした。

<SEVERE> <Fatal error in node manager server>
java.net.BindException: Address already in use: JVM_Bind

weblogic.nodemanager.common.ConfigException: Native version is enabled but node manager native library could not be loaded

<WARNING> <I/O error while reading domain directory>
java.io.IOException: Invalid state file format. State file contents:

WebLogic Serverの起動時に、これらの例外やエラーの発生にみまわれたり、これら以外の例外やエラーに遭遇されたりして、苦労されたことはありませんか?

起動時のエラーなので、エラーの解決はもとより、エラーの発生原因の特定や再発時の的確な調査方法など、単に解決策だけでなく、エラーそのものについて深く、体系的に学びたいと思われた方々は少なくないのではと思います。

そのような方々に、このたび 10月22日(火)16時から の日程で開催が決まった、Oracle WebLogic Server の Advisor Webcast 「WebLogic Server 起動時における問題とその調査方法」 をお薦めしたいと思います。

Advisor Webcast は、お客様からのお問い合わせやトラブルの対応の最前線に立つ、現役の第一線級サポート・エンジニアが講師となり、多くのお客様が陥りがちな問題の解決方法や、トラブルシューティングをより効率的に行うためのコツなどをお伝えするWebセミナーです。 Web Conferencing形式でお伝えしますので、その場でデモをお見せしたり、セミナーの内容についてその場で講師と質疑応答(Q&A)を交わす時間も設けてあります。

日本語による第一回のAdvisor Webcast のトピックとして選ばれた「WebLogic Server 起動時における問題とその調査方法」は、今年5月に先行して英語で開催された「Troubleshooting WebLogic Startup Issues(英語版Webセミナーの再生英語版Webセミナー資料のダウンロード)」を更に洗練させ、日本のお客様向けに内容を補強したものとなっております。

開催要項は次の通りです。
こちらのリンクから受講登録を行っていただくか、My Oracle Support から Doc 1583531.1 にアクセスし受講登録を行って下さい。

なお、11月には、同じくWebLogic Serverのメモリ・リーク関連で、もう1つの日本語Advisor Webcast を実施予定です。
この次回開催Advisor Webcastについても、今回ご案内の 「WebLogic Server 起動時における問題とその調査方法」 の中で触れる予定ですので、是非今回のAdvisor Webcastからご参加いただき、弾みをつけて頂きたいと思います。

火曜日 10 01, 2013

[Get Proactive!] インシデント・パッケージでトラブル・シューティング! ~初動調査の効率を大幅アップ~

トラブル発生時に適切な初動調査を実施することは、問題の早期解決に非常に重要です。
初動調査の効率を大幅アップさせるために利用可能なインシデント・パッケージをご紹介します。

トラブルの初動調査に時間がかかる一つの要因

データベース運用中に発生した特定のエラーの調査を行うためには、トレース・ファイルの中身を解析して原因を絞り込み、 関連事例との合致性を分析するなどして解決策を見つけ出す必要があります。ところが、以下のような要因によって調査の開始までに多くの時間と労力が発生してしまうことがしばしばあります。

  • 調査に必要なログが判断できない(ログの場所が分からない、ログが多く必要なファイルが分からない、など)
  • 必要と思われるログをサポートに送っても、情報が不足していると言われる
  • 必要なログをサポートに送付するのに、何度もやり取りが発生してしまう

トラブルの初動調査の中で、調査に必要な資料の収集にかかる時間が占める割合は実は大きくて、この時間をいかに短くするかがトラブルの早期解決の重要なポイントとなります。

インシデント・パッケージで必要な情報をパッケージング!

Oracle Database 11g Release1 (11.1) 以降のリリースでは、特定のエラー(インシデントエラー: ORA-600,ORA-7445,ORA-4030,ORA-4031,ORA-1578 等)発生時には調査に必要な関連情報をまとめた、インシデントが生成されるようになっています。このインシデント単位でまとめられたエラー発生時の状況を示す情報を効率的に採取する方法として導入された機能がインシデント・パッケージング・サービス(IPS) です。

利用方法は非常に簡単で、ADRCIユーティリティを利用したコマンドベースでのパッケージング方法と、Enterprise Managerのサポート・ワークベンチを利用したGUIベースでのパッケージング方法が用意されています。調査に必要な情報の収集漏れを防ぎ、初動調査がスムーズにするためにインシデント・パッケージを是非ご活用ください。使い方の詳細は、以下のドキュメントから確認することが可能となっています。


インシデント・パッケージを用いた初動調査

インシデント・エラーについてサポートに問い合わせする際には、インシデント・パッケージを送付するようにしてください。これにより、ログのやり取りに掛かる時間を最小化することができます。また、一部のエラーについてはインシデント・パッケージの情報を自動解析して推奨する参考情報を提示したり、推奨する解決策を提示するためのツールを My Oracle Supportから提供しています。利用方法はシンプルで、Web上のツールにインシデント・パッケージをアップロードするだけですので、お客様自身の初動調査で是非活用してみてください。

水曜日 1 09, 2013

全世界で大注目の Get Proactive! ページがついに日本語でも登場!!!

お待たせいたしました! 各製品ライン毎に、重要ナレッジ集へのリンクや、パッチ情報へのリンク、トラブルシューティングに欠かせないツールへのリンクやアップグレード情報へのリンク集に、ワンクリックでアクセスできる Get Proactive! ページの日本語翻訳版が出そろいました!

432.1 の覚えやすいNote番号で全世界のお客様に親しまれている Oracle Premier Support: Get Proactive! [ID 432.1] と、そこからリンクされている各製品ライン毎の Get Proactive ページが、ついに全文日本語に翻訳されて公開されました。

Oracle Premier Support Get Proactive! - Japanese [ID 1471735.1]

Note 番号は、英語版の 432.1 の覚えやすさにはかないませんが、中身は英語版と寸分違わぬものです。
そして何よりも、前回記事 にてご紹介の 製品技術情報トップページ では網羅しきれなかった製品ラインの情報も、このGet Proactive! ページではもれなくご案内できるようになっています。

オラクル製品をお使いの一人でも多くのお客様に、重要ナレッジ集へのリンクや、パッチ情報へのリンク、トラブルシューティングに欠かせないツールへのリンクやアップグレード情報へのリンク集を、日本語でお伝えできるよう、準備いたしました。

各製品ラインの Get Proactive! ページへのアクセスは、この Oracle Premier Support Get Proactive! - Japanese [ID 1471735.1] ページ内のリストからお使いの製品ライン名を選んでいただくだけです。

本日公開された、オラクル サポート・ニュースレター Vol.109(2013年1月) でも、巻頭記事としてご案内しております。

これを機に、製品技術情報トップページOracle Premier Support Get Proactive! - Japanese [ID 1471735.1]、そして オラクル サポート・ニュースレター を、オラクル・サポートからの最新の日本語によるサポート情報の入手窓口として、今まで以上にご利用いただけますよう、よろしくお願いいたします。

木曜日 10 25, 2012

Oracle Days Tokyo 2012 にご来場下さい

先ず初めに、日本時間の昨日10月23日午後から深夜にかけて、My Oracle Support へのアクセス、特にサービス・リクエスト(SR)へのアクセスに問題が生じ、お客様には多大なご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。

さて、来る10月30日(火)15時より、Oracle Days Tokyo 2012 のセッションの1つとして、『進化するオラクル・サポートとシス テム運用支援 - Get ProactiveからAdvanced Servicesまで』 が開催されることになりました。

セッションでは、プロアクティブなサポートを実現する最新のサポート・ツールやサービスについて、実際にご利用になられている日本国内のお客様の実例を交えご案内いたします。

「システム運用上のどのような課題の解決のためにどのツールを利用したらいいのか」といったお悩みや、「オラクル・サポートで提供されるサービスの最新の動向をおさえておきたい」といったご要望をお持ちの方は、是非このセッションにご参加いただき、納得のいく回答を得ていただければと思います。

なお、本ブログにてこれまで何度かご案内してきた『オラクル ナレッジ活用ガイド ~ システム安定稼働のベスト・パートナー ~ 』を、今回の Oracle Days Tokyo 2012 および今後続くその他のイベントで皆様にお配りできるよう、丁寧に製本いたしました。

この小冊子版の 『オラクル ナレッジ活用ガイド ~ システム安定稼働のベスト・パートナー ~ 』 を当日お配りいたしますので、ご来場予定の方々は、こちらもご期待いただけますよう、よろしくお願いいたします。

Oracle Days Tokyo 2012

10月30日(火)~31日(水) ウェスティンホテル東京

サポート関連セッション
D1-G-5:進化するオラクル・サポートとシス テム運用支援 - Get ProactiveからAdvanced Servicesまで
30 日(火) 15:00~15:45
オラクル・サポートはHWとSWのサポートを統合するとともにProactive Supportへと進化を続け、効果的なシステム運用管理を支援しています。“Get Proactive”を目指して提供する最新の技術サポートの概要とともに、より導入・運用の最適化を指向したサービスであるACSSをご紹介します
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