木曜日 8 21, 2014

Advisor Webcast 第7弾!~ OBIEE 11g クラッシュ・ハングのトラブルシューティング 開催のご案内

Advisor Webcast 第7弾!~ OBIEE 11g クラッシュ・ハングのトラブルシューティング 開催のご案内

2013年秋から開催しております Advisor Webcast。

自席からでも出席できるので参加しやすい
と好評をいただいております。この度第7弾として、Oracle Business Intelligence Enterprise Edition (以下 OBIEE)を対象とした「OBIEE 11g クラッシュ・ハングのトラブルシューティング」を10月14日(火)16時から開催します。

OBIEE 11g クラッシュ・ハングのトラブルシューティング 表紙

クラッシュやハング、処理遅延が発生したというお問い合わせの際に、サポート・エンジニアはどのようにアプローチしているのか?実際のお問い合わせの内容から現象の確認、原因追求のプロセスを説明するとともに、調査の際に必要となる情報を紹介いたします。

OBIEE に関わられているサーバー管理者、エンジニアの皆様、お誘い合わせの上ご参加ください。できるだけ多くの方のご参加をお待ちしております。

Advisor Webcast とは:

お客様からのお問い合わせやトラブルの対応の最前線に立つ現役の第一線級サポート・エンジニアが講師となり 開催するWebセミナーです。Web Conferencing形式でお伝えしますので、その場でデモをお見せしたり、セミナーの内容についてその場で講師と質疑応答(Q&A)を交わす時間も設けてあります。

OBIEE 11g クラッシュ・ハングのトラブルシューティング

日時:

2014年10月14日(火) 16時~17時

内容:

  • クラッシュに関するトラブルシューティングとケーススタディ
  • ハングに関するトラブルシューティングとケーススタディ
  • クラッシュ、ハングの調査に必要な情報の取得方法

参加方法:

こちらのページから受講登録(My Oracle Support へのログインが必要です)


金曜日 11 01, 2013

[Get Proactive!] Oracle Service Tools Bundle (STB) を利用しハードウェア製品のトラブルシューティングの効率を上げる

「ハードウェア障害に起因するシステム・リセットが発生した」
「オペレーティング・システムが不整合を検出したために、システム・パニックが発生した」
「オペレーティング・システムの資源が足りなくなったために、システム・ハングが発生した」

もし、Solarisオペレーティング・システムが、これらの種類に該当する障害を検出した場合、最悪の場合、システム停止にまで至ります。

ハードウェア障害の復旧では、先ず最初に、そのエラーの種類から、どのコンポーネントで障害が発生したか、または、オレンジ色に点灯している LED があるかどうか、などの情報が必要となります。 ところが、不幸にしてファームウェアにLED を不正に点灯させるバグが存在していたりすると、状況を正しく把握することすら難しくなってしまいます。

また、LEDが正常に機能していたとしても、複数のコンポーネント間で複合的に障害が発生している場合、全体の状況を正しく把握するだけでなく、根本原因を特定するために、個々のコンポーネント毎の情報も正確かつ漏れなく収集しなければなりません。
全体状況の把握と、個々のコンポーネント毎の詳細な情報の収集無くしては、短時間での解決が困難になるだけでなく、障害の根本原因の特定も難しくなるため、結果として修理そのものが部分的な改善にとどまってしまう恐れがあります。

そこで、オラクル・サポートは、全体の状況の把握と、個々のコンポーネント毎の情報の収集を同時に遂行できるだけでなく、障害の初期診断を行う機能も兼ね備えたツールとして、Oracle Service Tools Bundle (STB) のご利用を強くお勧めしたいと思います。

このパッケージには、以下のツール群が含まれています。

  • Oracle Explorer Data Collector
  • Oracle Remote Diagnostic Agent (RDA)
  • Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT)

 

Oracle Explorer Data Collector - ハードウェア製品およびSolarisオペレーティング・システムの障害調査に必要な情報を収集

Oracle Explorer Data Collectorは、診断データ収集ツールです。 このツールは、ハードウェア、ストレージ、ネットワーク、オペレーティング・システム、システム構成に関するデータを収集すると共に、障害の診断においても最も重要なログ・ファイルとエラー・メッセージのデータを収集します。

初期調査段階において、十分な情報が揃っているか否かは、サービス・リクエスト解決までの時間を大きく左右します。 是非、サービス・リクエストをオープンする際に、収集されたデータの出力ファイルをご送付下さい。

ツールの インストールやデータ採取の方法は、以下のドキュメントに書かれていますので、これらを参考に、今すぐご利用を開始して下さい。

Oracle Services Tools Bundle (STB) - RDA/Explorer, SNEEP, ACT - 日本語 (Doc ID 1496381.1)

Oracle Explorer Data Collectorの実装のベスト・プラクティス (Doc ID 1571154.1)

注意: このソフトウェアはオペレーティング・システムが起動している間にデータ採取しますので、ハングした状態やパニック・ダウンした後に再起動しなかった場合には採取でき ません。そのような場合は、オラクル・サポートのエンジニアの提案に従って、別の方法で必要な情報を採取します。

 

Oracle Remote Diagnostic Agent (RDA) - Solaris 以外のオペレーティング・システムでの診断情報を収集

MacOS、UNIX、VMS、Windowsにおいては、Oracle Remote Diagnostic Agent (RDA) ソフトウェアを用いて診断を行う事ができます。 Oracle Remote Diagnostic Agent (RDA)は、perlプログラム言語で記述された診断ツールですので、Perlが対応するプラットフォームであれば、どのプラットフォームでもご利用いただけます。

Oracle Remote Diagnostic Agent (RDA) については、詳しくは以下のドキュメントをご覧下さい。

Remote Diagnostic Agent (RDA) - Getting Started (Doc ID 314422.1)

なお、Solaris オペレーティング・システムでは、RDAではなく、Oracle Explorer Data Collectorをご利用下さい。

 

Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT) - kernel core dump を読み取りそのサマリを自動生成

システム・パニックやシステム・ハングの場合は、オラクル・サポートに知らせてどのようにシステムを立ち上げるか問い合わせを行います。 その際、kernel coreの採取を依頼されることがあります。

Solaris[TM]オペレーティング・システム: x86またはx64システムでカーネル・コア・ダンプを強制的に出力する方法 (Doc ID 1515734.1)

オラクル・サポートによる障害解析では、kernel core dumpそのものが役立ちますが、お客様がkernel core dumpの中身を読み解くことは難しく、また、ファイル・サイズ自体も非常に大きくなりがちです。 そのため、kernel core dumpに吐き出された情報自動的に読み取り、そのサマリを文字情報として出力するためのツールとして、 Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT) が Services Tools Bundle (STB) にバンドルされています。

お客様は、その出力されたサマリをご確認いただくことで、障害の初期診断を行えるだけでなく、サマリのファイル・サイズが比較的小さい利点を活かし、kernel core dump のオラクル・サポートへのアップロードに先立ち、Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT) の出力をオラクル・サポートへお送りいただくことも可能です。

Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT)についは、詳しくは、

Oracle Autonomous Crashdump Tool (ACT) - 日本語 (Doc ID 1596529.1)

をご覧下さい。

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日本オラクル カスタマ・サポートのエンジニアがお勧めのサポート情報を紹介します。


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