水曜日 12 24, 2008

GlassFish V3 Prelude と OSGi その3

前回は FELIX SHELL への接続方法を書きましたが、次は FELIX 上で直接 GlassFish を動かしてみましょう。今回もやはり GlassFish V3 Prelude は /home/shioda/glassfishv3-prelude にインストールされていることを前提に書いています。

まず、/home/shioda/glassfishv3-prelude/glassfish/felix/conf/system.properties ファイルをエディタで開きます。コメントアウトされた3つの変数が書かれていますので、これを自分の環境に合わせて変更しコメントアウトを外します。私の場合ですと次のようになります。

com.sun.aas.installRoot=/home/shioda/glassfishv3-prelude/glassfish/
com.sun.aas.instanceRoot=/home/shioda/glassfishv3-prelude/glassfish/domains/domain1/
com.sun.aas.installRootURI=file:///home/shioda/glassfishv3-prelude/glassfish/
このファイルの上の方にあるコメントに書いてありますが、asadmin などから起動するのであれば、これらの変数は launcher が面倒を見てくれるから設定する必要はありません。しかし今回は felix から直接起動ということで設定します。あとは felix を起動しましょう。

% java -jar /home/shioda/glassfishv3-prelude/glassfish/felix/bin/felix.jar

Welcome to Felix.
=================

Enter profile name: shioda
...
プロファイル名は何でも良いと思います。$HOME にそのプロファイルのデータが置かれるようです。
n% ls /home/shioda/.felix/shioda
bundle0    bundle114  bundle18   bundle34   bundle50   bundle67   bundle83
bundle1    bundle115  bundle19   bundle35   bundle51   bundle68   bundle84
bundle10   bundle116  bundle2    bundle36   bundle52   bundle69   bundle85
bundle100  bundle117  bundle20   bundle37   bundle53   bundle7    bundle86
bundle101  bundle118  bundle21   bundle38   bundle54   bundle70   bundle87
bundle102  bundle119  bundle22   bundle39   bundle55   bundle71   bundle88
bundle103  bundle12   bundle23   bundle4    bundle56   bundle72   bundle89
bundle104  bundle120  bundle24   bundle40   bundle57   bundle73   bundle9
bundle105  bundle121  bundle25   bundle41   bundle58   bundle74   bundle90
bundle106  bundle122  bundle26   bundle42   bundle59   bundle75   bundle91
bundle107  bundle123  bundle27   bundle43   bundle6    bundle76   bundle92
bundle108  bundle124  bundle28   bundle44   bundle60   bundle77   bundle93
bundle109  bundle125  bundle29   bundle45   bundle61   bundle78   bundle94
bundle11   bundle13   bundle3    bundle46   bundle62   bundle79   bundle95
bundle110  bundle14   bundle30   bundle47   bundle63   bundle8    bundle96
bundle111  bundle15   bundle31   bundle48   bundle64   bundle80   bundle97
bundle112  bundle16   bundle32   bundle49   bundle65   bundle81   bundle98
bundle113  bundle17   bundle33   bundle5    bundle66   bundle82   bundle99
FELIX SHELL は前回やったのと同様にポート 6666 にアクセスすれば使えます。

GlassFish V3 Prelude と OSGi

GlassFish V3 Prelude での新しい機能の1つに OSGi サポートというのがあるのはご存じの方も多いかと思います。 OSGi の実行環境としては Apache Felix OSGi 実装を使っていますが、ほかの OSGi 実装で動かないかというとそんなこともありません。1月ほど前になりますが、 GlassFish v3 Prelude OSGi support: Is it really true? というブログの記事が java.net に投稿されていますので、この記事に沿って実際に Eclipse の Equinox 上で GlassFish V3 Prelude を動かしてみましょう。

用意するもの

  • GlassFish V3 Prelude:こちらからダウンロードしてください
  • Eclipse Equinox: こちらから eclipse-equinox-3.4.zip をダウンロードしてください
  • 設定ファイル(config.ini):こちらからダウンロードしてください
  • まず、GlassFish V3 Prelude をインストールします。今回は例として glassfish-v3-prelude-ml.zip を私のホームディレクトリ /home/shioda で展開(unzip)します。すると、/home/shioda/glassfishv3-prelude に GlassFish がインストールされます。

    % cd /home/shioda
    % unzip glassfish-v3-prelude-ml.zip
    
    次に /home/shioda/glassfishv3-prelude/glassfish ディレクトリで eclipse-equinox-3.4.zip を展開します。
    % cd /home/shioda/glassfishv3-prelude/glassfish
    % unzip eclipse-equinox-3.4.zip
    
    すると、eclipse Equinox のファイルが eclipse ディレクトリの下にインストールされます。 次に config.ini ファイルを /home/shioda/glassfishv3-prelude/glassfish/eclipse/configuration ディレクトリにコピーします。
    % cd /home/shioda/glassfishv3-prelude/glassfish/eclipse
    % mkdir configuration
    % cd configuration
    % cp ~/config.ini /home/shioda/glassfishv3-prelude/glassfish/eclipse/configuration
    
    設定の最後として、config.ini ファイルの最初の数行を GlassFish のインストールディレクトリに合わせて変更します。その前に UNIX 上で config.ini ファイルを開くと、改行コードが異なるために編集しにくい場合もあるので、改行コードを変更してしまいましょう。
    % cat config.ini | tr "[\\r]" "[\\n]" > config.ini.new
    
    そしてエディタで config.ini.new の以下の3つの行を環境に合わせて変更します。
    # GlassFish required properties
    com.sun.aas.installRoot=/home/shioda/glassfish-v3-prelude/glassfish/
    com.sun.aas.instanceRoot=/home/shioda/glassfish-v3-prelude/glassfish/domains/domain1/
    # HK2 OSGi Adapter property
    org.jvnet.hk2.osgiadapter.contextrootdir=/home/shioda/glassfish-v3-prelude/glassfish/modules
    
    
    私の場合は C: となっているところを /home/shioda に書き換えただけです。そして、config.ini.new を config.ini に rename してください。
    % mv config.ini config.ini.orig
    % cp config.ini.new config.ini
    
    これで準備はほぼ終了です。実行する場合は環境変数 GlassFish_Platform に Equinox を設定します。C Shell の場合は次のようにします。
    % setenv GlassFish_Platform Equinox
    
    そして、GlassFish を起動します。
    % /home/shioda/glassfishv3-prelude/bin/asadmin start-domain --verbose
    
    警告メッセージが出てきますが、これは既知の問題点です。本当に動いているかどうか確認するには http://localhost:8080/ にアクセスしてみてください。 今回私は Solaris 上で動かしましたが、ブログの記事は Windows 上で動かしているようですし環境依存の部分もなさそうですから他の環境でも動くだろうと思います。ぜひ皆さんもお試しください。 また、他の OSGi 環境上で動かせるようであればぜひ GlassFish チームにレポートしてあげてください。

    月曜日 5 26, 2008

    GlassFish Awards Program (GAP) - その2

    昨日 GlassFish Awards Program (GAP) について書きましたが、その後寺田さんも ブログにこのコンテストのことを書いて いますね。

    バグレポート部門は、バグレポートを提出して、それを コンテストに応募すれば良いようです。選考基準は

    • Fix のインパクト
    • Fix の困難さ
    • Fix の完全性
    • レポートのテストケースの明快さ
    • bug fix の記述
    • Fix の有用性
    といろいろと書かれていますが、要はそのバグがどれだけ重要で直ることに意味があり、また開発者にとって修正時に必要となる情報(再現方法や環境の記述や再現プログラムの作成、わかるなら修正方法)が丁寧に書かれていれば良い点がつくということのようですね。

    で、今現在 バグレポート部門にエントリされているのはたった3件 しかありません。後1月で締め切られるのですが、各カテゴリの top 3 report に対して賞金5万ドル(日本円で500万円!)を分け合うようです。現在の3つの レポートは Hudson に対して出ていますが、ぜひ皆さんも Hudson でも GFv2 でも GFv3 でも他の GF プロジェクトでも構いませんのでバグレポートを出してコンテストに エントリーしてみましょう。既にバグレポートを出している人で、寺田さんのようなメールを受け取っている場合は、今すぐにでも出せますね。

    わからないことがあれば、 グラジェー discuss_ja@glassfish.dev.java.net メーリングリスト にメールを出してみてください。また、英語で書く際には、上のリストにある3件のエントリーシートを参考にすると良いと思います。

    皆さんの参加をお待ちしてます。

    日曜日 5 25, 2008

    GlassFish Awards Program (GAP)

    GlassFish Awards Program (GAP) って皆さんご存じですか?このコンテストは アクエリアムでも紹介 しましたが、日本からのエントリーはまだ無いようですね。もしエントリーしたという人がいたらぜひお知らせください。エントリーの受付は6月末までですので、我こそはと思う方はぜひチャレンジしてみてください。

    今までエントリーされているものは こちらから参照できます。英語でエントリーしなければならないところがちょっと敷居が高いと感じるかもしれませんが、 賞金はかなり良い と思います。1人ではちょっとと思う方は、3名までのチームでのエントリーも可能です。 グラジェーや、 discuss_ja@glassfish.dev.java.net メーリングリストで仲間を集めたり、よくわからない点を相談していただいても良いと思います。

    GAP コンテストのルール は英語なのですが、主要なところを列挙してみます。

    • バグレポート部門と、コントリビューション部門の2つがあります。
    • エントリーする人は GF Community メンバーである必要があります。まだメンバーでない方は、こちらからメンバーになってください。
    • エントリーは英語で、1000ワード以内で書いてください。
    • エントリーの送り先は、 mailto:gap-submissions@glassfish.dev.java.net です。
    • エントリーには、氏名とメールアドレス、住所、国籍を入れてください。
    疑問点や、コメントや相談事項があれば、このブログにコメントとして書いて頂いても良いですし、グラジェーや discuss_ja@glassfish.dev.java.net にメールしてみてください。

    実際にエントリーする場合は、 上に書いたとおり、既存のエントリーが見られます ので、それらを参照して頂くのが良いだろうと思います。

    皆様の参加をお待ちしております。

    月曜日 10 08, 2007

    スクリーンキャスト: GlassFish と JRuby on Rails

    先週 GlassFish と JRuby on Rails 簡単インストールを書きましたが、その直後に Arun からスクリーンキャストが出ていましたのでお知らせしておきます。

    このスクリーンキャストは英語の音声ですが、わりとわかりやすいのと画面を見ているだけでも GlassFish で JRuby on Rails の環境をセットアップしたり使うのが簡単だということがよくわかりますので、興味のある方はぜひご覧になってみてください。なお、このスクリーンキャストに関連するブログはこちらになります。

    追伸: 30分ほど前に アクエリアムRails 用 GlassFish と GlassFish 用 Railsという題で荻布さんから翻訳記事が投稿されていていましたね。スクリーンキャスト以外にもいろいろな情報へのリンクがありますので、ぜひそちらもご覧ください。

    木曜日 10 04, 2007

    GlassFish for Mac

    Mac 用 GlassFish が http://www.apple.com/downloads/macosx/unix_open_source/からダウンロードできるようになっているんですね。Barton のブログで知りました。

    私は Mac を持っていないので試していませんが、Mac を使っている方、ぜひダウンロードしてみてください。

    水曜日 10 03, 2007

    続き - GlassFish と Apache roller 簡単インストール

    昨日書き忘れてしまったのですが、Apache roller を日本語にするのは次のようにしました。
  • まず roller のメッセージファイルである ApplicationResources_ja_JP.properties を http://svn.apache.org/viewvc/roller/trunk/web/WEB-INF/classes/?pathrev=536923 からとってきます。
  • 次にこのファイルを (INSTALL_DIR)\\domains\\domain1\\applications\\j2ee-modules\\roller\\WEB-INF\\classes にコピーします。
  • GlassFish を起動します。 これで、日本語になりました。こんな感じです。
  • GlassFish と Apache roller 簡単インストール

    昨日に続いて、もうひとつ簡単インストールねたを書いてみました。

    昨日は、GlassFish に JRuby on Rails 環境を updatetool を使って設定するというものでしたが、今日は同様に updatetool を使って Apache Roller を GlassFish v2 にインストールしてみます。

    最初に GlassFish をインストールするのは同じです。ここからダウンロードしてインストールしてください。次は updatetool の起動です。今日は Windows を使っているのですが、やることは同じで、(Install_DIR)\\updatecenter\\bin\\updatetool を起動し、weblog をチェックしてインストールします。

    インストールはすぐにおわると思います。次に JavaDB を起動しておきます。JavaDB は(Install_DIR)\\javadb\\bin\\startNetworkServer で起動できます。

    あとは、ドメインが起動していたら asadmin stop-domain で停止してから、asadmin start-domain で再起動します。glassfish が無事起動したら http://localhost:8080/roller にアクセスしてみてください。といってもすぐにアクセスしても Not Found が出てしまうかもしれません。設定に時間がかかっているので、その場合は1、2分ほど待ってもう一度アクセスしてみてください。

    うまく表示されると、最初は DB table がないから作るかどうか聞いてきます。これは Yes ボタンを押してテーブルを作成します。成功画面がでたら Click here to complete... をクリックします。もうこれで Apache Roller のインストールは終わりです。あとは、ユーザー等を設定してみてください。

    こんな感じにちゃんと表示されました。

    火曜日 10 02, 2007

    glassfish と jruby on rails 簡単インストール

    ずっとブログを更新していなかったので久々に書いてみました。 実は最近荻布さんがアクエリアムの更新を再開したのでちょっとだけお手伝いしていました。で、自分のブログは全然更新していないなぁと反省した次第です。

    今日は、そのアクエリアムの記事で気になった glassfish の updatecenter 機能を使った jruby on rails のインストールを試してみました。

    元記事はこちらになるのですが、試してみたらこれがものすごく簡単でした。

    やることは、まず glassfish v2 をこちらからダウンロードし、インストールしてください。glassfish が動くことを確認したら、次は
    $GLASSFISH_ROOT/updatecenter/bin/updatetool
    を実行します。$GLASSFISH_ROOT は GlassFish をインストールしたディレクトリになります。すると

    が起動します。ここで JRuby on GlassFish をチェックして Install ボタンを押します。するとネットからダウンロードしてきてインストールしてくれます。JRuby は $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0 にコピーされていると思います。

    JRuby アプリケーションの配備は Shared Mode と Standalone モードの2つあります。まず Standalone モードの方法を sample を使って手順を説明すると次のようになります。サンプルは GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/goldspike/samples/helloworld-1.2.3 を使用します。

    Standalone モードの場合

    % cd $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/goldspike/samples/helloworld-1.2.3
    % ant -f $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/install.xml create-standalone
    % cd ..
    % $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin/start-domain
    % $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin deploy helloworld-1.2.3
    
    です。

    Shared モードの場合

    まず始めに、いくつかのファイルをコピーします。
    % $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin stop-domain
    % cp $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/jruby-1.0.1/lib/jruby-complete.jar $GLASSFISH_ROOT/lib
    % cp $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/goldspike/target/goldspike-1.4-SNAPSHOT.jar $GLASSFISH_ROOT/lib
    % cp $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/goldspike/target/commons-pool-1.3.jar $GLASSFISH_ROOT/lib
    % $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin start-domain
    
    つぎに配備を行います。
    % cd $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/goldspike/samples/helloworld-1.2.3
    % ant -f $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/install.xml create-shared 
    % cd ..
    % $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin start-domain
    % $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin deploy helloworld-1.2.3
    
    以上です。ここまでできたら
    http://localhost:8080/helloworld-1.2/welcome
    にアクセスしてみてください。びっくりするぐらい簡単です。ぜひお試しください。

    火曜日 3 20, 2007

    GlassFish のビルド

    GlassFish のビルド方法なんですが、実は http://glassfish.dev.java.net/ja 翻訳の一環として1ページ翻訳してあります。ただ、途中のページがまだ英語だったりするため、そのページにたどり着くのは難しいかもしれません。というわけで興味のある方は、
    https://glassfish.dev.java.net/ja/public/BuildGlassFish.html
    をご覧ください。

    というだけではなんですから、最初のステップに関してもう少し詳しく書いてみます。ぜひ興味のある方は GlassFish のビルドにトライしてみてください。

    • まず最初にすることは java.net のアカウントをとることでしょう。上の URL の「cvs クライアントを設定する」リンクをクリックしてみてください。ログイン画面がでると思いますが、まだアカウントがない方はここから登録してください。登録に必要なのはアカウント名とメールアドレス、あとは言語の3つだけですから簡単に登録できると思います。
    • アカウントがとれたら、ログインし、再度「cvs クライアントを設定する」リンクをクリックしてください。cvs の設定方法が表示されます。このページはちゃんと日本語になっていました。日本語にならなかったら、登録時の言語設定を間違えていないか確認してください。この段階で一度 cvs login をしておきます。ソースをとってくるのは、このドキュメントではなく、上の BuildGlassFish.html のほうを参照したほうがよいと思います。
    • Java SE の設定を行います。
    • maven のセットアップですが、これは上のページに maven のページがリンクされていますのでそこから簡単にダウンロードできます。あとは展開してパス環境変数に maven コマンドがあるディレクトリを入れることぐらいです。
    ここまでくれば、あとは
    https://glassfish.dev.java.net/ja/public/BuildGlassFish.html
    の記述通りに行っていけばビルドできると思います。わかりにくい記述や間違いなどがあれば、このブログにコメントつけてください。 修正したいと思います。もちろん、ほかのページについての指摘でもかまわないです。

    日曜日 3 18, 2007

    GlassFish V2 Beta

    先週 GlassFish V2 Beta のインストール方法について書きましたが、インストーラ付きのものがこちらからダウンロードできるようになっていますね。こちらは JDK 付きや Netbeans5.5.1/Access Manager 7.1/Sun Web Developer Pack/Portlet Container/ まで入ってしまっているものも含めて簡単にインストールできるようになっていますので、GlassFish 試してみたいんだけど、面倒なことはしたくないなぁという方はこちらを使った方が簡単そうですね。
    それから、サーベイに答えると iPod があたるキャンペーンもやっています。管理コンソールにアクセスすると、左下にいくつかリンクがありますが、Fill this survey for a chance to win iPod Nano. のリンクをクリックしていただくとサーベイのページが表示されます。英語で書かなければいけないところが日本人にはちょっと敷居が高いですが、質問項目はそれほどありませんので、ぜひトライしてみてください。

    木曜日 3 15, 2007

    GlassFish V2 Beta1 インストール

    glassfish.dev.java.net を日本語にし始めましたと書きましたが、まだダウンロードページも訳してありませんね。 そうそう、前回は書き忘れていましたが、この翻訳は、java.net で JDK API Japanese Localization project もやっている荻野さんがリーダーでやっています。興味のある方はぜひ一緒にやりましょう。 さて、日本語化は少しずつ進めていくとして、簡単に GlassFish V2 Beta1 のインストール方法を書いておきます。
  • JDK5 のインストール - 今回は JDK6 を使いました。というかもともとインストールしていたものを使いました。
  • GlassFish V2 Beta1 のダウンロード - glassfish.dev.java.net の右にある GlassFish V2 Beta ダウンロードアイコンのリンクをクリックし、ダウンロード
  • JAVA_HOME の設定 - 例:set JAVA_HOME=C:\\Program Files\\Java\\jdk1.6.0
  • ダウンロードした jar ファイルを実行 - 例:java -Xmx256m -jar glassfish-installer-v2-b33e.jar
  • 展開された glassfish ディレクトリに移動
  • ANT_HOME の設定:glassfish\\lib\\ant に設定 - 例:ANT_HOME=C:\\Sun\\glassfish\\lib\\ant
  • ant の実行 - 例:lib\\ant\\bin\\ant -f setup.xml

    これでセットアップは終わりです。サーバーの起動は

  • <インストールディレクトリ>\\glassfish\\bin を PATH 環境変数に 入れる
  • asadmin start-domain domain1 を実行
  • ブラウザで http://localhost:4848/ にアクセス
  • User: admin, Passwd: adminadmin でログイン

    ダウンロードは環境によって異なるので一概には言えないかもしれませんが、だいたい20-30分ぐらいでできますので、興味のある方はぜひ試してみてください。

  • glassfish.dev.java.net

    気がついた方がいるかもしれませんが https://glassfish.dev.java.net/ の一部を翻訳し始めました。このページの右側に日本語のリンクがあります。ぜひアクセスしてみてください。
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