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クラウド・セキュリティの考え方、コンプライアンス、製品・サービス(データベースセキュリティ・IDaaS・WAFなど)

Oracle Identity Cloud Service 大阪リージョン提供開始

Oracle Identity Cloud Service (IDCS)が、東京リージョンに引き続き大阪リージョンで提供を開始しました。
  - https://www.oracle.com/cloud/data-regions.html#apac

■ なぜ、ID管理が重要か
オンプレミスとクラウドと両方のサービスを利用することが一般的になる中で、IDアクセス管理の煩雑化が課題となっています。当然のことながら利用サービスが増えれば、管理すべきIDも増加し、利用者との紐づけが困難になります。また、パスワード忘れの対応など管理者の負担がさらに増えるだけでなく、ユーザーの利便性低下につながります。対して、既存のオンプレミス環境とシームレスに連携可能なID管理を実現すれば、ハイブリッド環境における管理負荷の抑制やシングルサイオンやIDと人の紐づけの実現、さらには多要素認証による認証強化によりセキュリティリスクも低減できるようになります。

■ オラクルが提供するIdentity as a Service

クラウドサービスやオンプレミスアプリケーションに対する認証・認可の一元管理を行うIDaaS(Identity as a Service) のサービスが、Oracle IDCSです。
本サービスの特長は以下になります。

  • 認証強化:ワンタイムパスワードなどの多要素認証や、リスク・ベース認証による不正アクセスの検知と対応が可能
  • シングル・サインオン:フェデレーションの標準に対応(SAML、OAuth、OpenID Connect)し、クラウドサービスにまたがったシングル・サインオンを実現
  • オンプレミス対応:オンプレミスのシステムの保護や既存のActive Directoryとデータを連携
  • 豊富な標準機能とカスタマイズ性:大規模な利用に対応する、豊富な標準機能(ID管理、認証管理、セルフサービス機能、監査など)と柔軟なカスタマイズが可能

 

 



 

■ IDCS 概要
https://www.oracle.com/jp/cloud/paas/identity-cloud-service.html

■ Oracle Cloudのデータセンター・リージョン毎に利用可能なサービス
https://www.oracle.com/cloud/data-regions.html#apac
 

[関連情報]
オラクルのクラウドセキュリティソリューション (CASB / IDaaS / SIEM / UEBA)

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