CTI について (Introducing CTI)

こんにちは!久しぶりの更新です。いろんなことがありましたが、自分の志すところに変わりはないと再確認できましたので、また色々ここで情報発信していくことにしました。よろしくお願いします。

さて、今日は コミュニティー翻訳エディタ で簡単に紹介した Community Translation Editor (CTI) についてお話したいと思います。

CTI とは、一言でいえば、「Sun が使用している翻訳システムへのインタフェースとなる、ブラウザベースのエディタ」です。そこで何ができるかと言えば、「Sun の翻訳メモリーおよびシステムを活用した、コミュニティーによる翻訳」です。翻訳の流れには、おおまかに以下のステップがあります。

1) ファイルの準備

2) 過去の翻訳からの流用

3) 新規部分の翻訳

4) フォーマット (レイアウト確認)

5) 翻訳メモリーの作成と管理

これらのうち、3) の部分を行うのが CTI です。そして、残りのステップは Sun が担当します。作成された翻訳メモリーはエクスポートしてコミュニティーで保管する場合もあります。

CTI エディタでは、翻訳のセグメント (一区切り、ほとんどの場合は文章やタイトル、表内の一項目) ごとに日本語と英語が横にならんでいます。日本語の欄に翻訳を入れていけば翻訳は完成します。内部タグ (フォントやリンク) 以外は表示されないため、フォーマットを壊してしまう心配がありません。

これまで、わたしが関わっている翻訳プロジェクトでは、OpenSolaris.org の登録ページ翻訳で使いました。わたしが「必須」だと思っていた各種機能が入ったので、これからもっと使っていきたいなと思っています。

まだ開発途中のものなので、いっぱい希望はありますが、そられもかなりの数にのぼったため「どの機能が欲しいですか?」というアンケートを実施しています。
以下に CTI ブログ の記事を翻訳したものを記載しますので、よろしければご意見をお願いします!↓


CTI ブログ記事より (翻訳):

数ヶ月前、CTI チームからユーザーのみなさんに CTI ツール への要望 (Request for Enhancement、RFE) を募集しました。過去 6 ヶ月間に集まったご要望およびバグレポートは 50 件以上にのぼります。ありがとうございました。いただいたご要望は、 http://wikis.sun.com/display/g11n/CTI+RFEs.
にリストしています

今後、各案件に優先順位をつけて着手していきたいと考えていますが、その順位を特定するために、みなさんのご意見を聞かせてください。その手段として、CTI ツールに関する簡単なアンケートを用意しました。

情報を整理しやすくするため、類似性のある要望を 1 つのグループにまとめました。グループ分けは、http://wikis.sun.com/display/g11n/RFEs+Summary にリストしています。

アンケートの目的:


  1. CTI ツールのユーザー満足度を調査

  2. 投稿された要望の優先順位を特定

  3. CTI 開発作業への参加意志を確認 (バグ修正、機能改善など...)

アンケートには CTI ツールのメインページから、または a  アンケート から直接参加していただけます。アンケート期間は 9 月 4 日から 9 月 16 日までです。アンケートの結果は、後日 CTI Sun Wiki ページ で公開する予定です。

アンケートは 10 分以内で終わる簡単なもの です。アンケートに参加していただいた方の中から、抽選で 20 名 の方に、Sun オリジナル T シャツをプレゼントいたします

一人でも多くの方のご参加をお待ちしています!


English:


Hello! Long time no see! As you may know, there have been a lot of changes... but I re-confirmed my goal and dream has not changed at all, so let me restart my blog now. :-)

Today, I want to introduce one of the tools I wrote in Community Translation Editors, Community Translation Editor (CTI).

My definition of CTI in one word is... "Browser-based editor which interfaces between community users and Sun translation infrastructure", and what CIT can do is ... "Translation by community using Sun's translation memory and translation system." I would define the steps for translation using translation memory as follows:

1) Prepare files

2) Get leverage from the existing translation

3) Translate "new" (no leverage and fuzzy) part

4) Format (Confirm layout)

5) Create and maintain translation memory

Out of 5 steps, CTI supports Step 3), and the rest of 4 steps are done by Sun. Generated TM will be shared with community, and it can be maintained by community outside of Sun's system.

On CTI editor, the source and target segments are laid out side by side. Segments means a minimum translation unit, which is usually a sentence or words of title or table entity. Block tags which define the layout of the segments will not appear in the segment field, you do not have to worry about the risk of collapsing the layout.

I have used CTI for OpenSolaris.org registration page translation project, and it worked well. Also, the features I submitted as "mandatory" have now been implemented, so I am going to use CTI more actively for my projects.

CTI is still under the development, and I have many requests... but I know the resource is limited. Now I see the CTI team is running a survey to ask which feature you want the most. So, let's participate this survey and tell them what we want !! Here is the link to the survey and CTI blog entry↓


Blog Entry: http://blogs.sun.com/cti/entry/cti_tool_survey

The survey is accessible from the main page of the CTI tool or directly at a  Survey Tool.

投稿されたコメント:

どうされていたのか、ちょっと心配しました。

お元気そうで何よりです。

今後ともよろしくお願いいたします。

Posted by susumu honda on 9月月 21日, 2009年 at 06:10 午前 JST #

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