活字中毒

どうしても、やめられません。読んだり書いたり話したり。言葉を扱うことがとても好きで、楽しいと思うこと。ちょっとでも時間ができると、文字を読みたくなってしまうの。

今、会社 (用賀) まで通勤しているのは週に二日です。その二日は小旅行の気分で、大磯から湘南新宿ラインに乗って渋谷まで 1 時間半、飲み物と本を持って乗り込みます。

本を読んでいるあいだは、その世界に入り込んでいるので隣の人も気にならないし、とても幸せです。逆に、最高の不幸せは、本を忘れてしまって、眠くもない電車の中。ホームだったら新聞や雑誌を買うんだけど、飛び乗った電車の中で、「あ、今持っている本は、もう読んでしまったんだ」と気づいたときの深い悲しみ...

仕方ないので、社内の広告を読みます。ドアのところにある広告なんて、もう文章暗記しました。それにも飽きると、窓の外を見て、看板を読みます。東海道線沿線には大きな工場がよくあって、社名が大きく掲げてあるので、そのロゴから会社の雰囲気を想像したり...

なんでこんなに読みたいのだろう... 不思議。書くことも大好きで、特に書き終わった後のメールやドキュメントを読むのが楽しいです。まるで人ごとみたいに読み直して、面白がれるんですよね。。。なんていうか、書き終わったら、たちまち自分の手から離れて別の存在になるっていう感じが、面白くて。自分で考えて、自分で書いたのに、今となっては、こんなに遠い...という。

でもこれって、ひょっとして、ライターさんはみんな似たような感覚なのかしら。わたしは書くことで口に糊しているわけではないですが、プロのライターさんは、そういうふうに出るアドレナリンに突き動かされているのかも。素敵だなぁ。

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