コーチング

コーチングスキルのトレーニングに行ってきました。「コーチング」って日本語でも最近よく耳にしますよね。でも「コーチ」っていうと、部活で「はいっ!コーチ!」って涙目で仰ぎ見る存在という印象がぬぐえません... 中学・高校とバレー部で、鬼のようなコーチにしごかれていたので、いい思い出がないわぁ。。。と、思いながら、参加してみました。

トレーニングは丸一日で、講義と演習が半分ずつぐらい。講義では、「コーチングとは」から始まって、必要な心構え、スキルなどについて話があり、演習では、それらをふまえて、二人〜三人一組で聞き役と話し役を交互に担当し、実践してみるというものです。

なるほど〜、案外難しいですね、「傾聴する」って。と思いました。ついつい、相手が話していることを聞きながら、「自分だったら」とか「それなら、こうすれば!」と考えてしまう。でも、それは「自分のために聞いている」ということなんだって。答えを示唆しては、いけないの。傾聴するっていうのは、「相手のために聞くこと」で、相手が自分で考えるチャンスを持つことができるように、違った角度から質問するということがコーチングでは重要だそうです。

最後に印象的だったのは、4 人一組で、1 人が悩みを相談し、あとの 3 人がコーチングしてくれる、という演習です。テーマは「やろうと思っているのに、なかなかできないこと」。

そこで、思い切って相談してみました。なかなかできないんです、早起き。どうしたらできるんでしょうって、3 分間で状況を話してみました。そこでしてもらった質問に感動。


  • 早起きできないことで、誰が困るんですか ?
  • 何時に寝て何時に起きているんですか?
  • それをどう改善したいんですか?
  • 一番のプライオリティーは何ですか?
  • それは、今の時間帯でしかできないことですか?

これだけなんですが、目からウロコというか、あらためて自分で考えてみることができたっていうか... 困っているって言いながら、実は事実や対策について、ちゃんと把握していなかったんだってことに気がつきました。逆に言えば、こういうアプローチこそが、相手に気づきを与えられるんですね。みなさん、ありがとう!わたしのために、こんないい質問してくれて!

よっしゃー、がんばるぞ、早起き!...じゃなくて、仕事に活かそう、コーチング。

投稿されたコメント:

コメント
コメントは無効になっています。
About

user13133135

Search

Archives
« 4月 2014
  
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   
       
今日
Bookmarks