木曜日 6 28, 2007

活字中毒

どうしても、やめられません。読んだり書いたり話したり。言葉を扱うことがとても好きで、楽しいと思うこと。ちょっとでも時間ができると、文字を読みたくなってしまうの。

今、会社 (用賀) まで通勤しているのは週に二日です。その二日は小旅行の気分で、大磯から湘南新宿ラインに乗って渋谷まで 1 時間半、飲み物と本を持って乗り込みます。

本を読んでいるあいだは、その世界に入り込んでいるので隣の人も気にならないし、とても幸せです。逆に、最高の不幸せは、本を忘れてしまって、眠くもない電車の中。ホームだったら新聞や雑誌を買うんだけど、飛び乗った電車の中で、「あ、今持っている本は、もう読んでしまったんだ」と気づいたときの深い悲しみ...

仕方ないので、社内の広告を読みます。ドアのところにある広告なんて、もう文章暗記しました。それにも飽きると、窓の外を見て、看板を読みます。東海道線沿線には大きな工場がよくあって、社名が大きく掲げてあるので、そのロゴから会社の雰囲気を想像したり...

なんでこんなに読みたいのだろう... 不思議。書くことも大好きで、特に書き終わった後のメールやドキュメントを読むのが楽しいです。まるで人ごとみたいに読み直して、面白がれるんですよね。。。なんていうか、書き終わったら、たちまち自分の手から離れて別の存在になるっていう感じが、面白くて。自分で考えて、自分で書いたのに、今となっては、こんなに遠い...という。

でもこれって、ひょっとして、ライターさんはみんな似たような感覚なのかしら。わたしは書くことで口に糊しているわけではないですが、プロのライターさんは、そういうふうに出るアドレナリンに突き動かされているのかも。素敵だなぁ。

木曜日 6 14, 2007

そう思うことにした

まだちゃんと心からは納得できていないけど、でも、もうそう思って吹っ切ることにした... っていうのは、なんというのでしょう。日本語だと「そう思うことにしたの」ですよね。じゃあ英語では...? と、前から思っていました。

そしたら、このあいだ観た海外ドラマ「エイリアス」で、CIA エージェントのジャックが言っていたのです。「I chose to believe」

彼は、幸せな結婚生活をしていたんだけど、実は奥さんが KGB の二重スパイだったということを知って、絶望するんです。でも、長い年月がたって、もう立ち直ったということを話すときに使っていました。

実際、自分でも会話の中でどういうふうに使おうかと思っているんですが、


I chose to believe it was a good memory after all.

とか

I choose to believe a spirit is everlasting and he still cares for me like a gardian angel.

かな...。いずれにしても、切ない感じ〜。

どうしてかな...と、思って考えてみるに、believe ということは、本来は直感的で感情的なものなのに、そこに choose という客観的で論理的な行為が追加されているから、ではないか。

choose という言葉には option があるということが含まれています。それが believe と相反するのよね。だから、どうしても、「本当はそうではないのかもしれないが」という気持ちが見え隠れする。そこに、ちょっと悲しい不安な気持ちを感じるような。。。そんなことを考えるのは、わたしだけかもしれないけど。。。

金曜日 6 08, 2007

趣味は読書

っていうと、「ふーん...」と思ってしまうのは私だけ? 自分でも読書大好きなのに、趣味の欄に「読書」ってあるのを見ると、どうも退屈な感じがしてしまう。とっかかりにくいっていうか。どうしてだろう、、、と考えていたんですが、たぶんテーマが広すぎるんですよね。

ひとくちに読書っていっても、いろんなジャンルがあるし、どのぐらいの頻度で読むのか、いつ読むのか、どんな気分で読むのか、どのぐらいの分量を読むのか、千差万別なので、なかなか「そうなんだ!」とリアクションできないのではないか。

たとえば、わたしは、ミステリー、推理小説、江戸時代の捕物帖、スピリチュアル系、ドキュメンタリーなどが好きで、必ず鞄に一冊は文庫が入っており、あいた時間があると読まずにはいられません。ほとんど活字中毒。

一方、友人は歴史小説が好きで、彼女の本棚には、三国志とか徳川家康とか、同じ名前で巻数を示す番号が違うっていう本がずらーーーっと並んでいます。読むときは集中して読むけど、普段はあまり読まない。

こういう違いがあると、趣味が同じ「読書」でも、「そうそう!それでねー!」と盛り上がるわけにはいかないよね。。。であるので、「読書」とひとくくりにしてしまうのは、あまりに乱暴ではありませんか。

よし、わたしはこれから、趣味は何ですかって聞かれたら、「何かを読むことで、それは新聞でも
小説でも雑誌でもいいです。でも本屋さんでいつも探すのは、ミステリー、推理小説、スピリチュアル系、ドキュメンタリーなんかです。」って言おう!。。。って、長いわ〜。だからやっぱり「読書」ってなっちゃうのよね。何かいい方法ないですか、楽しそうに聞こえる趣味の紹介方法。

木曜日 2 08, 2007

人生って...

仕事とは前々関係ないんですけど、やっぱりアメリカのドラマを見ていて、心に「ずきーん」ときた言葉があったので書いてみます。

病床にいる女性が、おなかの子供を亡くしてしまったという辛い経験を持つ人に言った言葉です。「人生って、喜びと悲しみの繰り返し。本当に辛い経験をしてはじめて、心から幸せだと感じることができるのよ。」

まず字幕を見て、「あ、これ、なんて言ってるんだろう」って気になって何度も聞き直してみました。で、たぶん「You know what the life is? Joy and sorrow, hand in hand. You can not know the real happiness until you know the grief to contrast it with.」だと思う。

特に、「Joy and sorrow, hand in hand」っていうところが好きだわ〜。なんかニコちゃんマークと泣き虫マークが手をつないで仲良くしている様子が目に浮かんで、可愛らしい。二つめの文章も、いいですねぇ。そうよ!そう思って、辛いことがあってもガンバロウと思いました。

水曜日 2 07, 2007

昔のことは忘れよう

っていうの、英語でなんて言うと思いますか ?

この頃よくアメリカのドラマを見るんですが、同じドラマの中で、二人の人が「昔のことは忘れよう」っていうのを別の表現で言っていたのが面白かったんです。

一人はアメリカ大統領で、もう一人は政府機関で働く人 (Federal Agent)。Federal Agent は「Let's leave the past in the past.」で、President は「Let bygones be bygones.」でした。う〜む、同じ内容でも、現場で仕事する人はストレートな言い回しで、大統領はちょっと気取った言い方ですな〜。

bygone っていうのは形容詞で、かなり古めかしい表現です。Let bygones be bygones っていうのは、実際「諺」で、「過去のことは水に流せ」っていう意味だそうです。bygone を複数形にして、名詞として扱っているのです。

別に、なんてことはないんですが、ちょっと面白かったので書いてみました。さて、このドラマは何でしょう? ご存知の方は、ひょっとして...と思われているでしょう。わたしはこのドラマにはまってしまって、シーズン V までしっかり見てしまいました。次のシーズンが楽しみなんだけど、緊迫した状況の中で進む話なので、みんな早口なんですよ〜。なかなか聞き取れないので、ついつい字幕に頼ってしまいます。目が疲れるのよねー。

金曜日 1 13, 2006

楽しいなーと思うこと

今日は楽しいことについて書こうと思います。このカテゴリを作ったときは単純に「趣味」について書こうと思ったのでした。趣味は何かというと、映画、読書、旅行、それと石鹸作りです。

映画、読書、旅行って、全然違う世界を体験できるじゃないですか。だから、大好きなんです。違う人生を生きられるっていうか... だから電車の中で本を読んでいるときは、別の人生を生きているんですよ。ちょっと前までは、江戸時代の町娘をやっていました。その後は、盗賊改メ方の鬼長官でした。そういうのを読んでいるときは、仕事のやり方が「鬼平」っぽくなってたりして...

映画は洋画が好きです。このごろ DVD で字幕をすぐに切り替えられるから、日本語の字幕で見ていて、「あれ、今なんて言ったんだろう!?」って思ったら、すぐに戻して英語字幕にして見られるから、いいですよね〜。こないだ、Tru Calling っていうアメリカのドラマを見ていたときに、約束を一度すっぽかされた記者が、取材対象の人に「じゃあ、次はこの時間でこの場所でね。絶対に行くから」と言われて、その返事に「まあいいわ、必ず来てよ」という字幕が出たんだけど、話している言葉は、どう聞いてもそうは聞こえなかったのです。そこで、英語字幕にしてもう一回聞いたら「Okay, better be good」だって。

なんじゃそれー。と思って辞書をひいても、載ってないし。Web を調べても満足のいく答えはない...。そこで、会社の同僚 (アメリカ人) に聞いてみました。

いっぱい説明してもらって、それでも、その訳はこうだよ!っていう回答には、ならなかったんだけど、ここでは「お願いしますよ。今度こそ頼むよ」っていう意味なんだって。「ちゃんと期待に応えてよ」っていうことらしい。それにしても、ちょっと偉そうな表現なので、自分が使うことはあんまりないだろうな。

以前、テレビ番組の話をしていて「あの役柄好きなんだよねー」って言おうとして、「Yes, I especially like his figure!」って興奮気味に話してしまって、男性の同僚に絶句されたことがありました。 figure って、「体」って意味があるから、his figure って言ったら sexual な意味になるんだって。えーん、知らなかったよー。恥ずかしー!!

でも、いいの!恥をかくことから、学ぶのよ!と言い聞かせつつ、今日も勇気を出して色んな表現を電話やメールで使ってみています。座右の銘は「I'm not ashamed」と「Express yourself」ですから...

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