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Java

Java 15の内側:5つのカテゴリに分かれた14個のJEP

JDK 15に追加される、Hiddenクラス、Sealedクラス、テキスト・ブロック、レコード、EdDSAといった多くの優れた機能 ※本記事は、Alan Zeichick による "Inside Java 15: Fourteen JEPs in five buckets" を翻訳したものです。   August...

JDK 15に追加される、Hiddenクラス、Sealedクラス、テキスト・ブロック、レコード、EdDSAといった多くの優れた機能 ※本記事は、Alan Zeichick による "Inside Java 15: Fourteen JEPs in five buckets" を翻訳したものです。   August 28, 2020 本記事をPDFでダウンロード   Java 15には優れた機能が数多く搭載されています。2020年9月15日のリリースには、14個の重要なJDK拡張提案(JEP)が含まれています。本記事では、JEP自体に含まれる情報をもとに、新機能の概要を簡単にまとめたいと思います。 ここでは、14個のJEPを5つのカテゴリに分けています。詳しくは、それぞれのJEPのドキュメントをご覧ください。 楽しみな新機能:   JEP 339:エドワーズ曲線デジタル署名アルゴリズム(EdDSA)   JEP 371:Hiddenクラス 既存のJava SE標準への追加: JEP 378:テキスト・ブロック JEP...

Java Card 3.1を掘り下げる

※本記事は、Nicolas Ponsiniによる"Java Card 3.1 explored"を翻訳したものです。 人気のJavaプラットフォームが新しいリリースでIoTアプリケーションとクラウドへの対応を強化 著者:Nicolas Ponsini 2020年7月20日 Java Card 3.1は、Java...

※本記事は、Nicolas Ponsiniによる"Java Card 3.1 explored"を翻訳したものです。 人気のJavaプラットフォームが新しいリリースでIoTアプリケーションとクラウドへの対応を強化 著者:Nicolas Ponsini 2020年7月20日 Java Card 3.1は、Java Card仕様とJava Card Development Kitの主要アップデートです。このリリースの主な目標は、スマートカード、組込みチップ、マイクロプロセッサ・ユニット(MPU)やマイクロコントローラ・ユニット(MCU)内のセキュア・エンクレーブ、携帯電話などで使われるリムーバブルSIMチップといったさまざまな異種セキュア・ハードウェアで、セキュリティ・サービスを利用できるようにすることです。 Java Magazineの記事「Java Card...

JavaとApache Flinkによるストリーミング分析

※本記事は、Eric J. Brunoによる"Streaming analytics with Java and Apache Flink"を翻訳したものです。 Flinkの組込み複合イベント処理エンジンを使ってリアルタイム・ストリーミング分析を行う方法 著者:Eric J. Bruno...

※本記事は、Eric J. Brunoによる"Streaming analytics with Java and Apache Flink"を翻訳したものです。 Flinkの組込み複合イベント処理エンジンを使ってリアルタイム・ストリーミング分析を行う方法 著者:Eric J. Bruno 2020年7月6日 IoTとエッジ・アプリケーションの登場により、一部のアナリティクス・アプローチやフレームワークで、ミニバッチ処理を使ったリアルタイム近似分析が行われるようになっています。この手法では、発生するレイテンシによって制限が生じる可能性があります。本記事では、ミニバッチによるアプローチのメリットについて説明するとともに、Apache Flinkフレームワークとミニバッチを使ってデータ・ストリームに対しステートフルな計算を行う方法を提案します。ここでの目的は、Flinkの組込み複合イベント処理(CEP)エンジンを使ってこのようなリアルタイム・ストリーミング分析を行うことです。  ...