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A blog about Oracle Technology Network Japan

Cloud Security

オラクルのMaximum Security Architectureで実現するデータベースのセキュリティ

※本記事は、Sean CahillによるOracle’s Maximum Security Architecture for Database Securityを翻訳したものです...

※本記事は、Sean CahillによるOracle’s Maximum Security Architecture for Database Securityを翻訳したものです セキュリティ制御されるべき領域 御社の機密データを守り、世界中で急増している多数の新しいプライバシー規制に準拠するには、Oracle Databaseの保護が非常に大切です。御社のデータ――たとえば知的財産、財務データ、顧客やスタッフの個人情報、さらにそれらを組み合わせたデータ(この形を取ることが多い)――は、きわめて貴重です。データには価値があるので、盗難や誤用から守る必要があります。 データを本当に守ろうと思ったら、鍵をかけて埋めてしまえばいいのかもしれませんが、そうしたデータは業務での利用を目的としていますから、ユーザーやアプリケーションはそのデータを使用したり、データベースに接続したりしなければなりません。セキュリティ制御によってデータを保護し、御社のポリシーに従ってデータへのアクセスを制限することが必要です。 そのためには、次の3つの手順が求められます。...

Data SafeでAutonomous Data Warehouseの安全性を維持する - パート2

この連載のパート1では、既存のADWおよびOCI環境でData Safeを使用するための準備作業について確認しました。まだパート1を読んでいない場合や、ざっと復習したい場合は、こちらをご覧ください。...

この連載のパート1では、既存のADWおよびOCI環境でData Safeを使用するための準備作業について確認しました。まだパート1を読んでいない場合や、ざっと復習したい場合は、こちらをご覧ください。 https://blogs.oracle.com/otnjp/keeping-your-autonomous-data-warehouse-secure-with-data-safe-part-1-ja パート2では、新しくデプロイしたData Safe環境をAutonomous Data Warehouseインスタンスに接続するプロセスについて確認していきます。オラクルのクラウド・サービスはどれもそうですが、Data Safeコントロール・センターは特定のOCI地域データセンター内にデプロイされています。このため、別のデータセンターに切り替える場合は、新しくData Safe環境をデプロイする必要が生じるのでご注意ください。 Data...

Data SafeでAutonomous Data Warehouseの安全性を維持する - パート1

サンフランシスコで開催されたOpenWorld 2019では、重要な発表の1つにOracle Data Safeがありました。Data Safeは、Oracle Autonomous...

サンフランシスコで開催されたOpenWorld 2019では、重要な発表の1つにOracle Data Safeがありました。Data Safeは、Oracle Autonomous Data Warehouse(ADW)に対応したまったく新しいクラウドベースのセキュリティ・コントロール・センターで、完全に無償でご使用いただけます。    具体的にはどんな機能があるのでしょうか。簡単に言うと、Oracle Data Safeは、不可欠なデータ・セキュリティ機能をOracle Cloud Infrastructureのサービスとして提供します。これらのサービスは、データの機密性の把握、データ・リスクの評価、機密データのマスキング、セキュリティ管理の実装と監視、ユーザー・セキュリティの評価、ユーザー活動の監視、データ・セキュリティ・コンプライアンス要件への対応に役立ちます。   こちらの短い動画が参考になります。     Data Safeコンソール Data Safeのメイン・コンソールであるダッシュボード・ページは次のように表示されます。 ...