OCJP Gold SE 7 移行試験のポイント - その4 国際化 編 -

duke


皆さま。こん**は。

今回も引き続きOCJP Gold SE 7 移行試験のポイントをご紹介していきます。
OCJP Gold SE 7 資格移行試験の試験範囲ではJava SE 7の新機能にも焦点が当てられています。今回はJava SE 7の新機能の一つである国際化について説明します。

Java SE 7 の国際化に関する新機能では、Unicode 6.0や通貨コードの拡張、Localeクラスの拡張などが挙げられます。認定試験においては通貨コードやLocaleの拡張が問われる問題が比較的出題されます。具体的にはCurrencyクラスやLocaleクラスの使い方をしっかりと理解しておくことがポイントになります。なお。Unicodeに関しては出題はありません。

国際化に関する出題トピックの詳細はテスト内容チェックリストの『ローカライズ』ご確認ください。


例題:
次のコード断片があります。

1. Currency currency =  [ A ]  ;
2. System.out.println(" Code: " + currency.getCurrencyCode()
3.    + " Display Name: " + currency.getDisplayName() + " Symbol: "
4.    + currency.getSymbol());


1行目の空欄[ A ]に記述するコードとして最も適切なものはどれですか。

1. Currency.getInstance(Locale.getDefault());
2. Currency.getDefaultInstance("Default" );
3. new Currency(Locale.getDefaultLocale());
4. new Currency(Locale.DEFAULLT);


正解:
1. Currency.getInstance(Locale.getDefault());


解説:
Currencyクラスでは、任意の通貨に対して複数のCurrencyインスタンスが存在しないように設計されています。そのためpublicなコンスタクタは提供されておらず、getInstanceメソッドを使用してCurrencyインスタンスを取得します。CurrencyクラスのgetInstanceメソッドは2種類の引数を取ることができます。

  • static Currency getInstance(Locale locale)
  • static Currency getInstance(String currencyCode)

引数がStringの場合はISO 4217の通貨コード(JPYやUSD)を指定します。デフォルト以外の通貨使用する場合は<JAVA_HOME>/lib/currency.propertiesというプロパティ・ファイルで追加定義することができます。



認定試験では、Java SE 7の新機能ではありませんがResourceBundleの使用方法についても出題されます。ResourceBundleは.propertiesファイルの使用方法も含めしっかり復習しておきましょう。



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暑い日が続きますので皆さま体調にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
それではまた次回。

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