X

A blog about Oracle Japan News Portal

ティーモスインテリジェンス、HPCクラウド提供基盤にOracle Cloudを採用

本日、ティーモスインテリジェンス株式会社(本社:東京都千代田区岩本町、代表取締役:堺 幸之助)が同社のハイパフォーマンス・クラウド・コンピューティング(HPC)「iHAB CLUSTER」のクラウド基盤として、「Oracle Cloud Infrastructure」を採用したと発表しました。発表資料はこちら

ティーモスインテリジェンスは、オンプレミスかクラウドかではなく、その存在を意識せずに使えるクラウド・コンピューティングの将来像を示すコンセプトとして「iHAB」を提唱しています。「iHAB」では、「iHAB CLUSTER」、「iHAB Storage」、「iHAB DC」3つのサービスを展開しており、「iHAB CLUSTER」においては、CAE(Computer Aided Engineering)や深層学習(ディープ・ラーニング)に必要なコンピュート・リソースを提供しています。

ティーモスインテリジェンスでは、「iHAB CLUSTER」を利用するお客様において、利用リソースの一時的な増加に対応し、かつCAEやAIなどの高性能コンピューティングでも安定したパフォーマンスを提供可能なパブリック・クラウド環境を求めていました。ティーモスインテリジェンスでは、これらのニーズを満たすパブリック・クラウドを選定するため、実際に業務で使用するCAEアプリケーションを用いて検証を行い、その結果、パフォーマンスに優れた「Oracle Cloud Infrastructure」を選定しました。

選定のポイントは以下のとおりです。

  • 優れたパフォーマンス:ベアメタル・インスタンスにより、仮想マシンよりも高い性能が得られ、NVM Expressを使用した高いIOPS性能のローカルおよびブロック・ストレージにより、HPCワークロードを高いパフォーマンスで実行可能。また、最新のNVIDIA Tesla V100 GPUにより、AIおよび深層学習においても高い性能を発揮
  • 高速かつ安定したネットワーク: 低遅延、広帯域(25Gbps x 2)のノンブロッキング・ネットワークにより、高いパフォーマンスで、かつ安定した性能をノード間およびストレージとの通信で実現
  • 高いコスト・パフォーマンス:ベアメタル・インスタンスは、同等の仮想マシンと比較して高いパフォーマンスを発揮、また低遅延・広帯域のネットワークは追加料金無く使用可能なため、より高い性能をより低コストで実現可能。また、ネットワーク・ダウンロードも10TBまで無償のため、データの移動が多く発生する場合でも、より低いコストで提供可能

サービス構成イメージ

Be the first to comment

Comments ( 0 )
Please enter your name.Please provide a valid email address.Please enter a comment.CAPTCHA challenge response provided was incorrect. Please try again.

Recent Content