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ソマール、基幹ERPシステムをOracle Cloudへ全面移行:他社クラウドに比べ、約50%のコストを削減しながら、基幹ERPの高い要件を満たすクラウド基盤を提供

本日、ソマール株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:曽谷 太)が、基幹システムを構成するオラクルのERP製品のハードウェア基盤を刷新し、「Oracle Cloud」へ全面的に移行することを発表します。発表資料はこちら

ソマールは、電機・電子、精密機器、自動車、製紙、更には食品素材など、多岐にわたって事業展開しており、新しい商品を迅速に顧客に提供する「商事機能」と、独自の技術でサービスを提供する「メーカー機能」とを併せ持つユニークな企業として、その強みを発揮しています。また、市場のグローバル化に対応して中国・アジアを主体に海外にも広く展開しています。

ソマールでは、会計・生産管理など、企業の根幹を担う基幹システムにオラクルのグローバルERPパッケージ「JD Edwards」を採用しており、2012年から運用してきました。事業のグローバル化に伴い、トランザクションの増加に伴う性能維持、システム運用コストおよび工数の最適化、災害対策など危機管理への対応などの基幹システムに求められる要件も高まってきていました。

ソマールでは、基幹システムで利用しているハードウェアの刷新に合わせ、これらの要件に加え、導入および運用コストを含む全体のコスト・パフォーマンス向上を課題としていました。これらに対応するため、ソマールではパブリック・クラウドへの移行を検討し、主要なクラウドベンダーを評価比較した上で、「Oracle Cloud」への全面的な移行を決定しました。「Oracle Cloud」の採用ポイントは以下のとおりです。

  • 高いコスト・メリット:既存環境をクラウドへ移行、さらに災害対策サイトを構築した場合の試算を行い、他のクラウドに比べ約50%*の費用で利用可能
  • 優れたパフォーマンス:他のクラウドに比較した際に、より安価な価格で約2倍のリソース(メモリ)が利用可能で、増加するトランザクションにも対応できる高い性能
  • マルチリージョンでの展開:日本国内と北米のデータセンターで容易に、災害対策構成を構築可能
  • 一貫したサポート:クラウド基盤からEPRにわたり、オラクルが提供する高いレベルのサポートサービスをトータルで利用可能

* ソマール調べ

構成図

ソマール株式会社 システムネットワーク部 グループリーダーの杉野 功氏は、次のように述べています。

「今回、製造業の中核である、生産管理をはじめとした業務を支える基幹システムをクラウドに移行するにあたり、主要なクラウドベンダーを慎重に評価しました。システム要件を満たすことは当然として、エンタープライズレベルのサポートが受けられるかという点を重視し、『Oracle Cloud』を採用しました。そうした高品質のサービスを、他のクラウドに比べて約50%の費用で利用できるという高いコスト・メリットを高く評価しています。」

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