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三井住友信託銀行、リスク管理業務をはじめとする高度なデータ処理の実現に向け「Oracle Exadata」を採用

本日、三井住友信託銀行のリスク管理業務高度化に対応するIT基盤として、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine」が採用されたことを発表しました。膨大なリスクデータの集計・分析を可能にする高い処理能力と、「Oracle Database 12c」のマルチテナント機能を用いたプライベート・クラウド環境における開発管理の容易性などが評価されました。発表資料はこちら

常にグローバルな規制への準拠が求められる銀行業界においては、リスク管理業務をはじめとする経営管理業務で利用するデータの即時性・正確性への要求が高まっています。三井住友信託銀行では、これらのニーズを満たす大規模データベースインフラ構築への取り組みを開始しています。それに応じて、システムには従来よりもはるかに大量のデータ収集や高速処理を行うことができる高い性能が必要とされつつあります。

同社ではこのたび、高度なデータベース基盤を迅速かつ確実に構築することを目的に、大量データの高速処理に優れた「Oracle Exadata」を採用することを決定しました。採用にあたっては、従来月次で行っていた大量データのバッチ処理を、日次で行うことができる高い処理性能への評価に加えて、将来的な全社共通データベース基盤としての機能拡大も視野に入れた拡張性の高さ、「Oracle Database 12c」のマルチテナント機能による高い運用管理性などが評価されました。取り扱うデータの種類や対象範囲が多岐にわたり開発規模が大きいため、開発環境にはマルチテナント機能を活用し、プライベート・クラウドとして構築します。工程ごとに速やかに環境を構築・管理できる高度な柔軟性による開発プロセスの効率化が期待されています。

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