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小樽商科大学、2,290名の学生のオンライン授業を支えるオンデマンド教材コンテンツ配信基盤をOracle Cloudで短期構築

本日、国立大学法人小樽商科大学(所在地:北海道小樽市、学長:穴沢 眞、以下「小樽商科大学」)が、同大学の2,290名の学生のオンライン授業を支えるオンデマンド教材コンテンツの配信基盤として、「Oracle Cloud Infrastructure」を採用したことを発表します。同大学では、2020年4月に「Oracle Cloud Infrastructure」の採用を決定、約2週間という短期間でオンデマンド教材コンテンツ配信基盤を構築し、2020年5月7日(木)から開始した2020年前期授業において、200以上の講義で合計約2,500以上の教材コンテンツを配信していきます。発表資料はこちら

小樽商科大学は、1911年に小樽高等商業学校として開学以来、100年以上の歴史と伝統を有しています。建学以来築いてきた自由な学風と実学重視の精神を継承し、さらにこれを発展させて、複雑高度化した現代社会の多元的な問題解決への貢献と人類普遍の真理探求を使命とする教育研究機関として、一層の充実を目指しています。

同大学では、2020年5月7日(木)からの2020年度前期授業開始に向けて、2,290名の学生が受講するオンライン授業を円滑に行うために、学生が様々な形式の教材コンテンツをオンデマンドで利用できる環境整備が急務となっていました。当初、動画コンテンツは、他社から提供されている動画配信サービスにアップロードした動画を学修管理システムにタグ付け公開する形での対応、動画以外のコンテンツについては、学修管理システムへアップロードし公開することを予定していましたが、他の大学でも同様の展開を想定した際に、ネットワーク接続拠点の混雑により、パフォーマンスや安定性で問題が生じる可能性が課題となっていました。そこで、同大学では、代替サーバー構築を検討し、短期間での展開、配信コンテンツのインフラとして実績のある性能や安定性、データ転送料やサポート費などのIaaSに関連する隠れたコストがない予測可能なコストを評価し、「Oracle Cloud Infrastructure」を選定しました。2020年4月の採用決定から約2週間という短期間で新たにオンデマンド教材コンテンツ配信環境を構築し、5月7日(木)の2020年度前期授業から、教材コンテンツの配信を開始しています。

小樽商科大学では、2020年度前期課程で、約2,500を超える教材コンテンツを「Oracle Cloud Infrastructure」上で配信していく予定で、同大学の学生が常に快適にこれらの教材コンテンツを利用できる安定した環境を提供していきます。

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