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  • January 8, 2013

「Oracle SPARC SuperCluster」の最新版を国内提供開始

Norihito Yachita
広報室長

Oracle Solaris」と「SPARC T4」サーバーを搭載したエンジニアド・システム「Oracle SPARC SuperCluster」最新版の国内提供を本日より開始します。「SPARC SuperCluster」は、ミッション・クリティカルなデータベース、ミドルウェア、アプリケーションを単一システム上に統合し、クラウド環境で迅速に展開できるエンジニアド・システムです。参考資料はこちら

SPARC SuperCluster」は、コンピューティング基盤として「SPARC T4」サーバーの上位機種「SPARC T4-4」を最大4台搭載し、オペレーティング・システムとして「Oracle Solaris 10」または「Oracle Solaris 11」を選択可能です。フル・ラック構成で、8コアの「SPARC T4」プロセッサ(クロック周波数 最大3.0GHz)を最大16個、コンピューティング基盤のメモリを最大4TB搭載しています。

オラクルのデータベース・マシン「Oracle Exadata X3 Database In-Memory Machine」と同様のストレージ・コンポーネント「Exadata Storage Server X3-2」を搭載し、従来機種と比較して最大4倍のフラッシュ・メモリ容量*を備え、またデータ処理を高速化する「Exadata Smart Flash Cache」によりデータ書き込み性能を最大20倍向上**します。
* SPARC SuperCluster」フル・ラックにおいて、「Exadata Storage Server X3-2」を6台搭載、メモリ容量は合計9.6TB
** オラクル調べ

今回新たに、「Oracle Solaris」の仮想化技術「Oracle Solaris Zones」により構築された領域内で、「Exadata Storage Server X3-2」で稼働するオラクル・データベースを仮想化*し、分離されたデータベース・サービスとしてクラウド環境で展開することが可能になりました。「SPARC SuperCluster」単体に複数のオラクル・データベースとアプリケーションを配備することで、システム統合とクラウド環境での展開を容易に実行することができます。また、アプリケーションの稼働要件の変化に応じて、「SPARC SuperCluster」内に構築された仮想領域間でCPUやメモリなどのリソースを柔軟に割り当て直すことが可能です。

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