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  • November 27, 2013

山口情報処理サービスセンター、クレジット決済システムのデータベース基盤として「Oracle Database Appliance」を稼働開始

Norihito Yachita
広報室長

オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システムの最新版「Oracle Database Appliance X3-2」が、株式会社山口情報処理サービスセンター(以下、YDS)に採用され、このたび稼働開始したことを発表しました。発表資料はこちらです。

YDS
の主力サービスである「CANDY-A」は、全国規模で利用され、月間トランザクション数が膨大なクレジットカード・データ処理を必要とし、24時間365日稼働が必須のシステムです。

データのバックアップに関しては、クレジット決済業務を
YDSに委託する加盟店側で独自にバックアップ体制を確立させていることに加え、障害発生時に備え、YDSでも日次および月次バックアップを取得し遠隔地で保管することで二重化を図ってきました。

しかし、
20113月に発生した東日本大震災がきっかけとなり、想定外の災害発生を考慮した顧客側のバックアップ損失リスクを低減させる仕組みを模索しました。YDS本社の周辺地域が被災した場合でも顧客に対し継続的かつ安定したサービスを提供するために、2011年夏、遠隔地にバックアップ・センターを構築する検討を開始しました。

今回、本社とバックアップ・センターをまったく同じ状態にするため「
Oracle Database Appliance X3-22台による災害対策構成をとることを決定しました。Oracle Database Appliance X3-2」採用のポイントは以下のとおりです。

l Oracle Database Enterprise Edition」の機能で本番環境を停止することなくリアルタイムの災害対策構成を実現する「Oracle Data Guard」が利用可能

l 必要な機能がパッケージ化された「Oracle Database Appliance」の特長により、ハードウェアを含めデータベース・システムの早期構築が可能

l アプリケーションの改修を行わずに「Oracle Database Enterprise Edition」の機能により性能向上が可能

l 全国にサポート拠点を持ち「Oracle Database」のサポート実績が豊富なアシストがYDSの山口本社を支援可能である大きな安心感

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