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  • September 25, 2013

NTTコミュニケーションズ、オラクルのエンジニアド・システムとインメモリ・ストリーミング製品を活用し、ネットワーク・ビッグデータの取り組みの一環としてリアルタイム可視化・予兆監視を実現

Norihito Yachita
広報室長

本日、NTTコミュニケーションズ株式会社がネットワーク・サービスの品質向上と作業効率向上のために、オラクルのエンジニアド・システム「Oracle Exalogic Elastic Cloud」、「Oracle Exadata」および、インメモリ・ストリーミング処理を行う「Oracle Coherence」、「Oracle
Event Processing
」を中核としたリアルタイム監視システムを、20135月に稼働開始したことを発表します。発表資料はこちら

本システムでは、ネットワークを流れる毎秒
140万件のパケットを受信してリアルタイムに統計を行うことで、異常状況の早期検知を実現しています。この取り組みは、米国サンフランシスコで現地時間922日から26日の期間で開催中のカンファレンス「Oracle OpenWorld 2013 San Francisco」のセッションにおいて、公開されました。

NTT
コミュニケーションズは、オペレーション・システムの高度化とお客様満足度の向上のためのさまざまな取り組みを行っています。その一環として、ネットワーク・サービスのトラフィックの可視化および急激な変化の監視による異常状況の早期検知が求められていましたが、極めて高い処理性能要件のため、専用のアプライアンス機器を用いた限定的な監視にとどまっていました。新しい仕組みでは、標準のIAアーキテクチャに基づく「Oracle Exalogic」の環境上で最適化されたオラクルのミドルウェア製品群を利用することで、高い処理性能要件に対応し、汎用的で柔軟性の高いリアルタイムによる可視化を実現しています。また、「Oracle Exadata」に収集されたトラフィック情報はビッグデータとして管理され、より高度な予兆識別に向けたデータ分析が行われます。事前構成済みのハードウェア環境の上で、実績ある製品群を用いたシステム構築によって、このような厳しい要件にも関わらず導入決定から5ヵ月で稼働開始しました。

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