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日本オラクル、野村総合研究所による「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」の世界初採用を発表

本日、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本 臣吾、以下:NRI)が、金融、小売、流通など様々な業種向けに展開するミッション・クリティカルかつ大規模なビジネス・プラットフォームの運用クラウド環境として、「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」を採用したことを発表します。第1フェーズとして、資本市場で約70%のシェアを持つ金融業向けSaaS型ソリューションのオンプレミス環境からNRIのデータセンターに設置された「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」への移行が開始されます。この導入により、NRIは自社のデータセンター内で統制を確保しつつ、オラクルから第2世代パブリック・クラウドで提供される全サービスを利用することができます。30年にわたるNRIとのパートナーシップの中で、オラクルのテクノロジーは常にいち早く採用されており、今回の「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」も全世界で最初の採用となります。発表資料はこちら

 株式会社野村総合研究所 常務執行役員 竹本 具城 氏は、次のように述べています。「『Oracle Dedicated Region Cloud@Customer』という新しい形態では、『Oracle Exadata』がクラウド・サービスとして提供されることでオンプレミスとしての高可用性を維持しつつシームレスな拡張等のアジリティが実現できます。また、自社データセンター内に構築することで、当社がこれまでSOC2やFISC等を基準に整備してきた高度な金融統制を維持しつつ、オラクルが提供する多くのクラウド・サービスやツールも活用することができ、顧客へのビジネス価値向上に寄与します。 さらに、オラクルのDedicated Regionを活用することで、様々なリソースをデジタル・トランスフォーメーションなどの戦略領域に投入することができます」

 オラクル Oracle Cloud Infrastructure担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのクレイ・マグワイク(Clay Magouyrk)は、次のように述べています。「オラクルは、NRIとの戦略的なパートナーシップをさらに強固なものとして、日本および世界の金融サービス市場をはじめとする幅広い業界に向けたサービスのモダナイゼーションを支援できることを、大変光栄に思います。 オラクルが全世界に展開するパブリック・クラウド・リージョンに加え、データ主権、レイテンシー、規制、セキュリティ、コンプライアンスの要件を持つお客様向けの新しい専用リージョンでも、オラクルが提供する全ての機能を備えたクラウド・サービスを利用できるのは、『Oracle Cloud』だけです。専用リージョンという差別化されたモデルを活用することで、NRIが顧客の要件をすべて満たしながら、モダナイゼーションを推進し、優れたクラウド・ネイティブ体験を顧客に提供していくことに貢献できることを願っています」

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