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雷防護の製品・サービスを提供するサンコーシヤ、グローバルの販社、工場間を繋ぎ、サプライチェーン最適化を実現する目的でオラクルのSaaSを採用

本日、株式会社サンコーシヤ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:伊藤 眞義)が、財務会計、予実管理、販売管理、需給計画、調達・購買、製造、在庫管理、プロジェクト管理などの複数業務にまたがる企業グループ全体の活動の見える化により、迅速な経営の意思決定を実現するため、「Oracle Cloud ERP」、Oracle Cloud EPM」、Oracle Cloud SCM」、Oracle CX Sales」、「Oracle CPQ」を採用したことを発表しました。発表資料はこちら

サンコーシヤは、雷防護業界をけん引する創業90年のメーカーとして、鉄道、通信、電力などの社会インフラを中心に製品、サービスを提供し、その雷防護事業を主軸に、情報通信、エネルギー関連事業を展開しています。また、同社では、海外市場へ積極的な展開を行っており、グローバル企業としてさらなる収益率の向上を目指し、全社で業務改善に取り組んでいます。

国内外ビジネスの成長戦略を立案するにあたり、顧客の需要を捉えることで、製品競争力や開発力の向上を図るだけでなく、営業体制をエリア別から製品別に移行するなどの施策を行っています。そのなかで、営業部門などのフロントオフィスでは、勝因・敗因分析や要員配置の最適化など営業管理の強化が必要でした。また、グローバル供給体制の強化、生産・原価の最適化が不可欠であり、国内外の販社・工場全体を一元管理するサプライチェーンの可視化・効率化に課題がありました。財務においては、仕訳生成や照合などの業務を自動化し効率化を図るとともに、財務状況やキャッシュフローの見える化、迅速な経営の意思決定を支える仕組みが求められていました。

今回、オラクルのSaaSを採用することで、フロントオフィスからバックオフィスまで情報を一元管理し、営業の案件および予測精度を高め、需要をより正確に把握しながら材料や製品の供給体制を確立し、生産計画の遅延や損失を防ぐ仕組みを実現します。また、海外グループ会社の財務データをリアルタイムに把握することで、迅速な意思決定ができ、プロジェクトごとの採算管理を行い、収益性を確保した事業運営が可能になります。全社では、コスト見える化によるコスト軽減効果、全社活動の見える化、標準プロセスによる業務の効率化を実現します。

オラクルのSaaSを採用したポイントは次のとおりです:

  • オラクルのSaaSは、データモデルが一元化されているため、グローバルでの経営情報の一元管理により企業活動を記録、リアルタイムにデータの把握・分析が可能な点
  • 今回採用した財務管理、予算管理、サプライチェーン管理、営業・見積管理にわたる幅広い業務領域が標準プロセスで利用でき、単一のプラットフォーム上で提供されている点
  • 最新テクノロジーで構築された高性能なクラウド上に搭載されたオラクルのSaaSにより、グループ企業含む全社データを安全かつ高速に処理可能な点

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