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マイネット、「刻のイシュタリア」の運営基盤にOracle Cloud Infrastructureを採用

本日、株式会社マイネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:上原 仁)が、同社の運営するオンラインゲームである「刻のイシュタリア」の運営基盤として「Oracle Cloud Infrastructure」を全面的に採用し、従来比、処理性能が6倍に達したことを発表しました*。発表資料はこちら

* マイネット調べ

マイネットは、オンラインゲームの運営に特化したゲームサービス事業を主力事業とし、現在36のゲームタイトルを運営しています(2019年11月現在)。ゲームを通じて「長くワクワクする空間を提供する」ことを目指し、ゲームメーカーが制作したタイトルを買取や協業により仕入れ、ゲームの再設計・新機能の開発・魅力的なキャラクターの創出・コミュニケーション体験の向上など、独自のノウハウでバリューアップし、長期運営を行うビジネスモデルを展開しています。

マイネットでは、ゲームタイトルごとの特性を見極め、それぞれのタイトルが必要とする機能や性能を備えたインフラの選定を行っています。現在では、ユーザー数の増減やイベント開催などのピーク時に柔軟にスケールできるメリットを踏まえ、全タイトルのインフラをパブリッククラウドへ移行しました。オンラインゲームでは、ゲームプレイの安定稼働がユーザー体験の品質につながり、リソース不足によるプレイの遅延やサービスの停止はプレイヤーの離脱や収益機会の損失につながることから、インフラの安定稼働が求められます。また、ゲームタイトルの長期運営を実現するため、コストの低減も重要なポイントとしています。マイネットでは、これらの前提から、ゲームタイトルの特性に合った機能や安定稼働を支える性能とコストのバランスを、インフラ選定のポイントとして重要視しています。

今回、「Oracle Cloud Infrastructure」を基盤に採用した「刻のイシュタリア」は本格アクションバトルRPGであり、プレイヤーは騎士となって諸国を旅しながら魔神と戦います。1,000体以上のキャラクターが登場するほか、プレイヤー同士で戦うバトルなどのシステムがあるなど、幅広い楽しみ方ができるゲームとして提供されています。「刻のイシュタリア」の特性として、最大20対20でプレイヤー同士が戦うギルドバトルと呼ばれるシステムがあります。バトル中には各ユーザーが持つデータが極めて短い間隔で書き換えられることになるため、高いI/O性能がインフラに求められていました。加えて、高い性能を低コストで利用できるコストパフォーマンスに優れたサービスを求めていました。4社のパブリッククラウドにおいて評価検証を行った結果、最終的に選定されたのが「Oracle Cloud Infrastructure」です。マイネットが自ら無償トライアルサービスを利用して「Oracle Cloud Infrastructure」のパフォーマンスを検証しその性能を確認、低コストと高い性能のバランスを評価しました。

マイネットでは、2019年7月に「Oracle Cloud Infrastructure」の採用を決定、40台分のサーバーの移行を開始、8月末から新しいインフラでの稼働を開始しています。サービスイン以降、安定稼働を維持しつつ、移管前に利用していたパブリッククラウドと比較して65%のコスト削減を実現しています*。また処理性能においても、従来は約1時間を要していたバッチ処理が約10分間で完了するようになり、ゲームタイトルへの変更適用に要する待ち時間が劇的に短縮され、運用業務の効率化も実現されています*。さらに、各種設定などを行うために利用するコンソールの使い勝手の良さ、そして権限および請求単位をきめ細かく制御できる「Oracle Cloud Infrastructure」が備えるコンパートメント機能も評価しています。

* マイネット調べ

 

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