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三鷹市、オラクルのデータ分析クラウドを活用し地域社会のニーズに対応する政策企画・立案を強化

本日、東京都三鷹市が地域社会の実際の問題やニーズに有効な政策企画に向けて推進するEBPM(Evidence Based Policy Making:証拠に基づく政策立案)を支える高度なデータ分析基盤に「Oracle Autonomous Data Warehouse」および「Oracle Analytics Cloud」を導入したことを発表しました。発表資料はこちら
 
三鷹市は現在、「官民データ活用推進基本法」の趣旨を踏まえ、統計改革を背景に政府が推進する取り組みであり、合理的根拠(エビデンス)に基づいて政策を企画・立案するEBPM の取り組みを積極的に進めています。EBPM の推進においては、政策効果の測定に重要な関連を持つ情報や統計等の膨大なデータやオープンデータなどの分析や利活用が求められます。膨大な情報やデータ分析から、地域社会の実際の問題やニーズについて把握し、政策を立案、実行し、その効果をさらに分析することで、実行の改善やその政策の有効性を測ることができ、市民の政策への信頼確保に役立ちます。三鷹市は、このEBPM の推進活動を支援するためのツールとして、高信頼性およびセキュリティを備えた大規模データ管理基盤である「Oracle Autonomous Data Warehouse」、そしてデータのビジュアライゼーションや予測分析、機械学習などの機能を備える「Oracle Analytics Cloud」の活用を進めています。
 
「Oracle Autonomous Data Warehouse」は、モニタリングをはじめ、非自律型データベースではデータベース管理者が手動で行う様々なタスク実行を機械学習によって自動的に行います。例えば、「Autonomous Data Warehouse」は、自動的にデータのアクセス・パスをチューニングし、インサイトを迅速に抽出することを可能にします。また「Oracle Analytics Cloud」では、インタラクティブ・ダッシュボードの構築、オンラインレポート、高度な分析、さらには予測のための機械学習アルゴリズムなどの機能を提供します。
 
今回、三鷹市ではソリューションの選定において、その他のサービスも含めて比較検討を行いました。その結果、データの可視化における優れたインターフェイスと操作性、容易なデータベース構築、データベースの拡張性が高く将来のさらなるデータ利活用に向けた取り組みにも十分に対応できるといった点を評価し、「Oracle Autonomous Data Warehouse」および「Oracle Analytics Cloud」の採用に至っています。

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