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ビデオ会議ソリューションを提供する8x8、組織の業務継続にむけてOracle Cloudと連携

8x8

このブログは、オラクル・コーポレーション コミュニケーション担当シニアディレクターのバーブ・ダローのブログ記事8x8 Works with Oracle Cloud to Keep Businesses Openを抄訳したものです。

新型コロナウィルス感染症の感染拡大によって密な職場環境での業務が難しくなる中、クラウド・コミュニケーションのイノベーター企業である8x8は、団体、教育機関、医療機関や企業の活動継続を支援しています。結果として、8x8とその子会社であるJitsiのビデオ会議ソリューションへの需要は飛躍的に増加しました。そのために、8x8はクラウド・プロバイダーをAmazon Web ServicesからOracle Cloudに切り替えることになりました。

現在、新たなクラウド・パートナーとなったオラクルと8x8は、未曽有の危機の中で多くの組織の業務継続を支援しており、その数は増加の一途をたどっています。

8x8のVideo MeetingsやJitsiのMeetをはじめとするセキュアなビデオ・サービスに対する需要はこの2か月間に爆発的に増加し、月次アクティブ・ユーザーの数は2,000万人以上に達しています。これは、日次総計1.5ペタバイトのビデオ・データの送信に相当します。これらのサービスを利用することで、世界中の学校、医療機関、企業が従業員、顧客、患者、学生を職場や教室に召集することなく業務を継続しています。

この需要の急増によって計り知れない責任の重圧が掛かっていた8x8は、このような過酷な要件に対応できるクラウド・プロバイダーへの切り替えを決断しました。

8x8は、オラクルの「Gen 2 Cloud」を利用することで需要の急増に対応できるようになっただけでなく、AWS利用時に顧客へのデータ送信やエクスポートで負担していたコストを80%以上削減することに成功しました。クラウドからのデータ送信に要するコストは、企業ユーザーには大きな負担になりがちです。ビデオ・ストリーミング・サービスの場合、「データ転送料金」と呼ばれるコストがあっという間に積み上がります。

これ以外にも、8x8はオラクルの「Gen 2 Cloud」インフラストラクチャの採用によって、コンピューティング・ノードあたりのパフォーマンスを他のプロバイダーとの比較で25%向上させることができました。

カリフォルニア州キャンベルに本拠を置く8x8のCEOであるヴィク・ヴァーマ(Vik Verma)氏は、次のように述べています。「現在の新しい世界では、ビデオ会議は人体の結合組織のように機能しており、当社のユーザー数は急激に増加しました。これに対応するためにいくつかのプラットフォームを比較検討し、強力なセキュリティ、優れたコスト/パフォーマンス、ワールドクラスのサポートを備えるオラクルの「Gen 2 Cloud」インフラストラクチャを選択しました」

Oracle Cloud Infrastructureの製品開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるクレイ・マグワイク(Clay Magouyrk)は、8x8の採用を歓迎して次のように述べています。

「人々の働き方や教育の手段が世界的に見直される中で、ビデオ会議は本当の意味でミッションクリティカルなサービスとなり、成長が最も著しい分野の1つとなりました」

8x8のビデオ・コミュニケーション・ソリューションのユーザーには、イタリアのWeSchoolや、米国のEvery Child Pediatrics、Retreat Behavioral Healthの他、欧州最大のテクノロジー・インキュベーターであるLevel39も含まれます。

8x8は、この困難に際して世界中の人々の生産性の維持に貢献できることを誇りに感じています。そしてオラクルは、このような重要な挑戦を常に最先端のクラウド・アーキテクチャによって支援しています。

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