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Zoom、オラクルを選定 - 学校教育の維持、事業の継続、友人や家族とのつながりを保つために

Norihito Yachita
広報室長

このブログは、オラクルのバーブ・ドローが執筆したブログ記事を抄訳したものです。

あらゆる人々の仕事、食事、交流の仕方が、新型コロナウイルスの感染拡大によって一変したと言っても過言ではありません。外出禁止令と大規模集会の一時中止は、すべてを変えてしまいました。

しかし、Zoomと新しいクラウド・パートナーであるオラクルは、人々が一般的な日常活動を容易に継続できるようにしました。 “ソーシャルディスタンス”が鍵となる今回の危機にあって、仕事の打ち合わせ、学校の授業、ヨガ教室に参加するだけでなく、飲み会を開くことも可能です。一部では、民事および刑事裁判にもZoomが利用されています。

4月、Zoomの1日あたりの会議参加者の数は3億人にまで膨れ上がりました。これは、前月の2億人から50%の増加です。この急増の一因は、ビジネスユーザーに重点を置いて2011年に創設されたZoomが、教育者や学生を支援するための拡張を通じて、サービスの無償提供を行ったことにあります。

感染が拡大する中、Zoomは高校以下の学校に対して40分間という制限を解除することも決定しました。これらはすべて、米サンノゼに本拠を置くZoomが、新たに発生する大量のビデオ会議をサポートするためにクラウドのキャパシティを拡充しなければならないことを意味します。そのためにZoomはオラクルに連絡をとり、オラクルはこの取り組みに即座に参加しました。

オラクルのエンジニアリングチームは迅速に対応しました。Oracle Cloud Infrastructure上にZoomを展開し、サービスを利用開始する数十万人の新規ユーザーに対応できるだけのクラウドのキャパシティを確保しました。また、学生や教育者などが数百万人の規模にまで増大した際も、Zoomは容易にキャパシティを拡張し、そのニーズに応えることができました。

需要の急増に対応するZoomを支援することは、ビデオコミュニケーションおよびその他のアプリケーションの過酷な要求にも円滑に対応できるように設計されたオラクルの第2世代クラウドの強靭さと信頼性も示すことになりました。

新型コロナの世界的感染が発生した時点で、Zoomのサービスはすでにビジネス用途では定評がありましたが、使いやすいビデオコミュニケーションは、業務負担が2倍、3倍になっている教育者、コーチ、看護師など、ビジネス用途以外のユーザーの生活も楽にしていることは明白です(それぞれの専門の活動もすべて維持されています)。互いに遠く離れている家族でも、Zoomを使えばソーシャルディスタンスの推奨ガイドラインに従いながら相互に訪問できます。

一連の過程で、Zoomの社名は動詞にもなりました。「Zoomする?」といった言葉が、ビジネスシーンと社会環境の両方で日常語になりました。Zoomは、葬儀や結婚式の円滑化にも貢献しています。

以上を踏まえると、Zoomの高品質ビデオ・コミュニケーション・サービスは数億人の役に立っていると言っても差し支えないでしょう。多くの人々は外出を制限されていますが、孤独感が薄らぎ、互いのつながりを少しだけ感じられるようになります。そして、最新のOracle Cloud Infrastructureを提供するオラクルは、その実現に貢献できることを嬉しく思っています。

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