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帝国通信工業、攻めのIT人材活用に向け、Oracle Cloudで効率的なデータベース運用基盤を構築

本日、帝国通信工業株式会社(本所:神奈川県川崎市中原区、代表取締役社長:一柳 和夫)が、同社の生産管理システムを構成するデータベース基盤を刷新し、「Oracle Database Cloud」へ全面的に移行し、稼働を開始したことを発表しました。発表資料はこちら

帝国通信工業では、創業以来、多数のシステムを自社の情報システム部門で構築・管理してきました。その過程において、生産管理システムを構成するデータベースとして「Oracle Database」を導入していました。生産システムの拡張に伴い、システムを構成するデータベースも拡張され、現在ではデータベース・サーバーが9台のロケーションの異なる仮想サーバー上に散在していました。分散された仮想サーバー上のデータベース運用管理には、サーバー・リソースによるコストだけでなく、管理、パッチ適用などのメンテナンスの手間がかかり、情報システム部門の作業負担が課題となっていました。そこで、帝国通信工業では、データベースの更新を機会に、運用管理負担の軽減および運用コストの削減を実現するため、より効率的なデータベース運用管理を求め、データベースのクラウドへの移行を検討し、「Oracle Database Cloud」の採用に至りました。

帝国通信工業では、9台の仮想サーバー上に散在するデータベースを「Oracle Database Cloud」の機能である「Oracle Multitenant」を活用し、1台に集約し統合データベースを構築しました。その際に、自社情報システム部門の技術力に優れたエンジニアが、オラクルから提供される無償ハンズオン・トレーニングや無償トライアル環境を利用し、わずか1カ月で検証を完了、その後2週間でクラウド移行および統合データベースの構築を実現し、2019年1月より稼働を開始しています。

 

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