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日本オラクル、自律型データベース・クラウドにより企業のデータ・ドリブン経営とイノベーションを支援

自律型データベース・クラウドの第一弾となる「Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud」が簡単、高速、柔軟なデータ・ウェアハウジングを実現

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、執行役社長 最高経営責任者:フランク・オーバーマイヤー)は本日、「Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud」の国内提供を発表します。「Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud」は、自動管理(Self-managing)、自動保護(Self-securing)、自動修復(Self-repairing)を特長とした「Oracle Autonomous Database」で提供される最初のサービスです。機械学習により、煩雑な構築、管理、運用を簡単にし、業界をリードするテクノロジーに基づく優れたパフォーマンス、セキュリティ機能、高可用性を低コストで提供します。発表資料はこちら

昨今、日本のIT事業者または企業のIT部門従事者を含むIT人材が不足しており、その不足状況は2020年以降急激に増加するという調査結果が出ています。1特に、デジタル・トランスフォーメーションの潮流により、モバイル、クラウド、アナリティクス、IoTなどのテクノロジーを活用した新規事業などが重要な事業分野となってきている今日では、できるだけ多くのIT人材を確保したいという企業や事業部門が増加し、これまでのIT部門が担ってきたITシステムの管理、運用だけではなく、より戦略的にICTをビジネスに活用できる人材が求められています。また、増加の一途をたどるデータの管理には、これまでより高度なセキュリティ、煩雑な管理、運用に加え高い処理能力が必要となる一方で、それらの課題を解決するコストパフォーマンスに優れたソリューションが求められます。
1 出典:「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」(経済産業省)2016年6月10日公表
URL:http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html 

日本オラクルでは、「Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud」をはじめとする自律型データベースやその他自律型クラウド・サービスの提供により、お客様のクラウド活用を更に促進し、データ・ドリブン経営およびイノベーションの実現を支援していきます。複雑なITシステムやデータの管理を自動化することで、データ管理者やデータ活用者の生産性が向上し、IT人材はデータをより高度に活用しながら戦略的な分野で活躍することができ、企業にとってはより多くのイノベーションの実現や新規ビジネスの機会につながります。

「Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud」の特長
「Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud」は、「Oracle Database」の持つ分析機能、セキュリティ、高可用性などのメリットを享受しながら、複雑な設定、チューニング、管理を自動化します。また、ウェアハウスのワークロードやデータ量の変化にも動的に対応し、ダウンタイムなしで利用することが可能です。「Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud」は、簡単な管理および運用、高いパフォーマンスおよび柔軟性により、ユーザー企業の生産性向上、リスク低減、およびコスト削減を実現する新しい自律型のデータベース・サービスです。部門レベルのデータ分析用途からエンタープライズ規模のデータウェアハウスまで幅広く対応し、初期費用なしで自動的にチューニングがされる高度なデータ・ウェアハウスをすぐに利用することが可能となります。
主な特長は以下のとおりです。

  • 簡単:業界初となるワンステップのウェアハウス・プロビジョニングにより、簡単な設定で、自動バックアップ、暗号化、パッチ適用、高可用性に対応するアーキテクチャを搭載したセキュアなデータベースの構築、利用が可能。オンプレミスの既存のデータベースとの互換性を備えていることから、クラウドへの移行も簡単。チューニングなどのデータ管理にも人手をかけず、データベース・アーキテクトの工数を削減。
  • 高速:自動的に性能を最適化。「Oracle Exadata」のテクノロジーによる業界トップレベルのクエリ性能で、大規模な同時アクセスにも対応し、優れたコストパフォーマンスを実現。
  • 柔軟:コンピューティングとストレージのサイズを別々に、動的に拡張/縮小可能で、ピーク時にリソースを増やし、不要なときには停止するなど柔軟なリソース変更が可能。初期投資不要、従量課金というクラウド・サービスの活用メリットを最大限にし、運用、管理を含む大幅なコスト削減を実現。

「Oracle Autonomous Database Cloud」の特長
「Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud」は、「Oracle Autonomous Database Cloud」の最初のサービスとして提供され、オラクルのデータベースにおける数十年にわたる経験とテクノロジーを最大限に活用し、企業のデータベース・サービス活用に変革をもたらします。「Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud」は、「Oracle Autonomous Database」サービスに共通する以下の特性を備えています。

  • 自動管理(Self-managing):データベースのプロビジョニング、保護、モニタリング、バックアップ、復旧、トラブルシューティング、チューニングに人手を介さず、人的エラーを解消。ダウンタイムなしで自動的にアップグレードやパッチを適用。
  • 自動保護(Self-securing):外部からの攻撃や、悪意のある内部ユーザーからデータを保護。ダウンタイムなしでセキュリティ・パッチを自動適用し、全てのデータを自動的に暗号化。
  • 自動修復(Self-repairing):あらゆる計画的/非計画的ダウンタイムからの自動的な保護。最大99.995%のSLA*を実現し、計画メンテナンスを含む1か月あたりのダウンタイムは2.5分以内。
    *SLAは提供するサービスによって異なります。

 

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