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オラクルのデジタルアシスタントが、危機中の米オクラホマ州のテレワーク問題を支援

Norihito Yachita
広報室長

本記事はDigital Assistants Help State of Oklahoma Solve Telework Issues During Crisisを抄訳しています。


著者:オラクル・コーポレーション Oracle Public Sector担当シニア・バイスプレジデント パット・ムンゴバン
 

COVID-19の危機が迫るなか、米国のすべての州と同様に、中西部オクラホマ州のオフィスに勤務する職員のほぼ全員が自宅で業務を継続する方法を見つけ出さなければなりませんでした。現場でのサポートなしにIT機器を設定することに慣れていない職員は、常に問題を抱え、多くの不明な点がありました。COVID-19が発生する前は、オクラホマ州マネジメント&エンタープライズIT部門が受けるサポート依頼は、月に約500件でした。オクラホマ州のCIO(最高情報責任者)であるジェリー・ムーア氏は、一夜にして、電話での問い合わせ件数が1日あたり1,500件を超えるようになったと述べています。彼らは解決策を早急に必要としていたのです。

支援の依頼を受けてから8日以内に、オクラホマ州担当のオラクルのチームと、同社のテキサス州オースティンにあるCloud Solution Hubのメンバーが連携し、チャットボットを設計・導入して、在宅勤務するオクラホマ州の職員ができるだけ早く生産性を向上できるように環境を整備しました。

「Oracle Digital Assistant」によって実装されたチャットボットを使えば、州の職員は、パスワードをリセットする方法、VPNを設定する方法、または職場のアプリケーションをダウンロードする方法などの基本的な質問をすることができるようになりました。迅速かつ簡単に回答を得られるチャットボットは、ITヘルプデスクへの問い合わせ件数を減らし、約30,000人の州の職員が継続して勤務をできることに役立ちました。

同じ時期に、オラクルは州の社会福祉局向けに、COVID-19関連業務にかかる時間と資材購入を追跡するモバイルアプリも作成しました。 「職員が12ケースの手指消毒剤を購入した場合、彼らは購入した内容の写真を撮って、パンデミック時に専用に取り扱うすべての活動を追跡するアプリにアップロードできます」、とムーア氏は述べています。 「全体として、オラクルは8日間で2つのアプリケーションを構築して提供してくれました。これは印象的な偉業であっただけでなく、この困難な時期に私たちと私たちのコミュニティがよりスムーズに運営できるように支援してくれたオラクルの取り組みを評価しています。」

これらのアプリケーションは、オクラホマ州の職員が在宅勤務中でも重要な住民サービスを提供し続けることにも役立てています。

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