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INDETAIL、「多言語対応スマートチェックインサービス」開発にオラクルのブロックチェーンを採用

本日、株式会社INDETAILが開発する「多言語対応スマートチェックインサービス」における宿泊予約情報などのデータ管理を行う基盤として、「Oracle Blockchain Cloud」を採用したと発表しました。発表資料はこちら

INDETAILは、札幌に拠点を置き、ブロックチェーン / AI戦略立案・開発などのビジネス・ソリューション、ソーシャルゲーム運営におけるデータ分析・開発などのゲームサービスの分野でニアショアサービスを展開しています。地方拠点によるコスト優位に加えて、ブロックチェーン、AIなどの先進性の高い技術とノウハウを活用し、開発、分析、サービス提案、運用までワンストップで対応し、お客様の課題解決および新たな価値創造を支援しています。

INDETAILは、「IoT×AI×ブロックチェーン活用 インバウンド向け宿泊施設多言語スマート化事業」を進めており、同事業は2018年6月には中小企業等経営強化法に基づく異分野連携新事業分野開拓計画「新連携」として認定されています。同事業では、昨今の宿泊業界におけるインバウンド需要に対応する人材不足および多言語対応の課題への対策として、IoT、AI、ブロックチェーンを駆使し、専用のスマートボックスを開発することで、無人かつ多言語でチェックイン機能やコンシェルジュ機能(質問・回答、施設案内等)を提供するスマートサービスの実用化を目指しています。この事業計画の開発にあたり、INDETAILでは、個人情報を含む宿泊予約情報や決済情報などのデータ管理に、高い耐改ざん性や堅牢性が特徴であるブロックチェーンの採用を決定しました。選定にあたっては、より確実で安心な取引を実現するために、エンタープライズ・クラスの信頼性を提供するブロックチェーン・ネットワーク構築および運用基盤を求めていました。

INDETAILでは、これらのニーズを満たすブロックチェーン・ネットワーク構築および運用基盤として、保存データの暗号化とポイントインタイム・リカバリのための元帳の常時バックアップを活用する高いセキュリティ、柔軟性、拡張性を備えたエンタープライズ要件を満たす機能の提供、フルマネージドサービスによる環境構築と運用管理の迅速化およびシンプル化、オープンなブロックチェーン基盤、「Oracle Cloud」で提供するIaaS、PaaSおよびSaaSとの迅速な連携と展開を評価し、「Oracle Blockchain Cloud」の採用を決定しました。

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