X

A blog about Oracle Japan News Portal

伊藤忠ケーブルシステム、CATV事業者の業務効率を向上するクラウド型顧客管理システムの基盤にOracle Cloudを選定

本日、伊藤忠ケーブルシステム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:土屋 健二)が「Oracle Cloud Infrastructure」を採用し、同社が提供するケーブルテレビ(CATV)業界向け顧客管理システム「Symphonizer」のクラウド・サービス基盤を構築したことを発表しました。発表資料はこちら

伊藤忠ケーブルシステムは、CATVからCS/BS放送、地上波局、映画業界、ポストプロダクションに加え、通信会社、IP放送、OTT、企業内映像配信などの幅広い分野・業界において、映像、通信、音響を専門とするワンストップ・ソリューション・プロバイダーとして、全国のCATV市場で稼働実績No.1※1を誇る顧客管理システム「Symphonizer」をはじめとした多様なソリューションを提供しています。同社が提供する「Symphonizer」は、顧客、契約、機器、工事、請求、入金管理および経理計上をはじめとする基幹機能に加え、CATV業務全般に関わる機能を備えています。昨今、CATV事業者のサービス多様化に伴い、その変化や提供サービス拡大への柔軟な対応、かつハードウェアの障害などによるダウンタイムの最小化、管理コストの低減など、ユーザー企業から多くの要望が上がっていました。
※ 1 伊藤忠ケーブルシステム調べ

これらのユーザー企業の要望に対応するため、伊藤忠ケーブルシステムは、これまでオンプレミスで提供していた「Symphonizer」をクラウド・サービスとして提供することを決定しました。サービス基盤として導入する観点で、複数のパブリック・クラウドを比較検討した結果、優れた性能およびコスト効果のみならず、CATV事業者に月額定額課金を設定できる変動の少ないIaaS料金体系、セキュリティ向上および運用管理の複雑さや負担を軽減するコンパートメント※2を評価し、「Oracle Cloud Infrastructure」を選定しました。
2 コンパートメント:「Oracle Cloud Infrastructure」のリソースをグループ化、セグメント化できる「Oracle Cloud Infrastructure」独自のアプローチ。IDベースのアクセス管理で、クラウド管理者による厳密な管理を可能にします。

伊藤忠ケーブルシステムは、クラウド版の「Symphonizer」の提供により、既存ユーザー企業の要望に対応しているだけでなく、新規ユーザーにも容易な導入、展開などのメリットをもたらしています。ユーザー企業の運用管理の効率化だけでなく、移行後の処理性能も向上しており、新規顧客にはクラウド版を推奨しています。

Be the first to comment

Comments ( 0 )
Please enter your name.Please provide a valid email address.Please enter a comment.CAPTCHA challenge response provided was incorrect. Please try again.

Recent Content