X

A blog about Oracle Japan News Portal

ゴディバ ジャパン、俊敏な事業運営を実現する経営管理システムをオラクルのクラウドで構築

Norihito Yachita
広報室長

本日、菓子、乳製品、飲料などの輸出入、製造、販売を行うゴディバ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジェローム・シュシャン)が、事業体制の変革とVUCA*の時代にアジリティ(俊敏性)を備えた経営強化を目的に、オラクルのクラウド型経営管理ソリューション「Oracle Enterprise Performance Management (EPM) Cloud」で新しい連結会計システムを構築したことを発表します。その結果、日本、オーストラリア、ベルギーの各国の会計データを連結し、迅速かつ高度な意思決定を実現します。発表資料の詳細はこちらをご覧ください。
* Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字で、社会経済環境がきわめて予測困難な状況に直面していることを表現

ゴディバ ジャパンは2019年6月に、独立系投資ファンドであるMBKパートナーズが株主となり、ゴディバ社の日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの事業、日本と韓国の免税店事業、そしてベルギーにある工場を傘下に収める本社機能を有することが決定しました。新たな事業体制に伴うグループ経営の迅速化と高度化を推進する一方、各国異なる会計システムを使用し、また、連結会計システムは従来、親会社のシステムを利用していたため、ゴディバ ジャパンを軸とした連結会計システムを構築することが急務でした。また、さらなる成長戦略として、従来の百貨店やスーパーなどの店舗に加え、複数の販売チャネルを組み合わせたオムニチャネル戦略を推進するためにも、多角的な視点で経営を可視化できる経営管理基盤が不可欠でした。

新しい連結会計システムの要件として、1) グループ全体の意思決定を迅速に、かつ正確に実現する、2) 収益基盤の拡大と共に変化する経営層のニーズに柔軟に対応する、3) 保守性の高いシステム基盤を構築することで、VUCAの時代にも迅速かつ容易に対応できることを掲げました。その結果、初期コストを抑え短期間で導入でき、かつ、高い拡張性を備えたSaaS (Software as a Service)として提供される「Oracle EPM Cloud」の連結管理ソリューションを選定しました。

 

Be the first to comment

Comments ( 0 )
Please enter your name.Please provide a valid email address.Please enter a comment.CAPTCHA challenge response provided was incorrect. Please try again.